- 出演者
- 渕岡友美 檜山靖洋 勝呂恭佑 大谷舞風
オープニング映像とあいさつ。
来年度予算案の編成は大詰めを迎え、きのうから片山財務相と各大臣による閣僚折衝で、インフラ対策や出入国管理の体制強化など個別の項目をめぐって調整が行われた。政府は一般会計の総額を122兆円台とする方向で、今日も行われる閣僚折衝を経て予算案を固めることにしている。
おととい打ち上げられた「みちびき5号機」を載せたH3ロケット8号機。約25分後に2段目のロケットのエンジンが予定より早く燃焼停止するトラブルがあり、打ち上げは失敗となった。きょうJAXAが、文部科学省の部会で状況を明らかにした。打ち上げ失敗に波紋が広がっている。来年度には、みちびき5号機を含むGPS衛星を7機体制で運用する計画となっているが、スケジュールの見直しは避けられない見通し。影響は日本の主力ロケット開発そのものにまで及ぶ懸念がある。H3ロケットは現在、日本で唯一打ち上げ可能な主力ロケット。きょう政府が決定した宇宙基本計画の工程表では、H3ロケットは今年度中1回、来年度少なくとも5回の打ち上げが予定されているが、今回の失敗の原因究明や対策が長引けば、計画変更を余儀なくされる可能性がある。
きのう開かれた、政府の関係閣僚会議。「メガソーラー」の規制に関する対策パッケージを正式に決定した。この中では、毎月の電気料金に上乗せされる「再エネ賦課金」を原資とした導入支援について、再来年度以降の廃止も含め検討することも盛り込まれた。メガソーラーに対する懸念の声が上がっているのが、北海道・釧路湿原。希少な野生生物が生息しているが、周辺では太陽光発電施設の開発が進んでいる。一部事業者が知事の許可を得ないまま開発を進めるなど、法令違反や届け出の不備も相次いで確認されている。今回政府が決定した対パッケージには、釧路湿原国立公園の区域拡張も盛り込まれた。
メガソーラー建設への懸念の声は、千葉県鴨川市でも。民間の事業者が今年5月~建設に向けた造成工事を始めたが、開発が許可された区域外で木を伐採したとして県が行政指導を行い、工事は一時中止されている。きょうは、県の有識者会議のメンバーが現地を視察し土がもろくなっていることや多くの地下水が確認できたとのこと。一方政府は、将来的には再生可能エネルギーを主力電源として、最大限導入を進めるとしている。2040年度には太陽光発電を発電量全体の23~29%程度まで増やす計画。今回の決定では、今後の支援のあり方として公共施設の屋根設置型の太陽電池への重点化などを進めるとしている。
NITEが注意を呼びかけるために公開した動画では高温の車内に放置されたモバイルバッテリーから火が出ていた。リチウムイオン電池は熱や衝撃に弱く、冬場はヒーターの側に置いたり使い捨てカイロと一緒にポケットに入れたりしないようにとのこと。モバイルバッテリーがゴミに混ぜて捨てられゴミ収集者の中で出火していた。こうした状況を受けてきょう公表された国の対策パッケージでは製造・輸入・販売や使い方など5つが示された。製造や輸入販売時の対策としては国が粗悪な製品が流通していないかネットパトロールなどを強化し、法律違反が疑われる製品を販売していて連絡が取れない事業者の公表を進めるとしている。使い方については公共交通機関への持ち込みルールを徹底するなどとしている。また捨て方については環境省の検討会で安全な回収・処理の方法をまとめるとしている。国はこれらの対策を進めて“2030年までに重大な火災事故をなくし十分なリサイクル体制構築を目指す”としている。
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- 環境省製品評価技術基盤機構
来年3月に行われるパラリンピックのスノーボードで代表に内定している選手たちが練習を公開。注目は小須田潤太選手。今年の世界選手権で日本選手初の金メダルを獲得。日本女子初の代表に内定した坂下恵里選手は男子選手と滑り競い合っていた。
都内にある日本オリンピックミュージアムで行われたイベントにはミラノ・コルティナ五輪パラリンピックの日本選手団の団長を務める2人が揃って出席。大会に向けた決意を語った。
山下美夢有選手は着物姿で祝賀会に出席。今シーズンから本格的にアメリカツアーに参戦し、全英女子オープンで初優勝。さらに日本勢では3人目となる新人賞も獲得。来シーズンの目標には「1勝」と記した。
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日本相撲協会の財団法人設立100周年を記念した式典が開かれ、八角理事長、親方、両横綱など関取が出席。開会の後、春日山親方が記念の甚句を歌い上げた。
深刻な人手不足を踏まえ政府は、専門技能があると認められた外国人を受け入れる特定技能制度と、再来年から導入する育成就労制度について、分野別の運用方針案をまとめ有識者会議に示した。2029年3月までに計123万1900人を受け入れるとしている。
首相官邸幹部の発言を受け被爆者らが、外務省・防衛省を訪れ抗議。非核三原則の堅持を表明するよう要請した。
東京電力柏崎刈羽原子力発電所について新潟県の花角知事は23日、赤澤経済産業大臣に対して地元として再稼働に同意することを正式に伝え、地元同意の手続きが完了した。
能登半島地震の被災地・石川県能登町の石川県立能登高校の生徒たちが、地域の現状や魅力を伝えるためのツアーを開催した。ツアーの対象は自分たちと同じ世代の若者たち。その取り組みを取材した。
経済情報を伝えた。
内閣府のプロジェクトが会見。南鳥島の150キロ南東の排他的経済水域の海底からレアアース含む泥を採掘する試験を行うという。試験はJAMSTECの探査船「ちきゅう」を使い、来月から1ヶ月間実施される。レアアースについては、日本では中国などからの輸入でそのほとんどをまかなっていて、安定した調達先の確保が課題となっている。南鳥島沖の海底の泥にはレアアースが高濃度で含まれることが分かっている。プロジェクトでは機器・手法の開発を進めてきた。具体的には、探査船からパイプをおろして機械を海底に埋め込み、液状化した泥を引き上げるという手法。再来年2月から採掘試験を継続的に実施し、採算がとれるかも調査するという。
今月8日の地震で損傷した青森県八戸市の中心部にあるビルの屋上の鉄塔について、管理するNTT東日本は、今月8日の地震と同程度の揺れがあっても倒壊するおそれはないと発表した。これを受けて鉄塔周辺の住民に出されていた避難指示と、国道の通行止めはすべて解除された。
