- 出演者
- 小野伸二 堀池亮介 興梠慎三
「すぽると!」のオープニング映像。
原田アナウンサーは年次休暇でお休み。ゲストは浦和レッズOBの興梠慎三。現在はパートナー営業担当及びアカデミーロールモデルコーチとして活動。日曜、「FIFAクラブワールドカップ トロフィーツアー2025」のイベントに参加。浦和が今年のクラブワールドカップに出場することにあわせて、ホーム開幕戦でトロフィーが披露された。
浦和レッズ新キャプテンの関根貴大選手。キャンプ中の取材では、「個人の能力を活かせるような戦術を作っていきたい」など話した。もともと前線のプレーヤーだが、今季は本格的に右サイドバッグにチャレンジ。強みは攻守の切り替えの早さ。
サッカーJ1、浦和レッズ×柏レイソル。0-2で柏が勝利。浦和は開幕4試合白星なし。柏は4試合負けなしで首位浮上。
サッカーJ1、浦和レッズ×柏レイソル。0-2で柏が勝利。注目は元浦和の柏・小泉佳穂選手。その強みとして、興梠は「1点目につながるサイドチェンジ」「2点目のアシスト」など指摘。課題は、得点に直接つながるプレーの少なさ。柏はここまで4戦負け無し。浦和は勝利なし。
サッカーJ1、鹿島アントラーズ×FC東京。鹿島・鈴木優磨選手はJ1通算200試合出場。2-0で鹿島がホーム3連勝。J1ホーム無敗記録の25に並んでいる。
サッカーJ1、川崎フロンターレ×京都サンガF.C.。0-1、京都が今季初勝利。
サッカーJ2、ジェフユナイテッド千葉×モンテディオ山形。3-2で千葉がクラブ史上初の開幕3連勝。
今節のJリーグで輝いたプレーを紹介。番組最後に小野&興梠がNo.1を選定。セレッソ大阪・北野颯太、FC町田ゼルビア・昌子源などのプレー。
今節のJリーグで輝いたプレーから小野&興梠がNo.1に選んだのは、ゼルビア・昌子源選手のプレー。シュートを頭で止めきった気迫を高く評価。
初のスタジオ出演だった興梠は「やっぱり緊張しますね」などコメント。
エンディング映像。
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