- 出演者
- 檜山靖洋 竹野大輝 晴山紋音 佐藤茉那
オープニング映像と佐藤アナらによる挨拶。
国会では与党が野党の求めに応じて、衆議院予算委員会の集中審議を開催する考えを伝えたことから、衆議院でも法案審議が再開されることになった。これによって、皇室典範改正案は明日審議入りし、皇族数の確保などをめぐる論戦が行われる。国会の会期末まで1週間あまりとなる中、きのう、自民党と中道改革連合の国会対策委員長が会談し、法案審議の再開めぐり協議。この中で自民党は、野党が反対をしていた、定数削減法案の今国会での審議を見送り、衆院予算委の集中審議を与党の責任で実施する考えを伝えた。これに対し中道が、審議を行う環境が整ったとし、法案審議再開に応じる意向を示した。重徳「与党の乱暴な審議のしかたはたくさんあったが野党は一貫して真摯に望んできた自負がある。責任持って審議に臨む」と話した。参院に続き、衆院でも審議再開へ。皇室典範改正案について、与党はその日のうちに委員会と本会議で採決し、衆院通過させ参院に送りたい考え。中道は、“養子に迎えた旧皇族男系男子に男の子皇位継承資格”是非を速やかに検討とした付帯決議案の修正を前提に賛成の方針。一方立憲民主党は、“旧皇族の男系男子を養子に迎えられるようにすること、憲法上の観点などから慎重な検討必要で容認できない”と反対の方針。
今、穫れすぎて困ると声が上がるクロマグロ。その漁獲枠を話し合う国際会議が長崎市にて開幕。新ルール合意し、増枠できるか。福井県の定置網の映像。クロマグロの漁獲枠上限に迫り、水揚げできないため、クロマグロを網にかかっても水揚げできず、海に逃がし対応している。日本近郊の太平洋クロマグロの資源量(成魚)2010年1万2200トン余(最低水準)、2022年14万4400トン余と、一時乱獲の影響で大きく落ち込んだものの、規制強化の結果、急速に回復している。その結果、日本沿岸各地で漁獲量増上限に迫る。太平洋のクロマグロの漁獲枠を話し合う国際会議が行われた。日本側の案(「中西部太平洋」での漁獲枠)は、大型(30キロ以上)25%upを目指す。市場関係者は、仮に漁獲枠が拡大し、流通量増の場合、1割~2割くらい安くなる可能性も。そして、鮪の寿司にも欠かせない米。米の在庫が過去もっとも多い水準となる中、今年1月以降、値下がりの傾向が続く。その米を巡って、きのう、参議院本会議で、米の需要に応じた改正食糧法が可決・成立した。改正食糧法に明記された“生産者が「需要に応じた生産」に主体的に努力する”という文言が議論を呼んでいる。生産者や農協の間では、作りたいだけ自由に作ると米が余り、価格が暴落するのではという見方が。また、価格維持のため、減反政策のように生産抑える政策に再び戻るのではないかと疑われている。専門家は、「これは生産調停そのものを指し、要するに減産を刺していると考えていい。米価の高値が維持される可能性がある」と語る。農業をする側は、「守りの農業になってしまうと私たちはどんどん体力がなくなる。5年先、10年先の中長期の政策もしっかりと整備してもらいたい。」と話す。
福岡県議会の議長ポストをめぐり、金銭の授受があったかどうか、議会内で対立している問題で、県議会は、全議員を対象に、聞き取り調査を行うことに。福岡県議会の吉松議員は、「議会運営に貢献するのか、汗をかくのか、ということでの依頼だった。かつあげ、みかじめ料のような要求だったと私は理解している」と語り、「ゴルフ会」費用や、お車代、ゴルフの懇親会費用など、1800万以上を支払ったと主張。これに対し、中尾正幸議長は金銭の授受はなかったと否定。藏内勇夫議長は、記者団の取材に対し、「2001年に1度、昨年2度目、議長選に立候補したが、金銭の話は一切ございません」と応じた。その議長が実施の意向を示したのは、外部有識者の聞き取り調査。全現職議員を対象に、弁護士と警察OBに依頼する方向で、早ければ来週にも調査開始へ。
東海道・山陽新幹線に今年10月から導入される「個室」の座席が報道関係者に公開された。東海道・山陽新幹線の一部車両に導入される「個室」タイプの座席は、扉は交通系ICカードなどで解錠されるオートロック式で、中にはリクライニングシートを設置。大型の作業用テーブルや専用のWi-Fiなどを備え、空調や照明を自ら調整可能。更に、スーツケースを収納できる荷物置き場も。料金は、無料のネット予約の場合、大人1人あたり東京~名古屋の片道で、3万2660円。2人まで利用できる個室の場合4万7060円(2人目は乗車券、特急券あれば利用可能)。個室備えた列車「のぞみ」「ひかり」「こだま」は、1日あたり上下計12本程度で10月運行開始。来年3月末に30本に増える見通し。
プロ野球DeNAvs中日。1点を追う5回、ランナー1人をおいて、筒香。キャプテンの5号2ランで逆転。DeNAは連勝を5にのばした。試合は4-3でDeNAの勝利。
ロッテvs日本ハム。2回吉田。打球は7号ソロで先制。逆転されるが、6回ランナー1塁で野村。スタンド上段まで届く特大11号2ラン。再びリードを奪い、更に7回は万波。続く吉田の2者連続ホームランで突き放す。日ハムは、ホームラン数12球団トップの打線が力を発揮し、快勝。7-2で日ハムの勝利。
プロ野球。その他の結果。オリックスは今シーズン5回目のサヨナラ勝ち。阪神は先発の才木が6勝目をあげ、再び巨人と首位に並んだ。
プロ野球のその他の結果を伝えた。6月のMVPが発表。セ・リーグは共に阪神から、高橋遥人投手と森下翔太選手が選ばれた。同一球団による3か月連続の投打連続受賞は、両リーグを通じて初めての快挙。一方、パ・リーグは共に日本ハムの北山亘基投手と、レイエス選手が選ばれた。
森保一監督らが文部科学省を訪問。森保「われわれはこんなに早く帰って来たくはなくて。絶対未来は世界一を取れる日が来る」と報告。日本サッカー協会宮本恒靖会長は、今後の監督人選は今月23日の理事会が決定のメドとなる見通し示す。
東京都では今年度クマの被害や目撃情報が相次ぎ、八王子市では12件の目撃情報が寄せられている。これを受けて石原環境相は8日、クマが出没した現場を視察した。石原環境相は八王子市の初宿市長らから、近くの小中学校でもクマ鈴を配るなどの対策が進められていると説明を受けた。
新たな学習指導要領について、文部科学省の審議会は小学校で情報の領域、中学校で情報・技術科を創設し、再来年以降段階的に実施する方針を示した。子供たちに生成AIや情報リテラシーを養うための新たな学び。小学校ではネット検索やAIを使った情報収集など、中学校ではAIを使ってアプリ開発など行うほか、AIのリスク・SNS誤情報との向き合い方なども学ぶことにしている。
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台湾では、海洋安全保障などをテーマにした国際フォーラムが開催。このなかで海洋委員会・管碧玲主任委員は、南西諸島~フィリピンに至る第1列島線で中国による現状変更が進んでいると指摘した。そして、国際社会に対して、台湾と連携して中国に対応するよう呼びかけた。
帝国データバンクによると、6月までの半年間に全国で倒産した企業の件数は、前年同期比332件増えて、5335件だった。上半期の倒産件数が5000件を超えるのは2年連続。サービス業が1418件、小売業は1108件、建設業1043件など。
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表面のポケットにはペンと消し布が収納できるホワイトボード。いま全国各地で活用されている。手掛けるのは、小倉北区の生き方のデザイン研究所。製作は10人ほどで分担している。布のカバーを担当しているのは、聴覚障害のある豊田さん。豊田さんが聴力を失ったのは15歳のときだった。病気の治療で使われた薬の副作用とみられている。音のない世界で生活する上で筆談が欠かせず、いつも紙とペンを持ち歩いていたという豊田さん、数十年前に筆談用のホワイトボードを知るも、どれも飾りなどなく無機質なものだったという。そこで思いついたのは、華やかな布のカバーだった。洋裁で生計をたててきた豊田さんは、家にあった布がヒントになった。ミシン歴約70年、手さばきはまさに職人。このボードが広まるきっかけとなったのは、10年前の熊本地震だった。発生から約3週間後、団体の代表が現地に入ると、聴力障害者への支援が行き届いてない現状があった。団体はすぐにボードを現地に届けるプロジェクトを立ち上げた。ボランティアも参加して作られたホワイトボードは、2日間で70個で、現地にすぐに送られた。団体の活動はさらに広まり、西日本豪雨を受けて広島県で作り方を伝えた。一昨年には、修学旅行で北九州を訪れた県外の高校生にもワークショップを開催した。
全国の天気予報、台風9号の進路予想が伝えられた。
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為替と株の値動きを伝えた。
8日の参議院本会議で、改正食糧法が可決・成立した。政府の備蓄米がなかなか出回らなかったという課題をうけて、大規模な集荷業者や卸売業者に保有を義務付ける。また、米の生産調整に関する規定を廃止し、政府が新たな需要を開拓するために必要な政策を講じることを定めている。一方で、生産者が需要に応じた生産に主体的に努力することも明記。改正された法律のもとで、長期的に食料の安定供給を果たせるのかが焦点。
奈良・吉野町。人々に担がれてやってきたのはカエル。世界遺産に登録されている吉野町の金峯山寺で平安時代の言い伝えを再現したユニークな伝統行事「蛙飛び」が行われた。カエルは人物を侮辱して崖に置き去りにされた。悔い改めて、被り物が外され、人の姿に戻ると見守っていた参拝者から大きな拍手が送られた。
青森・田舎館村の田んぼに浮かび上がったのは幽霊画。5月末に植えた稲が見事に色づき見ごろを迎えた。江戸時代の絵師・円山応挙の幽霊画と弘前市出身の漫画家・石塚千尋さんが現代風に描いた幽霊画。この2つを見比べて楽しむことができる。
