- 出演者
- 檜山靖洋 三條雅幸 伊藤海彦 神子田章博 副島萌生 近藤奈央 森田茉里恵
政府は被災者の2次避難を促す方針。
ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会は大江健三郎さんらが中心に2011年に立ち上げ、約2万点の資料を収集している。資料活用拠点の継承センターを都内に設立計画も候補地の選定・資金集めなどが進まず設立のめどが立っていない。
中国が去年1年間に輸出した自動車の台数は491万台となり、年間の自動車輸出台数で日本を抜いて世界1位となる見通し。EVの輸出が大幅に増えたことなどが主な要因。バンコクにある中国のEV最大手「BYD」COOは「タイでの中国EVの人気ぶりは想像以上。デザインや手頃な価格が受け入れられている」と語る。
定年退職後の待遇改善広がる。カルビーは定年退職後も最大5年間嘱託社員で働ける制度を設けているが、今年4月から嘱託社員の20~30%を対象に65歳を超えて働くことができるようにし、給与水準を定年時とほぼ同じ水準まで引き上げる。住友化学は定年を引き上げる。
今日のEyes onは「2024 ニッポンの勝ち筋 観光立国のカギは?」刀の森岡毅に話を伺う。4月、お台場にこれまでにない“没入型テーマパーク”をオープンさせる予定。内装はヴィーナスフォートのヨーロッパ風の街並みを再利用する。森岡の勝ち筋はこのような「眠れる資産」を生かすこと。これまでにも地方の保養施設を自然を満喫できるレジャーランドにしたり、老朽化した遊園地を昭和を体験できるテーマパークにするなどして再生してきた。特徴をできるだけ使って設備投資費をできるだけ落とし需要を上げていく、そのためにはアイデアが一番重要だと語る。現在沖縄県の自然・文化を生かしたテーマパーク作りに取り組んでいる。勝ち筋その2は消費者ニーズの徹底分析。東アジアから東南アジアまで20億人のマーケットがある沖縄は、海だけではなく森や山にも魅力を感じられていることに着目した。森岡は今後全国各地に地域の魅力を生かしたテーマパークを作っていきたいと考えている。また全国各地で観光産業を盛り上げていくことはオーバーツーリズムの解消にも繋がっていくと語った。
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの母親の横田早紀江さんらは首相官邸を訪れ、拉致問題を担当する林官房長官と面会した。林官房長官は早期帰国に全力で取り組む考えを強調した。
高畑天満宮でうそかえ祭が始まり鷽という木彫りの像を買い求める人であふれた。
三重県紀北町紀伊長島ではかっぱが水の事故から守るという言い伝えにちなみ地域のこどもが庄屋の当主と親子の盃をかわす伝統行事が行われた。
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大田市の港町に伝わる五十猛のグロが4年ぶりに開催された。
去年10月にインドネシアで開業した高速鉄道。利用者が100万人を突破した。ジャカルタとバンドンの間を45分で走行。利用料金は通常の鉄道の2倍で中国の一帯一路の構想の一環である。
マイアミビーチ警察で、先月、大人気の犬が名誉警察官になった。SNSのフォロワーは650万以上で注目されるのとハグが好きだとのこと。最初の任務は警察官とともに子どもたちにおもちゃを届けた。
円相場・ダウ平均・ナスダックの値動き、日経平均株価・東証株価指数の前日終値を伝えた。
気象情報を伝えた。
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