- 出演者
- 檜山靖洋 首藤奈知子 三條雅幸 渡部圭司 伊藤海彦 近藤奈央 佐藤あゆみ
埼玉県草加市のクリニックでは、AI搭載の小型カメラを使ったインフルエンザ検査が。AIで「インフルエンザ濾胞」の有無を数秒～十数秒で判定。鼻の粘膜検査が苦手な患者などに好評。診断までの時間短縮という効果も。保険適用され、全国の医療機関で使われ始めているそう。
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- インフルエンザウイルス草加市（埼玉）
CDCが都内に東アジア・太平洋地域事務所を開設した。CDC所長はコロナが当初中国を中心に感染拡大したことを念頭に東京に拠点を置く意義を強調した。その上で日本を含む各国と速やかな情報共有を行うとともに検査能力・ゲノム解析能力について支援する考えを示した。
民間のシンクタンクなどがGDPをプラス成長と予測。プラスになれば2期ぶり。輸出が成長率を押し上げたと見ている一方で個人消費は力強さに欠けたという見方。背景には物価高があり、設備投資の伸びも小幅にとどまっている。
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- 国内総生産
EV向けのパワー半導体の開発や生産を強化する動きが各社で加速。三菱電機は先月SiCを採用したパワー半導体の新製品を発表。従来の40％まで小型化しており、EVの1回の充電あたりの走行距離を伸ばすことにつながるという。ルネサスエレクトロニクスは窒素ガリウムを素材に使うパワー半導体の量産化に向け先月米企業を買収。富士電機なども今年以降の生産能力の増強を計画している。
今日のEyes onは「高専から羽ばたけ 半導体人材」。取材した長崎の高専では一昨年から始まった半導体製造工程を学ぶ講座が人気。企業から講師を招いた高専側も半導体業界に多くの学生を送り出したいと考えている。4月からこの高専で学んだ40人が半導体業界へ進む。こうした九州での人材育成に学ぼうと北海道も動いており、Rapidusの工場が建設されている。北海道の高専でも半導体企業からエンジニアを招いた授業を今年から行っているが、九州と違い半導体産業がまだ地元に根づいていないため、魅力をどう伝えるかが模索されている。
為替と株の値動きを伝えた。
技能実習制度に代わって「育成就労制度」を設けることを柱とした政府の見直し案。自民党の特別委員会で了承。受け入れる職種は特定技能制度と同じ分野に限られるが、他の職種も今後検討。同じ分野の別企業に移る「転籍」も認められる。
春闘で日本製鉄・JFEスチール・神戸製鋼所の労働組合はベア月額3万円の賃上げを要求する方針。この要求は約50年ぶりの高水準となる。
露によるウクライナ侵攻を非難し、露大統領選挙への立候補に向けて手続き中のナデジディン元下院議員。5日、中央選挙管理委員会に書類上の不備を指摘されたという。7日に最終判断がくだされる。立候補が認められない可能性も。
青森市の観光施設には、学問の神様・菅原道真をかたどった巨大ねぶたが展示。背後には富士山のねぶたも。ねぶたは眠気を払うものであり、眠気防止のお守りとして実際に使われた和紙によるピンバッジなど配られている。
岡山市をホームタウンとするスポーツチームを応援しようと、街中に各チームの旗など取り付ける取り組み。サッカーのファジアーノ岡山、バレーボールの岡山シーガルズ、卓球の岡山リベッツ、バスケのトライフープ・オカヤマなど。
オーストラリア北部の警察の期待のニューフェイスはジャーマンシェパードのアックスとジャックス。2匹の父親は優秀な警察犬のドラックス。子犬たちはまだ自分の役回りには慣れていない。1年も立てば父親と同じように訓練をし、捜査をするということだ。
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- オーストラリアジャーマンシェパード
ドイツ・ニュルンベルクで世界最大級のおもちゃの見本市が開催された。サーキットゲームはスマホで操作をし、AIによってコースからはずれないようになっている。ブロックで作る豪華な花束も大人気。この見本市のターゲットは大人。会場では夢中になっていた。
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- ニュルンベルク（ドイツ）
為替と株の値動きを伝えた。
東京・渋谷から全国の気象情報を伝えた。
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- 渋谷（東京）
関東地方の気象情報を伝えた。