- 出演者
- やす子
水族館に配属されたやす子がカニの担当に。水族館飼育員のリアルとは。
今回やす子は水族館へのはい~ぞくを命じられるが、家に水槽が5個あって熱帯魚を飼っているなど得意だと話す。飼育員のリアルを届けるために愛知県蒲郡市の水族館へ。蒲郡市は深海魚のまちとしても有名で、多くの深海生物が水揚げされる。まずは水槽の生き物の体調と水槽の汚れをチェックする。体調チェックは基本の仕事で、泳ぎ方も確認する。水槽の掃除はホースで行い、サイフォンの原理を使って汚れた水を吸い出す。全ての汚れをとってからお客さんを迎えるのが毎日の日課。続いてアシカを出勤させ、哺乳類たちのごはんの仕込みを行う。大きい子で1日5kgは食べるという。魚を丸ごとあげるわけでなく切ってプログラムで与える分の数を確保する。またごはんとなる魚の中に石や異物が混ざっていないかも確認する。魚を切るときは身が潰れないように包丁を滑らせながら切るのがポイント。
こちらの水族館は深海生物の展示数が180種1400点と国内でもトップクラス。お客さんを楽しませるアイデア展示も人気の一つ。ウツボは海底や岩穴の隙間で生活している特徴を活かし、上から土管を吊るすディスプレイが生まれた。また多く多くのお客さんが足を止め楽しみにしているのが手書きの解説POP。図鑑に載っていないユニークな内容も魅力の一つ。POPは飼育スタッフ全員が自分で考え手書きで作っている。お客さんから聞かれるのは食べれるんですか、美味しいんですかという質問が一番多いとのことで、自ら食べた感想なども書いている。
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- ウツボ
やす子がPOP作りのために体験するのは、世界最大のカニであるタカアシガニの解説イベント「カニのもぐもぐタイム」。カニがエサであるアジを食べるところを盛り上げるという。POP作りやショーの準備だけでなく新人飼育員としての仕事をこなしながら課題をクリアしなくてはならない。
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やす子が新人飼育員・竹内悠真さんの悩みを聞く。竹内さんはアシカショーをやりたいがまだデビュー出来ていない。デビューは自分で決められるがまだ立ち止まっている理由として、言葉にするのが苦手、動物に何かがあった時に対応できずお客さんに迷惑がかかるのが一番怖いと話した。崔領二は、失敗が経験になる、怒られても直せばいいと話した。やす子は、今のうちに経験しておくことで将来必ず役に立つ、本当に場数だと話した。
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- アシカ
本番まで2週間となったやす子が水族館で学んだことは、あえて手作りでやってみること。駿介さんは、努力が伝わると親近感や飼育員の努力、血が通った展示が伝わると話した。やす子は今回の課題のPOP作りとカニのショーに手作りならではの工夫を入れてみることに。
本番当日、まずは生き物たちのごはんの準備から。掃除などの準備を終え、手作りPOPの発表に。やす子はカニの魅力を伝えるためタカアシガニを徹底取材。イラストとカニの部位ごとのおいしさを解説したPOPを作成し、POP作戦は大成功。また世界最大のタカアシガニの脚の長さをビニールひもで表現するPOPも作成、お客さんにも大好評。
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いよいよカニの解説ショー「カニのもぐもぐタイム」本番。まずはプラン通り駿介さん直伝の手作り衣装でつかみはバッチリ。次のプランは「はい~」のかわりに「カニ~」と返事、さらにカニダジャレを多用するというものだったが失敗。続いて2週間かけて勉強したカニの情報を出し切る。勉強の苦労が報われて作戦は成功。続いて難題、カニがエサを食べているだけのショーを盛り上げる。しかし全体の作戦を考えすぎて食べる瞬間の盛り上げ方を用意していなかった。その後トークで盛り上げもぐもぐショーは大盛況となった。
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やす子は水族館の飼育員の仕事について、裏での作業が大変、POPなど色々考えることが多くて正直に言うと見ている世界とはだいぶ違うと思ったと話した。小林龍二さんは、生き物なのでサボったり手を抜くことはできない、お客さんに楽しんでもらうかなど大変でやることも多いと話した。やす子は、色々兼ね備えなきゃいけない部分が多い、目指したい思いだけではできない職業だと話した。
エンディング映像。
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