経団連と連合のトップが会談し、今年の春闘が事実上スタートした。全国で約80店舗の飲食店を展開する中小企業では、物価高で仕入価格も高等する中で赤字になっていた一部の商品は価格を見直し、原価を抑えるものもあった。努力を重ね正社員の定期昇給を2年ぶりに実施する目処が立った。しかし、ベースアップは厳しいとしている。こうした中でも、従業員の頑張りに報いたいと1日の売り上げが目標に達した店舗では、その日働いた全員に現金500円を手渡しするなどの工夫をしている。
経団連と連合のトップ会談では、連合は5%以上の賃上げを求める方針で、格差の是正に向けて中小企業ではより高い6%以上、非正規雇用で働く人たちについては初めて数値目標を設け7%を目安にした。春闘の交渉は来月本格化し、結果は全労働者の賃金底支えする「最低賃金」や公務員給与に関する「人事院勧告」に影響する。
経団連と連合のトップ会談では、連合は5%以上の賃上げを求める方針で、格差の是正に向けて中小企業ではより高い6%以上、非正規雇用で働く人たちについては初めて数値目標を設け7%を目安にした。春闘の交渉は来月本格化し、結果は全労働者の賃金底支えする「最低賃金」や公務員給与に関する「人事院勧告」に影響する。
