2025年5月に新生女子バスケ日本代表が始動。コーリー・ゲインズHCが目指すのは「ペース&スペース」。身長の低い日本が世界と戦うための戦術。コートを広く使った速い攻撃でチャンスを増やす。アジアカップではスピード&シュート力で強豪・中国に勝利して準優勝。宮澤夕貴を新キャプテンにしてワールドカップ予選に挑んだ。トルコ・イスタンブールで行われたワールドカップ予選をダイジェストVTRで振り返った。初戦の相手は世界ランキング20位のハンガリー(日本は11位)。攻撃力アップを図るため、ポイントガードの町田瑠唯&田中こころを2人同時にスタメン起用。1Qに3P6本を決めてペースを掴むが、高さで優るハンガリーにインサイドを攻められ65-77で敗戦。2戦目の相手はアジアカップで敗れたオーストラリア(世界ランキング2位)。3Qまでリードする展開だったが、71-81で逆転負け。3戦目の相手は予選開催国トルコ(世界ランキング16位)。最大11点のリードを逆転され67-75で敗戦。3連敗で崖っぷちとなった。
