- 出演者
- 山内あゆ 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊 永尾柚乃
オープニング映像。
見学に来ている学生たちを紹介した。
アメリカのテレビ界最高峰を決めるエミー賞の授賞式で、「SHOGUN 将軍」で主演を務める真田広之さんが日本人初となる主演男優賞を受賞。日本の戦国時代が舞台のアメリカ小説が原作でハリウッド制作のドラマ。真田さんはプロデューサーとして美術や所作のチェックなど制作に全面的に携わった。作品賞も受賞、西岡徳馬さんら日本の俳優がステージに上がった。ニュージーランド生まれの日本人であるアンナ・サワイさんが主演女優賞を受賞したほか、監督賞も受賞するなど過去最多の18部門を受賞する快挙を達成。
「大谷翔平「50−50」へ 2安打2打点の活躍」「飲酒運転で2歳児ら死亡 母「到底納得できない」」「エミー賞「SHOGUN 将軍」主演男優賞に真田広之さん」のラインナップ。
ドジャース・大谷翔平選手がきょう、シーズン自己最多となる31本目の二塁打と、2打席連続のタイムリーヒットを放った。4打数2安打2打点2三振。ドジャース9−2ブレーブス。
自民党総裁選をめぐり投票総数の半分以上を占める国会議員票の動向を探った。JNNの取材では小泉進次郎元環境大臣がトップで50人以上。小林鷹之氏が50人程度で追う展開。また、林官房長官と茂木幹事長は40人前後。石破元幹事長と高市早苗経済安保担当大臣は30人以上の票を固める。河野デジタル大臣が30人前後で続く。上川外務大臣と加藤元官房長官は20人台。小泉氏は菅前総理のグループを中心に幅広く支持を集めている。小林氏は安倍派・二階派を中心に中堅・若手議員が多く支持。林氏は旧岸田派、茂木氏は茂木派、河野氏は麻生派と、出身派閥が支持議員の大半を占める。高市氏は安倍派などの保守系が中心、上川氏は女性議員から多く支持を集める。40人以上が態度不明。いずれも候補者も議員票の半数以上獲得は不可能の見通しで、上位2人による決選投票が確実な情勢。
きょうは敬老の日。日本の総人口は去年と比べ59万人減少した一方、65歳以上の高齢者が過去最多の3625万人となった。65歳以上が総人口に占める割合も過去最高の29.3%で、世界200の国と地域の中で最も高い。2023年時点の65歳以上の就業者は20年連続で過去最多を更新。高齢者の就業率は25.2%で、就業者全体の割合の約7人に1人。
「毒恋〜毒もすぎれば恋となる〜」の番組宣伝。
陸上ダイヤモンドリーグファイナルにおやり投げにパリ五輪で金メダルを獲得した北口榛花選手が出場。2投目終了時には北口は65m08とトップになるが6投目に逆転される。そして北口は最終6投目今季自己ベストとなる66m13を記録し連覇達成した。その北口は先程笑顔で凱旋をし「日本の皆さんの前で良い投てきができるように」など述べた。
北口榛花選手について今シーズンのはじめは調子良くなかった中でオリンピックとダイヤモンドリーグで勝ちきれたことはすごく大きなことなど会見で振り返った、北口選手はダイヤモンドリーグで今季の自己ベスト66m13を出して逆転優勝して2連覇を達成している。そんな北口選手は去年8月の世界陸上などで逆転優勝していて逆転女王の異名を持つ。好調の理由の一つなっているのがパリ五輪でも話題となった寝転びポーズでこれは猫背改善で行っているものだが、通常は矯正する椅子を使用していてパリ五輪えでは持ち込めなかった。ダイヤモンドリーグでは前日練習で使用していた。
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3連休最終日高速では関越道の高さ化SA付近で30キロの渋滞が発生するなどピークとなっている。また東北道・加須IC付近で最大30キロのの渋滞が予測されている。
フェンシング全日本選手権に女子サーブル日本代表の江村美咲が出場。パリ五輪では女子サーブル団体のメンバーとして出場し史上初の銅メダル獲得に貢献。江村美咲15−11高嶋理紗。
ドイツ政府はフランスやベルギーなど5か国との陸路での国境で国境審査を導入。6か月間の一時的な措置。オーストリア、ポーランドとの国境ではすでに行われている。これで隣接する全ての国との陸路国境で実施されることになった。西部のゾーリンゲンで国外送還の予定だったシリア人の男が刃物で3人を殺害する事件が発生。移民排斥を訴える極右のAfD(ドイツのための選択肢)がチューリンゲン州の州議会選挙で第一党になる。ブランデンブルク州の選挙でも第一党をうかがう勢い。
今月12日、東京・日野市の緑道で高さ約10mのイチョウの枝が落下し、緑道を歩いていた36歳の男性が下敷きになって死亡した。事故はなぜ起きたのか?専門家に現場をみてもらう。樹木医・石井誠治さんは「下の枝よりも上の枝の方が日当たりが良いので、日当たりが良い枝にたくさん葉っぱがついて実がなっていた」。イチョウの木にはオスとメスがあり、事故が起きたのはメスのイチョウとみられている。イチョウの生育が偏っていた可能性もあるという。石井さんは「ちゃんと枝がぶつからないように枝が込んでいない。そういう意味での危険は少ない」。街路樹などは自治体が管理しているが、今回の事故を受けてより細かなチェックが必要。石井さんは「枝ぶりをよく残そうという傾向がある。今回の事故を教訓にして危険を回避するような形の剪定方法がひとつ加えられるのではないか」。