- 出演者
- 上村彩子 喜入友浩
オープニング映像。
来月23日に行われる立憲民主党代表選。党内から待望論がある野田元総理は近く、自身が率いるグループに所属する議員らに立候補の意向を伝えるとの報道。これまでに泉代表、枝野前代表らが出馬の意向。
夏の甲子園決勝で、京都国際と関東第一が対戦。京都国際が勝利し、初優勝となった。
元プロ野球選手の寺島成輝さんは高校時代は甲子園で活躍し2016年東京ヤクルトスワローズにドラフト1位で入団。未来のエース候補として期待される存在だった。2022年24歳で現役を引退した。7歳で始めた野球に人生のほとんどの時間を野球に捧げてきた。引退から半年後に会社員としてのセカンドキャリアが始まったが一般社会で働く事は驚きの連続だった。業務の多さと給与のギャップに驚いたなどと話した。その後人材派遣会社を4ヶ月で退社した。セカンドキャリアについて専門家は「引退後の受け皿が飽和状態になっていて採用枠がかなり厳しくなっている」などと話した。コロナ禍でチームの収益が減ったことにより引退する選手が増えた。
現役時代から引退後の人生を考え行動していたという池田駿さん。現役時代野球に打ち込む中でプロの厳しさを目の当たりにしてきた。池田さんは数学に興味があったことから公認会計士を志し現役中から勉強を始めた。球場の選手のロッカールームに教材を持ち込み空いている時間に勉強をしたりしていたという。周りの選手からは「野球に集中したらどう」と言ってくる人もいたという。その後28歳で現役を引退。去年公認会計士試験に合格した。現在は公認会計士の資格スクールで講師を務めている。受講生との面談ではどのように勉強を進めるべきかアドバイスをする。アスリート向けに就職セミナーを行う会社もある。引退後の職の選び方について小池さんは「スポーツを基本として考えている。職種を狭めてしまっているという問題はある。」などと話した。元プロ野球選手の寺島さんは今年からDXコンサルティングの業務を行っているという。
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喜入さんは大学時代まで野球をしていたことについて聞かれると「チームメイトがプロ野球選手になったんですけど、プロ野球選手になるって凄いことなんですよ。そうした環境に身を置くっていうのはなかなか出来ない。」、上村さんは「5年間スポーツの番組を担当していて。アスリートの物事の完遂力などを感じた。企業と選手をつなぐ仕組みがもっとあれば現役中に不安を感じずに取り組めるのかなと思う。」などと話した。
民主党大会最終日、ハリス副大統領は女性、黒人、アジア系として初めての大統領を目指す決意を示し、トランプ氏が大統領に返り咲けば深刻な結果になると指摘した。共和党・トランプ氏は、ハリス氏の不法移民政策を改めて批判した。
阪神と広島の試合。高橋遥人が躍動した。奪った7つがすべて空振り三振とした。阪神が勝利した。
ゴルフプレーオフシリーズ第2戦。松山英樹が2位発進した。
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天気予報を伝えた。
エンディング映像。
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