選手が自画自賛するマイベストプレーを発表。高田真希選手はカナダ戦の「テイクチャージ」。リードしていた試合終盤でオフェンスファウルを取ることができた。高田はセットオフェンス(決められたルールの中で行うチーム戦術)を全く覚えないが、大事な場面では決めてくれるという。宮澤夕貴選手はカナダ戦の「3P」。平下が3P、高田が2Pを決めた後、さらに宮澤が3Pを決めて流れを呼び寄せることができた。山本麻衣選手はカナダ戦の「1Q」。途中出場で両チーム最多12得点をあげ、カナダに傾いた流れを日本に呼び戻した。トヨタ自動車でチームメイトの平下愛佳選手は「味方で良かった」と語った。その平下はカナダ戦の「左レイアップ」。その前にノーマークのレイアップシュートを外しており、このシュートを決めたことで気持ちが楽になったという。アシストしたのは今野紀花だった。東藤なな子選手はアルゼンチン戦の「ステップイン」。東藤が期待された役割はペイントアタック(リング近くに攻め込むプレー)。カナダ戦ではうまく行かなかった部分がアルゼンチン戦では修正できたという。田中こころ選手はカナダ戦3ピリオドの「end1」。高田は絶対に勝たなければいけないカナダ戦で流れを引き寄せるプレーになったと称賛したが、休憩中に宮澤から「本当に覚えてました?」と聞かれ、「いや、あんまり覚えていない」と明かした。
