- 出演者
- 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子 高柳光希
ワールドシリーズ第5戦、大谷翔平は左肩を負傷しながらも1番・指名打者で先発出場。1回裏、アリーグのHR王であるヤンキース・ジャッジが2ランホームランを打つなど攻守で活躍。5回表にドジャースが5得点をあげ同点とした。8回表、大谷は打撃妨害で出塁、2018年アリーグMVPのベッツが犠牲フライでドジャースが逆転。ドジャースがヤンキースに勝利。ドジャースが4年ぶり8度目のワールドシリーズ制覇、大谷はメジャー7年目で初の世界一に輝いた。
ドジャースがワールドシリーズ制覇。東京・中央区などでは号外が配布された。「赤パンツの元祖 巣鴨のマルジ」は早くも割引セールを開始。
「オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版」の告知。
ワールドシリーズ第5戦・ドジャース7−6ヤンキース。ドジャースがワールドシリーズを制覇した。去年12月の入団会見でドジャース・大谷翔平は「勝つ(優勝)が僕にとって今一番大事なこと」と語っていた。高校3年生の時に書いた人生設計には「26歳でワールドシリーズ優勝そして結婚」と記載していた。今後の選手の動きについて解説した。シャンパンファイト後、チャーター機で、その日のうちにLAに移動。日本時間11月2日、ドジャースはロサンゼルスで優勝パレードを開催する。優勝チームにはチャンピオンズリング(約200〜300万円)が贈られる。井口氏によると「シカゴの空港ではリングを持っているだけで大歓迎される」という。また優勝賞金としてプレーオフで得た収入の一部が分配される。米国・FOX SPORTSによると2023年ワールドチャンピオン、テキサス・レンジャーズは1人あたり50万6263ドル(約7700万円)。井口氏によると、ワールドシリーズ制覇後に大変だったのはボール1000個にサインすることだったとのこと。ワールドシリーズ終了後、春季キャンプまでの11月〜2月はオフ期間。井口氏によると「基本的にチームの全体練習などはないが、1日休んだらすぐに自主トレを再開した」という。
パリのマルシェから中継。ほとんどが量り売りで売られており、試食やおまけもしてくれることがある。日本語で死者のトランペットというキノコ(約650円)が売られており、由来は不明。フランスではシイタケ(約600円)が日本と同じ呼び方で売られている。経緯は不明だが、日本に来たときにそのまま名前が浸透したのではと考えられている。その他にも柿が同じ名前で販売されている。フランスではこの時期にラクレットを食べることが多く、一家に一台ラクレットの専用機があるというくらい人気がある。
東京・新宿の広場では安全対策のためイベントスペースを白い幕で封鎖した。対象エリアでは午後5時~翌日午前5時まで路上飲酒を禁止。渋谷ではゴミのポイ捨てや騒音行為が相次いでおり、施設では仮装している方の入店を禁止する場所もある。渋谷区は通年で夜間の路上飲酒を禁止しており、本日も午後6時から禁止する。
現在の渋谷駅を周辺を中継した。通行規制がかけられていたり、警察車両も増えており厳戒態勢となっている。現在は歩行者も落ち着いており、特段問題は無いとのこと。
ドジャースとヤンキースの頂上決戦が決着。ドジャースが勝利し大谷と山本が世界一になった。
ドラマや映画、企業のCMにも引っ張りだこの目黒蓮が今年の顔に選ばれた。「日経トレンディ」の今年の顔に選ばれたのはSnow Manの目黒蓮と、歌手やタレントなど幅広く活躍するあの。来年の顔には俳優の板垣李光人が選ばれた。発表された今年のヒット商品には、SHIBUYA TSUTAYAがランクイン。実はここは目黒にとって思い出の場所。そんなSnow Manは、昨日発売のアルバムが初日で82万枚以上の売り上げを記録。大活躍の目黒だが体調を崩すこともあったそう。
政府の補助金が終了することで明日使用分から電気代が値上げになる。東京電力の場合、平均的な家庭は前月比で1か月で608円上がることになる。今朝、東京都心の最低気温は12.9度。朝晩の冷え込みが本格的に強まる中、エアコンにかけた指が止まってしまうかもしれない。明日使用分から電気代が値上げ。理由は、政府が酷暑対策として実施していた補助金が終了するから。ただ補助金があったはずの今月の請求額について「いつもより高い」という声も。厳しすぎる残暑の影響か、街で聞いてみても、今年は補助金があったとはいえ、去年よりも電気代が高かったという人が多かったようだ。
電気を使わない防寒対策とは。渋谷ロフトに行ってみると、あったかグッズの特設コーナーが。特に寒暖差が大きい今の時期は、体全体ではなく、部分ごとを温めるグッズが人気のようだ。椅子に座っていても足だけ入れることができるポケットこたつ。中でも靴下は大ヒットした「まるでこたつソックス」が去年冬の3か月で11万足以上を販売したそう。
暖房器具をいつ使い始めるのか。400人を対象にしたアンケートでは、10月上旬・下旬は10%いかないが、11月上旬に使い始める人は25.4%、11月下旬が38%だった。そんな中、電気代が上がるので少しでも節約ということも含めて、パーツウォーマーといった商品が今増えている。「まるでこたつソックス」は1980円。独自開発されたもので特殊な保温発熱素材を使っているだが、足首のツボを温熱刺激で温めると温かくなるというもの。去年の10〜12月で11万足以上売り上げた。KARADA内科クリニック五反田・佐藤昭裕院長によると「冷え性の人は血管が細い手先や足の裏を温めると◎」という。温めるポイントは、太い血管が体の表面を走る首、脇の下、鼠径部。「魔法瓶ブランケット」は魔法瓶のように熱伝導熱放射を防ぐというもので、気温0℃で3時間の間、寝袋として使用すると、15〜20℃をキープ出来る。
今日から新宿・京王百貨店で始まったのは、今回が初開催となる台湾フェア。観光スポットとして人気の夜市をテーマに、台湾バーガーや、名物の麺料理・パイコーソーメンなど、様々なローカルフードが味わえる。中でも人気なのが胡椒餅は、胡椒など18種類のスパイスで味付けされたあんを、サックサクのパイ生地で包んだ逸品。口いっぱいにスパイスと肉のうまみが広がる。巨大な唐揚げは、鶏肉を薄くのばして丸ごと揚げた台湾夜市の定番グルメ。魅惑の台湾スイーツも盛りだくさん。こちらはあふれんばかりのモンブランがのったソフトクリームに使われているのは、台湾の特産物であるタロ芋。旅行気分が味わえる台湾フェアは来月5日まで開催。
ハロウィーンシーズン、ベルギーの北部では一風変わったレースが行われた。出場者たちが乗っているのはカボチャ。くりぬいたカボチャに乗って速さを競う「カボチャレース」。巨大カボチャをスープにする以外に、何か活用する方法がないかと2008年から始まった。ただ普通のボートと違って、操縦は至難の業。レースで使われたカボチャは肥料として利用される。