- 出演者
- 宮澤夕貴 山本麻衣 東藤なな子 高田真希 平下愛佳 田中こころ
すぽると!オープニング映像。
バスケットボールの女子ワールドカップ2026出場を決めた日本代表選手たちをゲストに迎えて激闘を振り返る。集まってくれた6人の選手が自己紹介した。
2021年の東京五輪で銀メダルを獲得したバスケットボール女子日本代表は2025年に新たなスタートを切った。アジアカップでは前回大会優勝の中国を破って2大会連続の準優勝。次なる目標は2026年9月に開催されるワールドカップ出場。世界への切符をかけた激闘を振り返り、舞台裏を日本代表が激白する。
2025年5月に新生女子バスケ日本代表が始動。コーリー・ゲインズHCが目指すのは「ペース&スペース」。身長の低い日本が世界と戦うための戦術。コートを広く使った速い攻撃でチャンスを増やす。アジアカップではスピード&シュート力で強豪・中国に勝利して準優勝。宮澤夕貴を新キャプテンにしてワールドカップ予選に挑んだ。トルコ・イスタンブールで行われたワールドカップ予選をダイジェストVTRで振り返った。初戦の相手は世界ランキング20位のハンガリー(日本は11位)。攻撃力アップを図るため、ポイントガードの町田瑠唯&田中こころを2人同時にスタメン起用。1Qに3P6本を決めてペースを掴むが、高さで優るハンガリーにインサイドを攻められ65-77で敗戦。2戦目の相手はアジアカップで敗れたオーストラリア(世界ランキング2位)。3Qまでリードする展開だったが、71-81で逆転負け。3戦目の相手は予選開催国トルコ(世界ランキング16位)。最大11点のリードを逆転され67-75で敗戦。3連敗で崖っぷちとなった。
最初のトークテーマは「後半失速 苦しかった3試合」。日本代表6人をゲストに迎え、3連敗となったワールドカップ予選を振り返ってもらった。宮澤夕貴キャプテンは「試合前にハドル(円陣)を組むんですけど、「いい顔してやろう」って一言を加えた。いい顔をしてやるときはいいプレーができる」と語った。宮澤がダメな顔、田中こころがいい顔をやってみせてくれた。
ワールドカップ予選をダイジェストVTRで振り返った。3連敗した日本の第4戦は格上のカナダ(世界ランキング7位、日本は11位)だったが、66-62で初勝利をあげた。
日本代表6人にワールドカップ予選を振り返ってもらった。2つ目のトークテーマは「カナダ戦前 涙のミーティング」。選手だけでなくスタッフも含めた試合前ミーティングで、宮田アシスタントコーチが涙ぐみ、コーリーHCと通訳も泣き出し、選手たちも泣いてしまった。高田&渡嘉敷は泣かなかったらしいが、スタッフの熱い気持ちがチームを1つにしたという。試合前のミーティング&試合後のロッカールームの様子を映像で紹介した。
ワールドカップ予選をダイジェストVTRで振り返った。最終第5戦の相手は日本と同じく予選突破の可能性を残すアルゼンチン。日本は出場した選手全員が得点し、83-39で勝利した。
日本代表6人にワールドカップ予選を振り返ってもらった。3つ目のトークテーマは「望みをつないだ最終戦」。勝ちが絶対条件だった最終戦への想いを語ってくれた。
4つ目のトークテーマは「コーリーJAPAN新戦力 山本麻衣 平下愛佳 躍動!」。コーリーJAPANで新たに加わった山本麻衣選手&平下愛佳選手が大活躍。山本は予選5試合すべてで2ケタ得点を記録した。平下はチームの先頭で走り回る活躍を見せ、日本がやりたい速いバスケを体現した。2人のスーパープレーを映像で振り返った。宮澤キャプテンは「後輩ですけど、チームを引っ張ってくれる存在」、高田真希選手は「大会の中でも実力を発揮していた」と褒めた。2人が所属するトヨタ自動車とWリーグプレーオフで対戦する東藤なな子は「アジャスト(対策)完了です」と語った。
最終戦でオーストラリアが82-76でカナダに勝利したことで日本のワールドカップ出場が決まった。その瞬間を映像で紹介した。選手たちが当時の心境を振り返ってくれた。空港でオーストラリアの選手に会った宮澤キャプテンは「ありがとう」と伝えたと明かした。東京五輪の銀メダルメンバー・宮崎早織さんから届いたお祝いメッセージを紹介した。宮崎が選ぶ大会MVPは山本麻衣選手だった。
選手が自画自賛するマイベストプレーを発表。高田真希選手はカナダ戦の「テイクチャージ」。リードしていた試合終盤でオフェンスファウルを取ることができた。高田はセットオフェンス(決められたルールの中で行うチーム戦術)を全く覚えないが、大事な場面では決めてくれるという。宮澤夕貴選手はカナダ戦の「3P」。平下が3P、高田が2Pを決めた後、さらに宮澤が3Pを決めて流れを呼び寄せることができた。山本麻衣選手はカナダ戦の「1Q」。途中出場で両チーム最多12得点をあげ、カナダに傾いた流れを日本に呼び戻した。トヨタ自動車でチームメイトの平下愛佳選手は「味方で良かった」と語った。その平下はカナダ戦の「左レイアップ」。その前にノーマークのレイアップシュートを外しており、このシュートを決めたことで気持ちが楽になったという。アシストしたのは今野紀花だった。東藤なな子選手はアルゼンチン戦の「ステップイン」。東藤が期待された役割はペイントアタック(リング近くに攻め込むプレー)。カナダ戦ではうまく行かなかった部分がアルゼンチン戦では修正できたという。田中こころ選手はカナダ戦3ピリオドの「end1」。高田は絶対に勝たなければいけないカナダ戦で流れを引き寄せるプレーになったと称賛したが、休憩中に宮澤から「本当に覚えてました?」と聞かれ、「いや、あんまり覚えていない」と明かした。
日本代表選手たちが9月4日にドイツ・ベルリンで開幕するワールドカップへの意気込みを語った。
エンディング映像。
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