- 出演者
- 高柳光希 御手洗菜々 太田宏介
オープニング映像。
昨季J1初挑戦で快進撃を見せたFC町田ゼルビア。躍進を導いた就任3年目の黒田剛監督に、御手洗アナがインタビュー。黒田監督の娘とは大学の同級生。いわく、自宅でサッカーから離れたい時には韓国ドラマなどを見ているそう。選手からも評判が良いミーティングで意識しているのは、言いたい言葉より聞きたい言葉をチョイスしていくこと。これまで青森山田高校で監督を務めてきた。選手らが印象深いという格言は「人間は苦しい時に本性が出る」「最大のスキルは性格」など。
昨季J1初挑戦で快進撃を見せたFC町田ゼルビア。躍進を導いた就任3年目の黒田剛監督に、御手洗アナがインタビュー。選手からも評判が良いミーティングで意識しているのは、言いたい言葉より聞きたい言葉をチョイスすること。着想を得るのは雑誌、ネット、テレビなど様々。心を奪われるような言葉はスマホのメモ欄に書き残しているんだそう。飼い犬に対しては、癒やしを求めて赤ちゃん言葉を使うんだそう。今季の目標は、1つ1つの試合を大切に戦っていくこと。
Jリーグで今では当たり前のことを一番初めにやったのは誰か、徹底リサーチ。今では当たり前の戦術「ロングスロー」が初めて行われたのは93年の開幕戦。投げていたのはヴェルディ川崎のハンセン選手。開幕節の全5試合で12回のロングスローがあり、飛距離最長は清水・平岡宏章。
Jリーグで今では当たり前のことを一番初めにやったのは誰か、徹底リサーチ。試合終了間際に見られるゴールキーパーの攻撃参加。初めて行われたのは94年11月の平塚vs鹿島。平塚・小島伸幸がGKながら攻撃に参加。ゴールとはならなかったが、2014年には山形のGK・山岸範宏が得点。
Jリーグで初めて披露されたゴールパフォーマンス。その際に使われた小道具は何だったか、クイズ形式で出題。正解は93年の開幕節、横浜Fvs清水。得点後、清水・エドゥーがズボンから帽子を取り出してパフォーマンス。
水曜、9シーズンぶりのJ1制覇を目指す鹿島アントラーズが茨城・鹿島神宮で必勝祈願。特大絵馬には全選手とスタッフが書いた今年の抱負が。クラブにはレオ・セアラ、荒木遼太郎などが新加入。
Jリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2025」、水戸ホーリーホックvs鹿島アントラーズ。1-1。
ショート動画再生回数で競う「KickTokグランプリ」の企画で優勝した横浜F・マリノス。そこで披露されていたアンデルソン・ロペス率いる「ヤレバデキルTV」のユニットが登場。メンバーの1人であるヤン・マテウスが最近初めたのは英語の勉強。先生を雇って授業も受けているんだそう。次回の1時間SPでは同企画の第4回大会を開催。