- 出演者
- 武尊 池田直人(レインボー) ジャンボたかお(レインボー) 本望あやか
オープニング映像。
「キックボクシングフェス.3 GOAT」の生中継が先ほどまで行われていたという話に、ジャンボたかおは「最高でしたね」とコメント。しかし、この収録が行われたのは1週間前で、「未来の話」だと池田から指摘された。
日本ヘビー級のエース・南原健太選手のイチオシファイターは、松本天志選手。軽量級ながら相手を倒す力があり、かわいいビジュアルで女性からの人気が高い。格闘技は3歳から始め、父の指導を受けながら、試合で結果を残す選手に成長。おととし、父のもとを離れて石川県から上京し、TARGET SHIBUYAに移籍。第4代RISEフライ級王者にまで上り詰めた。左利きの松本選手の必殺技は「左ストレート」。左パンチによるKO率はおよそ85%。実際に左ストレートを受けた南原健太選手は、「軽量級のパンチではない」「拳が硬い」などと話した。さらに、必殺技を松本選手の名前「天志」にかけて「エンジェルストレート」と命名した。松本選手の趣味はカフェ巡りで、バスクチーズケーキをちまちま食べるのが好きだという。今後の目標は「格闘技業界を大きくすること」だと語った。松本選手の次の試合は、12月20日に東京・Kanadevia Hallで開催される「RISE WORLD SERIES 2026」で予定されている。
笠原友希選手のイチ推しファイターは、片山魁選手。17歳9か月で団体史上最年少王者に輝いている。キックだけでなく寝技の達人でもあり、世界大会で優勝したこともあるほどの実力を持っている。「キックと柔術は別のように見えるんですけど、僕的には別だと思ってなくて。身体のバランスだったり使い方だったり、そういうのも寝技がすごく活きてくる」と話していた。7歳の時に日本拳法を始めた片山選手。結果が出ない日が続くも、試合を見た現コーチ・山村教文会長からスカウトされ、10歳の時にフォレストプラスに入門した。得意技の飛び膝蹴りも練習で身につけたものだった。片山選手は「常に練習で色々なパターンを身につけている。身体に覚えさせて身体が勝手に動くのが僕的には合っていると思うので、練習でずっと叩き込んでいる」と話していた。今後については「これからも努力して、自分の夢を掴みたい。僕はスポーツとして格闘技が好きなので、それを仕事にできるっていうのはすごく良いことだと思う。格闘家として成功して、未来の子どもたちに夢を与えたい。将来必ずビッグになるんで、是非今のうちに注目していてください」と語っていた。飛び膝蹴りは着地した後に攻撃をもらうリスクもあり、武尊は片山選手を距離感が上手く、当て感があると評した。片山選手の次の試合は「SHOOT BOXING 2026 act.6 in AICHI」。11月8日、愛知・あいおいホールで開催される。
ISKA世界スーパーフェザー級王者・龍聖のイチ推しファイターは、10代の格闘家でセンスがすごく、見た目はヤンチャでラッパーのような選手・渡部蕾(19)。今回は、その渡部が所属するジム、東京都・練馬区・東大泉にある「KNOCK OUT クロスポイント大泉」へ。すると早速、渡部が現れた。渡部はアマチュア時代にKNOCK OUTで3階級を制覇し、今年2月15日にはWBCムエタイ日本フライ級王者に輝いた。髪型もファッションも個性的な渡部に得意技は無いそうで、那須川天心のミットも持ったことがあるこのジムの会長・外智博や、ジムの先輩・柿崎瑠は、渡部の強さについて語った。渡部は、その天性の感覚で変幻自在な動きを見せて予測不能なタイミングで試合を終わらせてきたが、私生活も予測不能だという。外曰く、渡部は取材の日に山手線で寝てしまい、そのまま乗り続けていたそうで、渡部は「乗り換えより格闘技の方が楽だ」とコメントした。今後の目標について、渡部は格闘技で稼げる一握りのステージにまで上がりたいと語り、今は”運転手付きの車”が欲しいと話した。武尊は、渡部の自由な発想を見て「天才なんだな」と感じたとコメントした。
後楽園ホールで去年10月30日に行われた「キックボクシングフェス GOAT」・片山魅対渡部蕾の試合を振り返った。
今回紹介した3選手は全員がほぼ同じ階級らしく、武尊は選手らが三つ巴となる可能性に期待を寄せた。
危険生物バスターズ13の番組宣伝。
