- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 吉村恵里子 小木博明(おぎやはぎ)
石井さんが飼っている保護犬の話などをした。
オープニング映像が流れ、スタジオメンバーが挨拶した。
ドジャースの大谷翔平選手が明日663日ぶりに投手として復帰することが発表された。
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新横綱・大の里が今日公開稽古を行い、他の力士にアドバイスを送る姿もあった。大の里は名古屋場所での3場所優勝に向けて意気込みを語り、「しっかりと準備してギアを上げていきたい」など話した。
明日以降の各地の気温を伝えた。35℃以上の猛暑日が続く見込み。明日の全国の天気を伝えた。
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7月放送開始のアニメ「神椿市建設中」から5人組バーチャルアーティスト「V.W.P」がPRイベントを開催した。
都民のギモン、政治とカネの問題。都議会自民党が政治資金パーティーの収入など約3500万円を政治資金収支報告書に記載しなかった裏金問題。不記載があった都議らは26人にのぼったが、不記載を始めた時季や経緯については「調査しても釈明できなかった」としている。自民党・井上都連会長は「まずは都議会自民党対象者の方々がちゃんと説明責任を尽くしていき、今後はこの政治資金の流れを徹底的に透明化をしていく」などと話した。
都民のギモン「医療・福祉・介護」。公明党・岡本都本部代表は「予防医療に圧倒的に力を入れることによって、病院に行く頻度・医療費が減り、現役世代の社会保険料も低くなっていく」と話し、国民民主党・玉木代表は「訪問介護や看護の従事されている方の家賃を圧倒的に低くする」ことなどと話した。
都民のギモン「物価高対策」。立憲民主党・手塚都連幹事長は「我々は消費税の食料品ゼロを訴えているため、物価高対策・家賃対策もしっかり訴えていくべきだと思う」、自民党・井上都連会長は「子育て支援の家賃に対する補助を”東京アプリ”というポイントで給付していこうと思っている」などと話した。都議選の投開票は22日。
都民のギモンに各党の答えは?22日投開票の都議選。三宅さんは「今回だと夏の参院選に向けての前哨戦という言い方もされているが、去年はSNSがどのように選挙に影響を及ぼすかということがすごく注目されたと思っている。今年はある意味SNS選挙2年目で、SNSだと小さい政党のものも有権者として見ることができるのはすごく良い点だと思うが、どういう風に有権者とコミュニケーションをとって、それがどういう票につながるのかという所が、今年はどうなるのかなと思っている人も多いのではないかと思う」などと話した。
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2025TBSバレーボール 応援サポーターに就任した宮世琉弥さん。元バレー部だとのこと。バレーボールを盛り上げるとのこと。
秋篠宮家の次女の佳子さまがブラジル訪問。14日間の訪問だった。ずっと心に残る交流だったという。イグアス国立公園を視察し、全日程を終了。日本とブラジルの外交関係樹立130周年の式典にも参加。ルラ大統領を表敬訪問し天皇皇后両陛下のメッセージを伝え、懇談した。閣僚との昼食会では乾杯の発声も行った。訪問のテーマは日系人との交流だった。
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秋篠宮家の次女の佳子さまがブラジル訪問。約2週間のブラジル訪問の全日程を終了。日系人との交流を深められた。1908年から開始された国策として推奨された日本からブラジルへの移住。移住者は厳しい労働を課せられた。皇室は日系人の苦難の歴史に寄り添ってきた。佳子さまは各地で日系1世らと交流。89歳の男性は、ブラジルに来て60年。コーヒー農場で働いてきたという。和太鼓奏者たちに声をかけていた。
米田記者が解説する。今回で4度目となる佳子さまの海外への公式訪問。2019年にはオーストリアとハンガリー。2023年にペルー。2024年にはギリシャ。ことしは14日間のブラジル。今回は最長の日程だった。12回も飛行機で移動した。国際親善であり、移民の方々との交流が大きなテーマだった。日系人はブラジルに270万人。ブラジル各地にコミュニティがある。佳子さまの丁寧な交流が印象的だったという。ペルーでは手話で子どもたちと交流。ギリシャの孤児院では雨の中、玄関の軒下で施設関係者からの挨拶をした。ブラジルでは30か所を訪問。ブラジルに移住した人々にとって、皇室は故郷の象徴であり心の拠り所だ。
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フランスリーグで11得点を上げた中村敬斗は自身初のフォトブックイベントが行われ、多くのファンが詰めかけた。サッカーと英語が上達する方法を聞かれた中村は毎日ちょっとづつでもいいので目標を立ててコツコツやり続けることと話した。ワールドカップは小さい頃からの夢であり、この1年生き残って舞台に立つと決意を示した。
トランプ大統領は前日に開催した軍事パレードを自画自賛する様子が見られる。アメリカ陸軍創設250年を祝う物となっていて、独立戦争以来アメリカが経験した戦争を振り返る内容で湾岸戦争以来34年ぶりのこととなっている。一方で約65億円という費用がかかっていることや、6月14日はトランプ大統領の誕生日であることに対して懐疑的な声も聞かれている。不法移民の摘発を巡る抗議デモの続くロサンゼルスでも厳しい声が聞かれている。記者の樫元照幸氏はトランプ大統領には疲れもみられ、国内での批判の高まりやウクライナ・イランを巡る手詰まり感も背景にはあったのではないかと見ている。