- 出演者
- 生野陽子 奥寺健 勝野健
オープニング映像。
きょうから師走。全国的に広い範囲で冬晴れの穏やかな一日となった。レインボーブリッジや東京ゲートブリッジなどを自転車で走るイベント「レインボーライド2024」が行われた。イベントアンバサダーを務めるタレント・稲村亜美、神田愛花、小島よしお、団長安田らが参加。8〜35kmの3コースに約6000人が参加した。和歌山・田辺市の川湯温泉では仙人風呂がきょうオープンした。岩手・宮古市では鮭まつりが開かれた。会場では新巻鮭作り体験も行われた。大分市の県護国神社では来年の干支・巳が描かれた巨大な絵馬がお目見え。
トランプ次期大統領は新政権のFBIの長官に、弁護士で熱烈なトランプ氏の支持者でもあるカシュ・パテル氏を起用すると明らかにした。パテル氏は第一次トランプ政権で国防総省高官などを歴任し、トランプ氏に対する強い忠誠心で知られている。また、FBIの解体を主張し、捜査権限の縮小や高官の訴追などにも言及している強硬派で、連邦捜査へのトランプ氏の影響力が強まることに懸念も挙がっている。トランプ氏はパテル氏について「FBIに忠実さ、勇敢さ、誠実さを取り戻すために働くだろう」とコメントしている。一方、トランプ氏は長女・イバンカ氏の夫のジャレッド・クシュナー氏の父親で、実業家のチャールズ・クシュナー氏を駐フランス大使に指名することも発表した。
石破首相はあすからの本格的な国会論戦を前に、「世論以外に難局を乗り切る手だてはない」と述べた。就任後初めて地元の鳥取県を訪れていた石破首相は8月に自民党総裁選挙への出馬を表明した八頭町の神社を参拝し、集まった支援者らに少数与党で臨む国会情勢などを説明した。その後、記者団に世論が鍵になるとの認識を示した。また、東京に戻ってから自民党の木原選対委員長、小泉政治改革本部事務局長と会談した。国会で焦点となる政治改革などを巡って意見を交わしたとみられる。
ドイツ・ブンデスリーガ第12節、ボルシアMG対フライブルク。堂安律と板倉滉の日本人対決。堂安律が今シーズン5ゴール目を決めた。
J1昇格プレーオフ準決勝。3位、V・ファーレン長崎は6位のベガルタ仙台対戦。4-1で仙台が勝利。モンテディオ山形とファジアーノ岡山の対戦は岡山が勝利。
福岡国際マラソンで吉田祐也は4年ぶり2度目優勝、世界選手権参加標準記録を突破。
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは23歳の誕生日を迎え、上皇ご夫妻への挨拶のため赤坂御用地を訪問された。集まった人たちに笑顔で手を振り、上皇ご夫妻に誕生日の挨拶に向かわれた。愛子さまはこの1年、社会人として、成年皇族として、新たな活動に取り組まれた。日本赤十字社に就職した愛子さまはボランティアに関わる仕事を担当されている。皇族としての活動も本格化し、外国の大統領をもてなす宮中午餐で国際親善に務め、園遊会にも初めて出席し、メダリストらとも親しく交流された。初めての地方公務では佐賀県を訪れ、伝統工芸に触れられた。ひとつひとつの経験を大切にしながら充実した日々を送られている。
14日に大統領選挙が予定されている旧ソ連の構成国ジョージアで、親欧米派のズラビシビリ大統領は任期満了を迎えても退任しないと表明した。ジョージアでは先月の議会選挙で勝利した親ロシア派の政権与党が28日、EUへの加盟交渉の停止を表明したため、野党支持者らによる抗議活動が続いている。ジョージアの大統領選は政権与党による2017年の憲法改正で今回から議員による間接選挙で決めることになった。
「千鳥の鬼レンチャン 2時間SP」「だれかtoなかい」の番組宣伝。
東京・お台場ではパリオリンピックに出場したアスリートたちが参加し、様々なスポーツが体験できるイベント「GRAND CYCLE TOKYO マルチスポーツ」が行われた。ブレイキン・Shigekix、BMXフリースタイル・中村輪夢は競技の醍醐味や魅力について語った。もう一つの目玉はアスリートと一緒にスポーツを体験するコーナー。キックターゲット、ジャンプロープ、スマートフェンシングなどが行われた。
「Mr.サンデー」の番組宣伝。“世界初”16歳未満SNS禁止。緊急取材オーストラリア、“SNS禁止”現実と課題。
関東の気象情報を伝えた。
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エンディングの挨拶。