- 出演者
- 竹内友佳 安宅晃樹
オープニング映像。
上昇に転じた平均株価は上げ幅が一時2000円に迫った。情勢悪化の長期化が避けられるとの見方から原油価格が値下がりへと反転する中、幅広い銘柄で買い戻す動きが広がった。市場関係者からは「緊迫度が高まればリスクを避ける動きが再び強まるのでは」との見方が出ている。平均株価の終値を伝えた。
日本国内には10か所の石油備蓄基地がある他、民間運営の基地の分も合わせると254日分の備蓄がある。関係者によると、政府は放出への準備を指示したという。G7の財務大臣による緊急会合では、強調放出に向け、必要な措置を取ることで一致している。こうした中、ホルムズ海峡封鎖の影響が広がっている。原油を生成する課程で得られるナフサからはプラスチック製品の原料として包装材などの元素材となるエチレンが作られるが、ナフサ輸入の7割以上が中東からとなっている。三菱ケミカルはエチレンの減産を開始。また、出光興産はエチレンの製造設備停止の可能性を取引先に通知していて影響が広がる可能性がある。
午前6時過ぎ、クウェートなどイラン周辺の4カ国から出国を希望した日本人ら281人を乗せた日本政府が手配したチャーター機が成田空港に到着した。一方で木原官房長官は今日から明日にかけて追加のチャーター機2機を運航予定だと表明。木原官房長官は追加便について「リヤドとドバイから1便ずつ運航」とした上で、今後の支援については「現地の状況やニーズを踏まえつつ適切に判断する」と述べた。
看護師・佐々木麻未さん。震災当時は23歳。看護師として2年目だった。病院は海岸から4.5km内陸に位置し、現在は落ち着いた雰囲気のロビーだが、15年前は被災した患者で溢れ、野戦病院のような状況に。2011年3月11日午後2時46分、石巻市は震度6強の激しい揺れに襲われた。病院では対策マニュアルを基に発災から4分後には災害対策本部を設置し、職員1人1人が事前に決められた役割通り対応に当たった。しかし、交通網は寸断され、多くの人が病院へ辿り着くことができなかった。ただ、状況が一変したのは翌日。津波による低体温症の患者が次々と搬送されてきた。救急搬送が1250人を超える日もあった。専門の垣根を超えて対応するスタッフたち。中には家族の安否が分からないまま働き続けた職員もいた。そんな過酷な震災の経験は医療従事者たちのその後の歩みにも影響を与える。佐々木さんは震災をきっかけに災害派遣医療チーム「DMAT」の資格取得。震災から6年後には被災地で救急医療を行う赤十字病院「救護班」の一員に。さらに災害看護の専門資格も取得。15年前、未曾有の災害に向き合った経験は学び続ける医師に繋がっている。佐々木さんは「もっと知識をつけて経験も積んでいく、その両輪を備えていくことで、災害時に助かるべき命を助けていけるような人になりたい」と話した。過去の“想定外”を未来の“想定内”に。未来の命を守るために震災から生まれた教訓は医療を担う人達の志となって今も受け継がれている。
政府は外国人が永住許可を申請する際の手数料上限額を、1万円から30万円に引き上げる改正案を閣議決定。在留資格変更などの上限を10万円・永住許可の上限を30万円に引き上げることとなる。物価変動などに応じ、具体的な額は政令で定める予定。
- キーワード
- 平口洋
経済情報を伝えた。
「わ・す・れ・な・い未来へつなぐ311の記録」の番組宣伝。
東京・台場の中継映像とともに、気象情報を伝えた。
- キーワード
- 台場(東京)
東日本大震災で被災した岩手・陸前高田市にある「キャピタルホテル1000」は、2013年に現在の場所に再建。ホテルは来月から、子どもたちが防災を学ぶための1泊2日宿泊プランを開始。
