2026年7月4日放送 0:00 - 0:50 フジテレビ

FNN Live News α
【学生がモノづくり提案▼W杯熱戦続く決勝T】

出演者
松江英夫 海老原優香 宮本真綾 梶谷直史 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

海老原優香がオープニングトークした。

(ニュース)
長期金利上昇30年ぶり水準 介入警戒感で神経質な為替取引

長期金利が上昇し、一時2.81パーセントと約30年ぶりの高い水準をつけた。東京市場、円ドル相場は、政府、日銀による為替介入への警戒感の高まりから、1ドル161円を挟んだ神経質な取引が続いた。2日のニューヨーク外国為替市場で円相場は、アメリカの雇用統計を受け利上げ観測が後退し、一時1ドル160円台半ばまで円高方向に進んだ。片山財務大臣は、必要に応じていつでも適切に対応するなどと会見。一部の市場関係者からは、3日はアメリカ市場が休みで、市場参加者が少ないため介入の可能性を指摘する声もあがっている。一方、日銀が高市政権の意向に配慮して利上げを進めにくくなったとの見方から、物価高への対応が後手に回る懸念が意識され、債券売りの動きが強まった。

国内外の株価上昇など影響 公的年金運用 41兆円超の黒字

公的年金の積立金を運用しているGPIFは、昨年度の運用実績が41兆3995億円の黒字だったと発表。収益率はプラス16.47パーセントと、6年連続の黒字。AIや半導体分野への期待感を受けた国内外の株価上昇などが影響した形。市場での運用を始めた2001年度以降の累積収益額は196兆9306億円だったほか、今年3月末時点の運用資産額は293兆6437億円となった。

根強く残る“アナログ作業”の実態 職場“デジタル化” 半数超「進んでない」

職場で業務のDX、デジタル化が進む中、いまだに根強く残るアナログ作業もあるよう。ウェブブランディングなどを展開するNEXERとデジタルホワイトボードを開発するミライタッチBizが実施した、職場のDX化、デジタル化に関する調査によると、職場のデジタル化が進んでいないとの回答が半数を超え、進んでいるとの回答を10ポイント以上上回った。進んでいると回答した人に具体的な場面を聞くと、最も多かったのは、勤怠や労務管理で6割以上、次いで会議でのオンラインやペーパーレス化、書類の電子化や電子契約、チャットツールの導入などがあがった。職場でアナログ作業が残っていると回答したのは約8割。デジタル化が浸透しつつある今も、非効率な作業が多く残っている実態が明らかになった。職場に残るアナログ作業を聞いたところ、紙の書類への記入や押印が7割以上で最も多い結果になった。その他にもFAXでのやりとり、書類の印刷や配布など、煩わしさを感じる多くの作業が紙に関するものだった。調査を実施した企業は、ペーパーレス化に約9割が前向きな一方、変えたい気持ちと進まない現実のギャップが浮き彫りになったとコメント。

スタジオ解説

デロイト トーマツグループ エグゼクティブメンバーの松江英夫が職場のデジタル化についてスタジオ解説。アナログ業務の大半が紙の書類で、ペーパーレスに皆さん苦労されている。中小企業の8割がたがペーパーレスを進めているが完了している方は1割とする調査もある。紙を使った業務を減らすポイントは、やめることを決めること。今ある業務を前提としながらデジタルに置き換えるという発想では効果が出ない。今ある業務をやめてしまって、いかに新しいものに切り替えるかというところから始めることが大事。ある40人規模の印刷会社はアナログな対応業務、特に電話とFAXの問い合わせを廃止を決めて、オンラインフォームに一本化しようとした。現場でかなり反発はあったが、慣れていくと紙も減っていき定着。

月額1.64万円↗ 連合発表 春闘賃上げ率 3年連続5%台

今年の春闘の賃上げ率は5.01%で、3年連続5%台の高水準を維持した。労働団体の連合によると、今年の春闘で企業側の回答の最終集計では、賃上げ率の平均が5.01%で、去年を0.24ポイント下回ったものの3年連続5%台の高水準を維持した。月額では1万6400円の賃上げとなっている。中小企業に限定すると賃上げ率の平均は4.69%だったが、去年より0.04ポイント増加した。連合は、賃上げが当たり前の社会に向けて、さらに一歩前進できた結果ではないかと受け止めているとしている。

α Next
次世代リーダーを育成するコンテスト

企業も注目する未来のものづくりを担う人材を発掘するコンテストを取材。高専生による事業創出型ビジネスコンテスト、DCON 2026が、5月8日から9日、東京渋谷の渋谷ヒカリエで行われた。全国40の高専から91チームが参加。ものづくりの技術とAIの技術を活用した事業プランを競った。学生がアイデアを考えるだけでなく、作り、試し、社会に出す特別な経験ができる。それいけ!運搬マンは、マンションの戸別配達や受け取りの手間を解消する仙台高専の自律走行ロボット。沖縄高専のSeesar LabsはAI検知、自律消火する四足歩行型のロボット。AIカメラで火災の兆候から早期発見。豊田高専のKanro AIは、下水道の老朽化による陥没という課題解決を目指した自動点検ロボット。豊田高専生は、AIが画像認識しロボットの下水管の傷を検知などと説明。視察に来た企業が導入すれば仕事がじゃんじゃん入ってくると言うと、豊田高専生はめちゃめちゃ需要があると応じた。コンテスト最大特徴が、事業性を現役の投資家が企業評価額で評価する点。プロの投資家が数億円の企業評価額をガチ審査。企業評価額は3億円と告げられ、お~3億円!との声。続いて企業評価額は4億円と告げられた。最優秀賞は豊田高専のKanro AI。下水道の自動点検ロボット事業に5億6000万円の企業評価額がついた。投資家は、これで終わったら意味ないんで、ちゃんと起業してなどとコメント。大会を契機に12社のスタートアップが誕生。久留米高専生はすごくモチベーションもらえる機会になった、仙台高専生はベンチャーキャピタリスト、投資家にプレゼンをする機会はないなどとコメント。2040年にはAI、ロボット分野で約340万人の人材不足が懸念される中、技術を使い事業につなげられる人材が求められる。高専生の求人倍率は20倍超。DCONの松尾豊実行委員長は、若い才能を抜てきすることが必要などとコメント。

スタジオ解説

デロイト トーマツグループ エグゼクティブメンバーの松江英夫が、人材発掘に向けた学生提案の事業コンテストについてスタジオ解説。日本の成長戦略においても重要な意味を持つ。キーワードはフィジカルAI。現実空間、ロボットと機械にAIをかけ合わせることで可能になる技術のこと。製造、物流、介護、家事など幅広い分野で活用が期待される。担う人材が鍵を握るため、ロボットや機械を学んでいる高専生に注目が集まっている。高専生の求人倍率は20倍近く。高専と起業のかけ合わせには3つの意義がある。1つ目は技術とビジネスの融合。実践的な技術教育に加え、課題への適用、ビジネス化の訓練によって能力が高まる。2つ目は就職、進学、起業と、進路の選択肢が拡大すること。3つ目は、全国の高専で今回のコンテストのような取り組みを始めると資金や起業ノウハウが地域の活性化につながること。こうした取り組みをきっかけに日本の教育のあり方を抜本的に変えるのが大事。小中学校から実社会とつながる学びを充実させ、文系と理系の垣根を取り払い、技術とビジネスの両方に触れる機会を増やすといったことを教育の現場に組み込むことが大事。

(ニュース)
牛丼30円値上げ すき家

すき家が牛丼などを値上げする。値上げは8日午前9時からで、それぞれのサイズで30円値上がりし、並盛は450円から480円となる。円安を背景にアメリカ産牛肉など仕入れ価格の上昇が主な要因。すき家は去年9月に値下げも、今回で以前の価格水準に戻ることになる。

地震8日後に男性救出 ベネズエラ

ベネズエラで地震発生から8日後に40代の男性が救出された。現地メディアなどによると男性は倒壊した建物の地下に閉じ込められていたが、救助隊が食料や水を届け、約190時間後に救出された。ベネズエラ政府によると地震で2595人が死亡し、約1万2400人が負傷している。

ニューヨーク市42℃ 14年ぶり高温

ニューヨーク市によると2日、気温が42℃に達し、セントラルパークでは約14年ぶりの高温を記録した。ニューヨーク市長は一部の市営プールの営業時間を延長、市内の数カ所にクーリングセンターを拡充した。国立気象局は猛暑警報を発令している。

リチウムイオン電池火災 3万6760件

モバイルバッテリーなどに使われるリチウムイオン電池が原因でごみ処理施設などで発生した火災が昨年度過去最多の3万6760件に上ることが環境省の調査で分かった。リチウムイオン電池を回収する市区町村の割合は79.3%で、環境省は回収強化を行い火災防止に繋げたいとしている。

れいわ・山本太郎代表 67キロ速度違反

れいわ新選組は山本太郎代表が去年10月、大分市の東九州道でレンタカーを運転中に法定速度時速80kmのところを149kmで走行し検挙されたと発表した。山本代表は今年4月以降に、罰金9万円、90日間の運転免許停止の行政処分が下されたという。

Live News α × すぽると!
盟友対決 髪の毛1本!?運命を分けた新技術

FIFAワールドカップ2026。日本はブラジルに敗れてしまったが、ベスト16をかけた熱い戦いはまだ続いている。きょうの注目は両チームのキャプテンマークを巻いたポルトガル・ロナウド、クロアチア・モドリッチ。共にレアル・マドリードで黄金時代を築いた2人が対決した。前半、ポルトガルが攻勢を強めた。後半8分、クロアチアが先制。後半23分、ロナウドがPKで同点ゴール。後半アディショナルタイムにポルトガルが逆転に成功。クロアチアは最後に執念を見せたがVARチェックに。ボールに内蔵されたセンサーがクロアチアの選手の僅かな接触を検知し判定はオフサイド。そして試合が終了。ポルトガル2-1クロアチア。コネクテッドボールテクノロジーでボールに触れた瞬間、速度、軌道などを詳細に把握できるという。

覚醒中 20歳のマンザンビが超絶個人技!

グループBを首位通過したスイスはアルジェリアとの一戦。注目は今大会3ゴールで覚醒中の20歳、マンザンビ。前半10分、ドリブル突破を見せ先制点を演出。後半にも追加点をあげた。スイス2-0アルジェリア。スイスは72年ぶりに決勝トーナメントで勝利した。

圧倒的 華麗に攻めて 無敵艦隊復権へ

FIFAワールドカップ2026決勝トーナメント1回戦。スペインはオーストリアに勝利し、優勝した2010年大会以来16年ぶりの決勝トーナメント勝利となった。スペイン3-0オーストリア。

スタジオトーク

FIFAワールドカップ2026、明日の注目は連覇を狙うアルゼンチン。メッシは得点ランキングトップタイ、さらに前回大会から史上初となる7試合連続ゴールを更新できるかも注目だ。

VOLLEYBαLL with α:代表復帰 エースが見つけた新たな武器

男子バレー日本代表は現在、ネーションズリーグで無傷の8連勝と快進撃を続けている。そんな快進撃を続ける代表を支える西田有志選手は、昨シーズンは代表活動を1年間休養した。2024年パリオリンピックで目標としていたメダル獲得には及ばなかった。ひたむきな男が求めたのはバレースキルの向上ではなくもっと根本的なものだった。運動の基礎中の基礎ともいえるランニング。これこそ、自分をもう一つ上のレベルへ引き上げる鍵だと西田は考えたのだ。アタッカーとして、世界では身長は決して高いとはいえない彼に必要不可欠なのが素早く、高く飛ぶこと。そのための体づくりを1年間やり続け、より質の高い跳躍力を手に入れた。今年のSVリーグチャンピオンシップでは「楽に跳べるようになった」と語るとおり、安定感を増したスパイクは5試合最後まで質を落とすことなくチームを初優勝に導いた。この夏、休養を経て進化した西田のスパイクが日本をロスオリンピックに導く。自分と向き合いエースとしてさらに強くなって代表に戻ってきてくれたのはとても心強い。代表は今日から合宿のため沖縄入り、来週10日には、カナダとの親善試合が行われる。

大逆転 佐々木6失点もONE PIECEパワーで!!

ドジャースとパドレスの試合。この日はONE PIECE NIGHTと題してONE PIECEとのコラボ企画が行われた。試合は佐々木朗希が3回6失点で降板したが、打線が逆転して勝ち負けはつかず。ドジャース12-7パドレス。

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