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オープニング映像。
のこりものが愛されるワケにスポット、新時代を生き抜くヒントに迫っていく。またクイズに間違えるとモアイの口が段々閉まりモアイシステムを導入しているなどと伝えた。
サーティワンアイスクリームは1974年に日本1号店を目黒に出店し、これまでに1300種類以上を発売してきた。人気フレーバー第3位は「クッキーアンドクリーム」、第2位は「キャラメルリボン」。そして第1位は「ポッピングシャワー」であり、おばあちゃんが人生初の食レポを行った。一方で売上がイマイチでものこり続ける例外として、10年以上売り上げ最下位の日本オリジナルフレーバー「大納言あずき」をサーティワンののこりものだと紹介し、「大納言あずき」にまつわるエピソードや、「大納言あずき」がのこり続けたのは代わりになるフレーバーがないからなどと伝えた。サーティワン店長が「大納言あずき」の意外な楽しみ方を紹介し、また問題「全店舗にのこる意外と知らない注文方法は?」を出題。正解は「シェイク」と発表した。
50周年を迎えたハローキティはレディー・ガガらも愛し、大谷選手所属のドジャース始球式も行っている。ハローキティが愛され続ける理由をハローキティの歴史から紐解いていく。1974年に子供用がま口財布として誕生したハローキティは当時名もなきキャラであったが瞬く間に人気が高まり命名された。1980年にはハローキティのデザインにトレンドを取り入れたことで若者の人気がアップした。ミニクイズ「ファンに寄り添うためのデザインの工夫とは?」を出題し、正解は「口を描かないこと」だと伝えた。1990年代後半には、ご当地キティを展開し老若男女に愛されるキャラクターへと成長した。2000年以降はコラボが盛んとなった。
引き続き50周年を迎えたハローキティが愛され続ける理由をハローキティの歴史から紐解いていく。2000年以降はコラボが盛んとなったとして、YOSHIKIとコラボしたyoshikittyなどを紹介した。サンリオピューロランドで実施したアンケート「あなたが思う衝撃ティはどれですか?」の結果をクイズ形式で紹介。「あなたが思う衝撃ティはどれですか?」の第3位は「ハードロックキティ」、第2位は「医学キティ(レントゲン写真風)」だと伝えた。
引き続き50周年を迎えたハローキティが愛され続ける理由をハローキティの歴史から紐解いていく。「あなたが思う衝撃ティはどれですか?」の第1位は「シンカリオンハローキティ」だと発表した。サンリオの山田執行役員は、コラボしてきた理由はハローキティにも不遇の時期があり、時代とファンの考え方に合わせて進化する必要があったためなどと明かした。
テレホンカードが誕生したのは昭和57年であり岡本太郎デザインが発行され、全盛期の1995年には年間4億枚以上が発行されていた。10代に聞いたテレホンカードを知っているかのアンケート結果では、約7割が知っているが使ったことがないとなった。カードショップ トレジャーによるとテレホンカードのデザインは1000万種類以上でアイドル・風景・観光地・スポーツ・競馬・アニメ・オリジナルなどがあると伝えた。ホワイトテレホンカードの生産が終了しており、これにより新たなデザインのカードも発行されなくなったなどと説明した。問題「テレホンカードは現在どこで買える?」が出題。
問題「テレホンカードは現在どこで買える?」が出題。正解は「コンビニ」と発表し、ファミリーマート静岡呉服町店で販売しているテレホンカードを紹介した。テレホンカードがのこり続ける理由は、緊急用の公衆電話がある限りテレホンカードは活躍するためなどと伝えた。
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鹿児島県指宿市のご当地グルメ「そうめん流し」を特集。市営唐船峡そうめん流しでは「そうめん流し」が夏の風物詩として大人気であり、県外や海外からも多く来客している。「そうめん流し」はそうめんを水の中で回すことで美味しくなるなどと伝えた。そうめん流し器専門メーカー・鶴丸機工商会の久保は、そうめん流し器はそうめんがほぐれやすい水流を生み出しているなどと解説した。問題「最新版そうめん流し器の新機能とは?」が出題。正解は「LEDライトでカラフルに光る」と発表。「そうめん流し」がのこり続ける理由について久保は、口コミだけで広がっていったことなどと語った。
小峠は自分と前園の脳の老化具合が同じぐらいであったなどと語った。
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2024年8月5日(2:55)