- 出演者
- 渕岡友美 檜山靖洋 井上二郎 今井翔馬 赤木野々花 小野文明 是永千恵
オープニング映像とキャスターらの挨拶。
G7外相会合ではウクライナ情勢についてロシアの侵攻を終わらせるための方策について意見交換した。アメリカとヨーロッパの間で停戦のあり方などをめぐり溝が生じている。一方、プーチン大統領は「アメリカと協議が必要」と話した。
訪問看護の事業所は去年までの5年間で約1.5倍に増加。診療報酬1件あたりの平均は10万円未満が約6割、50万円以上が215と5年前の約7倍。厚生労働省は訪問看護事業所への指導要綱を改定する。
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渋谷からの中継で全国の気象情報を伝えた。
NEWS WEB ランキングを紹介。
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茨城県に住む鈴木京子さんは、去年夫の利明さんを亡くした。50年前に結婚し、利明さんは家では口数が少なく、京子さんに労いの言葉をかけるようなこともなかったという。利明さんは62歳の時に脳梗塞になり右半身が麻痺。その後の生活を、京子さんが20年間支えた。利明さんが亡くなって2週間後に、一通の手紙が届いた。利明さんは生前加入していた保険会社が実施する、大切な人に手紙を残すサービスを利用し、保険会社が預かっていた手紙が亡くなったあとに届けられた。最期の手紙に書かれていたのは京子さんへの「ありがとう」の言葉。京子さんは一言もありがとうと言ってもらったことがないが、これを見て本当に感動したと話していた。 また大切な人に手紙を残すサービスは利用者の3分の2が50代以下。埼玉県に住む中平苑子さんは一昨年子どもが生まれたことで、突然家族を残して亡くなる人のニュースが気になるように。まだ最期を意識する年齢ではないが、家族との思い出や感謝の気持ちを手紙に記すことにした。85歳で亡くなった坂上勝雄さん は寡黙で真面目な性格で退職した後は趣味の読書をしていた。死後に開封するものとして寺に保管されていた最期の手紙には「阿彌陀仏の願いを聞いて迷いの世界に戻ることなく真実の世界に生きていきたい」と書かれていた。妻は一言でも残してくれたことが良かったと答え、つらい思いばかりするよりも、生きていかなきゃという気持ちだと答えた。また寺で書いた夫の返信にはいつか再び会って話がしたいと記したという。
陸前高田市立博物館で特別展「オシラサマ」が3月30日まで開催。特別展では市内に伝わる113体が展示されている。津波で流失したオシラサマは17世帯48体。
東京ドームで開幕シリーズを戦うドジャースとカブスの選手たちが来日した。両チームの選手はきょう公式練習と記者会見の予定。
スピードスケート世界距離別選手権が開幕し、女子3000mでは堀川桃香が12位。スキージャンプ男子W杯で小林陵侑が優勝した。
東京・渋谷からの中継で全国の気象情報を報じた。
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関東甲信越の気象情報を報じた。