- 出演者
- MEGUMI 河井ゆずる(アインシュタイン) 柴田陽子 松田ゆう姫
MEGUMIはカンヌ国際映画祭で松田ゆう姫と会い、昼に一緒にピザを食べたことを明かした。松田はそのときのMEGUMIの服装について「とてもセクシーだった」と語った。一方、柴田陽子は様々なブランドを手がける会社を経営しており、「ブランドを戦略的に作る仕事」と説明。これまでにローソンの「Uchi Cafe SWEETS」や「パレスホテル東京」などをプロデュースしてきた。出産を経ながらも仕事に打ち込んでいる。
柴田陽子は、出産当日まで仕事を続け、出産からわずか40分後には仕事の電話をしていたという。そこまで突き動かした原動力は、「仕事がなくなったらどうしよう」という恐怖心だったと明かした。朝のルーティンは、午前5時半に起きてジムへ行くことだという。一方、MEGUMIは朝に水シャワーを浴びるとエネルギーがみなぎると語った。
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- 河村真木子
心をつかむブランド戦略はどうやって生まれるのか。柴田陽子は「一言でいうとコンセプト」と答える。己を知る・敵を知る・市場を知る。この3つを満たし、事実を正しく捉えることが大切だという。様々な調査や分析を重ねた上で、「ここで勝負しよう!」という軸を一言にまとめるのが仕事だと語った。一方、松田ゆう姫は夜中に趣味の料理を楽しむことを明かした。時短レシピは避け、あえて時間がかかる料理を調べて作るという。また、スケジュールを詰め込みすぎたり目標を立てるのが苦手なため、時間軸で生きることをやめたそう。そのため目覚まし時計も使わず、起床時間を念じて眠ると自然に起きられると話した。
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松田ゆう姫の話しぶりを見て、柴田は「射手座?」と言い当てた。すると河井も、そして柴田自身も同じく「射手座」であることが判明した。
「MEGUMIママのいるBar」の次回予告。