2026年8月2日放送 16:00 - 17:15 テレビ東京

FOOT×BRAIN+ONE 〜Jリーグ新時代〜
▼日本代表・菅原由勢も登場

出演者
勝村政信 冨田有紀 福田正博 柿谷曜一朗 戸田和幸 鈴木隆行 菅原由勢 佐藤勇人 野々村芳和 
(オープニング)
今回は…

Jリーグが世界基準の8月開幕になる。様々な角度からNo.1クラブを紐解きJリーグの魅力に迫る。代表選手の原点も続々紹介する。

オープニング

オープニングが流れた。

FOOT×BRAIN×Jリーグ新時代 開幕
W杯よりも熱い!世界基準の新シーズン到来

勝村さんは「W杯ロスが激しかった。今日も朝3時半に目が覚めた」などと話した。

鹿島アントラーズ 勝利にこだわる!神様ジーコの教え

鹿島アントラーズは1991年に茨城県南東エリアに誕生しJリーグの中心クラブとして牽引してきた。獲得したタイトル数はJクラブ最多の21冠。勝利数も2位を大きく引き離す616勝。昨シーズンはクラブ史上最高となる約82億円を記録した。ジーコはプロ意識や勝利への情熱を献身、誠実、尊重の3つの言葉に込めた。仙台大学サッカー部監督の平山相太は「球際での駆け引きや必要なファウルなどずる賢さを感じる」などと話した。

鈴木隆行は「ジーコの教えはとにかく全力でやること」、佐藤勇人は「勝つことへのこだわりが練習の段階からあるのだと思う」などと話した。

鹿島を進化させた名将の帰還

2018年を最後に一時はタイトルから遠ざかった。流れを変えたのが現在の指揮官・鬼木達だった。鬼木は引退後に川崎フロンターレで監督キャリアをスタートさせると、その年にJ1優勝を達成した。昨シーズン鹿島アントラーズ監督に就任した。鬼木は意識改革から始めたという。

鹿島を進化させた鬼木監督の帰還について鈴木さんは、“鬼木監督は2個上の先輩なんですけど、僕が試合出れなかった時から、ずっと一緒に切磋琢磨してやってくれたりとか、いろいろ世話してくれたりだったりとか。彼が帰ってきたことによって、昔の強さをしっかりと取り戻したところは近年の鹿島の中では大事なところだったかな。”などと話した。福田さんは、“川崎で指揮をとってる時、川崎がよくない時期に差し掛かった時に新潟で試合があった。解説で行ってて、新潟に負けた。帰りの新幹線で川崎の選手とスタッフと同じ電車だった。最後に降りたらホームで鬼木監督が待ってて僕に、気がついたことを教えてもらえませんか?と言われた。ほとんど面識がなかったのに僕の意見を聞いて、貪欲さもあるだろうけど、向上心と選手に対する思いを強く感じられたのでいい監督だなと思った。他にそれができるのは森保監督で2人が似てる。”などと話した。

ジーコ・スピリットで繋がる人々

ひたむきに勝利を求める鹿島。その哲学は選手以外にも。サポーター達が“勝たないと鹿島じゃない。サポーター、一人ひとりもジーコ・スピリットのもと鹿島をささえているのかな。ジーコなんでしょうね結局。”などと話した。サポーターにも深く根付くジーコ・スピリット。さらにシーズン開幕前、パートナー企業が集うパーティーを訪ねると、小泉社長も勝利への共闘を強く呼びかけた。その熱はパートナー企業にも浸透している。茨城トヨペットの幡谷社長は「本当に経営に通ずる部分があって、サッカーが強い・勝ち続けるということが、人の成長をいちばん強く促してくれるんじゃないかなと思ってます。」などと話した。クラブ創設35周年の今シーズン。勝利への執着はどんなドラマを生み出すのか。

鹿島のスタジアムに行くと、ジーコ・スピリットが目立つ。鈴木さんは、“ファンになった方達も皆それを理解してるので、鹿島がどういうプレーをしなければならないのか理解した上で観に来てる。選手としては気を抜けない。要求するレベルが高い。”などと話した。福田さんは、“鹿島は勝たないと人を呼べない。勝つ以外ない。鹿島に関わってるすべての人が、そういう考え方を持ってる。勝つために何をしなければいけないのかということを明確に持って働いてる印象を、鹿島に行くと強く感じる。”などと話した。鈴木さんは、“今なぜ、鹿島アントラーズが良くなってきてるのかというと、鹿島の哲学が根付いてるOBがフロントスタッフなどに入ってる。柳沢コーチ、小笠原コーチなど、鹿島の強さを作った人たちが戻ってスタッフになってる。”などと話した。

鹿島アントラーズ 世界へ羽ばたいた日本代表の原点

鹿島アントラーズは北中米W杯日本代表メンバー上田綺世、佐野海舟を輩出している。上田は2019年7月鹿島でJ1デビュー、8月にJ1初ゴール、佐野は2019年FC町田ゼルビアでデビュー、2023年鹿島へ移籍し9月に初ゴールを決めた。

キーワード
FC町田ゼルビア上田綺世佐野海舟鹿島アントラーズ
世界も注目!進化し続けるJリーグ

明治安田生命Jリーグが8月7日開幕する。その魅力を日本代表・菅原由勢が語った。菅原は2018年、17歳で名古屋グランパスでJ1デビュー。開幕戦からスタメンでフル出場と当時からその才能は際立っていた。年々レベルが上がっており、ヨーロッパのチームメイトでからも「日本でプレーしたい」と言われる回数が増えてきているといい、Jリーグの認知度は世界の中で上がってきていると述べた。海外への移籍が増えてJリーグの質は下がってしまうのではという危惧については、世界へ羽ばたく選手が身近にいることで刺激になるとした。

キーワード
名古屋グランパスエイト明治安田生命Jリーグ
鹿島アントラーズ 横浜F・マリノス 日本の頂点に立ち続ける名門

Jリーグにおいて鹿島アントラーズは優勝回数のほかにもうひとつのNo.1がある。J1連続在籍年数1位である。鹿島は横浜F・マリノスと並び、J1から降格したことがない。さらに年間総合順位での2ケタ台は2012シーズンの11位のみ。日本の頂点に立ち続ける名門である。

キーワード
横浜F・マリノス鹿島アントラーズ
ジェフユナイテッド千葉 どん底の名門・復活の原動力とは?

ジ ェフユナイテッド千葉の前身は1946年創部の古河電気工業サッカー部だ。日本リーグ時代は一度も降格なし。元JFA会長の川淵三郎さんも所属。奥寺康彦、岡田武史なども。イタリアW杯優勝メンバーのピエール・リトバルスキーもいた。2003年にはイビチャ・オシム監督が就任。黄金時代が幕開け。年間総合3位となる。2005年にナビスコカップ優勝。クラブに初のタイトル。J2在籍機関は16年。

キーワード
W杯イタリア大会イビチャ・オシムジェフユナイテッド市原・千葉ナビスコカップピエール・リトバルスキー奥寺康彦岡田武史川淵三郎日本サッカー協会
世界へ羽ばたいた日本代表の原点

世界へ羽ばたいた原点はJリーグにある。鎌田大地はフランクフルトでUEFAヨーロッパリーグ優勝を経験。クリスタル・パレス(イングランド)でUEFAカンファレンスリーグ優勝。2015年にサガン鳥栖でJ1デビュー。2015年5月にJ1初ゴール。堂安律はブンデスリーガで通算32得点。UEFAチャンピオンズリーグで2アシスト。2015年6月にガンバ大阪でJ1デビュー。初ゴールは18歳。中村敬斗はスタッド・ランス(フランス)で2024-25で11得点、2025-26で14得点。ガンバ大阪で17歳でJ1デビュー。その年に初ゴール。小川航基はNECナイメヘン(オランダ)は23-24で11得点、24-25は7、25-26も7得点。ジュビロ磐田で19歳でデビュー。21歳で初ゴール。J2の横浜FCで26ゴール。前田大然はW杯スウェーデン戦でゴール。18歳で松本山雅FCでデビュー。水戸ホーリーホックで初ゴール。2021年横浜F・マリノスでJ1得点王。

ジェフユナイテッド千葉 どん底の名門・復活の原動力とは?

J1に返り咲くジェフユナイテッド千葉。J2在籍16年。黄金期はイビチャ・オシムが監督に就任してから。考えて走るサッカーを実践。2005年にナビスコカップ優勝。クラブ初タイトルとなった。2006年にオシム監督が退任。2009年にはJ2降格。2025シーズンにはJ2で3位。プレーオフで、徳島ヴォルティスと対戦し勝利。J1へ戻った。

J1復帰のときは千葉テレビで解説をやっていたという佐藤さん。巻誠一郎さんと一緒だったか巻さんは解説になってなかったとのこと。前身の古河電気工業サッカー部はとても強かったと勝村さんがいう。J2に落ちたときは信じられなかった。

ジェフユナイテッド千葉 J1復帰へ…選手・サポーターの想い

かつてオシム監督も「ジェフはジェフだ、本来J1にいるべきチーム」と語っていた。J1復帰の原動力について米倉恒貴は「必ずジェフをJ1へという思いでやっていた、それが実ったのは嬉しかった」「J1昇格をやり遂げる気持ちが一番の原動力」などと語った。J1昇格プレーオフ準決勝、RB大宮アルディージャ戦を振り返った。最後まで信じたサポーターと選手たちがJ1への道を切り開いた。千葉に戦う姿勢と諦めない心を刻み込んだオシムは再びJ1で戦うチームを見ることなくこの世を去った。千葉はオシムの想いを受け継ぎJ1へ挑む。

浦和レッズが誇るNo.1は?

続いて紐解くNo.1クラブは浦和レッズ。創設76年目の赤き軍団。そんな浦和のNo.1は。

世界基準へ!選手目線のシーズン移行

7日に開幕すJリーグは今年、従来の開催期間2月~12月からヨーロッパと同じ8月~翌年6月へシーズンを移行する。Jリーグチェアマンの野々村さんはこの改革の意義を、シーズンが進むに連れパフォーマンスが上がるヨーロッパに対して、Jリーグは暑さでパフォーマンスが落ちるため、ライバルにもなるヨーロッパの選手との成長にも差が出てくる。そのために選手のためにもシーズンを移行しなければいけないなどと説明した。また戸田さんは、選手からするとフットボールをするのに相応しい時期にしっかりパフォーマンスを発揮できることはありがたいと話した。またシーズン移行による海外移籍の活性化や、日本のクラブもビジネス面でのメリットが大きいという。

浦和レッズが誇るNo.1は?

サッカー界のトップFIFAインファンティーノ会長も絶賛した浦和レッズのNo.1とは?

1 - 2

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.