- 出演者
- 檜山靖洋 勝呂恭佑 近藤奈央 豊島実季
オープニング映像とあいさつ。
衆議院選挙がきのう公示され、1285人が立候補した。高市政権の政策の是非や物価高た対応が争点となるなか、与党側は過半数超えを目指す。野党はこれをを阻止したいとして、それぞれの主張を展開する考えで、論戦が本格化する。
総務省がまとめた、26日現在の有権者数は1億351万人あまりで、衆議院の小選挙区の1票の格差は最大で2.1倍となった。。前回・おととしの選挙よりも格差は拡大し、引き続き2倍を超えている。
衆議院の定員は465人。代表的な役割は法律をつくることや、国の予算の審議。国政全般を調査する権限もあり、衆議院には参議院よりもより強い権限が与えられ「衆議院の優越」とされる。さらに内閣不信任の決議ができるのも衆議院だけ。
経団連と連合のトップが会談し、今年の春闘が事実上スタートした。全国で約80店舗の飲食店を展開する中小企業では、物価高で仕入価格も高等する中で赤字になっていた一部の商品は価格を見直し、原価を抑えるものもあった。努力を重ね正社員の定期昇給を2年ぶりに実施する目処が立った。しかし、ベースアップは厳しいとしている。こうした中でも、従業員の頑張りに報いたいと1日の売り上げが目標に達した店舗では、その日働いた全員に現金500円を手渡しするなどの工夫をしている。
経団連と連合のトップ会談では、連合は5%以上の賃上げを求める方針で、格差の是正に向けて中小企業ではより高い6%以上、非正規雇用で働く人たちについては初めて数値目標を設け7%を目安にした。春闘の交渉は来月本格化し、結果は全労働者の賃金底支えする「最低賃金」や公務員給与に関する「人事院勧告」に影響する。
刑事裁判で勾留されている被告が法廷に出入りする際、現在は逃走などを防ぐ目的で手錠や腰縄がつけられている。これについて最高裁判所は法務省や警察庁と協議した結果、被告の人権に配慮し、拘束された姿を傍聴人から見えないよう見直すことをきのう全国の地裁・高裁に文書で通知した。被告が入廷の際に出入り口付近に“ついたて”を設置し、その裏で手錠や腰縄を外してから席に移動するなどの運用が想定されている。日本弁護士連合会は2019年に逃走の現実的なおそれがあるなど事情がないかぎり、拘束された姿を傍聴人の目にさらさないよう求める意見書を最高裁などに提出していた。今後、必要な準備を終えた裁判所から順次新たな運用が始まるとみられる。最高裁判所は“各地の裁判所で関係機関と打ち合わせをし、今後の運用につなげてもらいたい”としている。
広島の小園海斗選手が契約更改し、将来大リーグ挑戦の希望を球団に伝えたことも明らかにした。小園選手は昨シーズン、セ・リーグの首位打者に輝き最高出塁率とあわせてプロ7年目で初のタイトルを獲得していた。
DeNAのエース・東克樹投手は昨シーズン最多勝のタイトルを獲得した。公開した自主トレーニングでは来月のキャンプに向けて投球フォームを確認していた。さらにシーズンの優勝に向けて意気込みを示した。
選手に対するSNSでのひぼう中傷はおととしのパリ五輪・パラリンピックなど近年の国際大会で大きな課題となっている。スポーツ庁はJOC・JPCと協力し、不適切な投稿の監視・相談窓口設置など対策に力をいれることにしている。
国連安保理の会合で中国の国連大使は高市首相の“台湾有事”をめぐる国会答弁について、去年から続けている非難を繰り返した。これに対し日本の山崎国連大使は「中国の代表が日本に対して根拠のない発言をしたのは遺憾。中国は世界の安定に寄与する正確な発言をするべきだ」だと反論した。そして“日本は法の支配に基づく多国間システム含む国際社会の平和と繁栄にはかりしれない貢献”をしてきたと各国に訴えた。
愛媛県が進める完全養殖のマサバが先月初めて出荷された。サバの養殖は福井県などでも行われていて、注目が集まっている。魚類養殖の生産量では40年以上にわたり全国1位の愛媛県。なぜマサバの養殖にも挑戦するのか取材した。
経済情報を伝えた。
成年後見制度は認知症などの人に代わり第三者が財産などを管理するもので、法制審議会の部会はニーズの増加・多様性を踏まえ見直しの議論をし、きょう要綱案をまとめた。要常案では補助人に一元化し、途中でやめることを可能にするとしている。法制審議会は案を元に要綱と決定し、法相に答申することにしている。
将棋の女流棋士・福間香奈女流六冠が女性初のプロ騎士を目指して挑む編入試験5番勝負の第1局が大阪・高槻市で行われ、福間女流六冠は敗れて黒星スタートとなった。福間女流六冠は奨励会に所属して2013年に女性初の三段になるも、プロ棋士として位置づけられる四段に昇段できず年齢制限のため退会。2022年に編入試験の資格を得て挑戦も0勝3敗でプロ入りはならず、今回が2度目の挑戦。第2局では片山史龍四段と対局する。
