- 出演者
- 南利幸 清水敬亮 井上二郎 赤木野々花
オープニング映像。
気象庁によると今日は高気圧に覆われ東海から九州を中心に晴れて気温が上がる見込み。日中の最高気温は大分県日田市で40℃と酷暑日が予想されている。佐賀など各地で猛暑日が予想されている。熱中症警戒アラートが20の県に発表されている。今日も北日本から西日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になる見込みで局地的に雨雲が発達して雷を伴い激しい雨の恐れがある。沖縄県の先島諸島では熱帯低気圧の影響で午前6時までの1時間には宮古島市城辺で71.5ミリの雨が降った。宮古島地方ではレベル4土砂災害危険警報が発表されている地域がある。台風18号が来週南西諸島に近づくと予想されている。
県と千葉市が管理する道路で動かなくなっていた車約2700台の移動がほぼ全て完了している。佐倉市など15の自治体が管理する道路で123台の車が残され移動作業が進められている。プロジェクトチームの会合がきのう開かれた。ナンバープレートの情報から所有者情報の照会作業を進めるも電話番号などが把握できず引き渡しが進んでいないことが報告され今後警察にも協力を求めていくことを申し合わせた。千葉市の神谷市長は損害保険会社のデータベースから所有者の電話番号を提供してもらうことを検討しているなどと述べた。車に乗っていた男性が死亡した千葉市のアンダーパスで非常用電源が起動せず排水ポンプが動いていなかったことを受けて国土交通省が全国の排水設備などを緊急に点検したところ3か所で異常が見つかった。朝日アンダーパスでは停電を検知するセンサーに不具合が見つかり今月末まで大雨の際は通行規制などの対応をするという。冠水で医療器具の洗浄などができなくなった千葉大学医学部附属病院では手術件数を通常の半分ほどに制限している。東京科学大学病院は医療器具を洗浄する院内設備の貸し出しを始めた。支援は千葉大病院の設備が復旧するまで継続される。
気象情報を伝えた。
おととい栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅で線路上の作業員4人が特急列車にはねられて死亡した。警察は特別捜査班を設置し、業務上過失致死の疑いで当時の安全管理状況を捜査している。事故当時駅の周辺では見張り役として電車の接近を確認する中継見張員と作業員の待避を確認して電車に合図する列車見張員がおかれていた。列車見張員は中継見張員から電車が接近すると旗で知らされ全作業員の待避を確認したら、列車に黄色い旗で合図するという。特急列車の運転士は「列車見張員から作業員の待避が終わったという合図を受けホームに入った。その後線路上の作業員に気づき急ブレーキをかけたが間に合わなかった」と説明した。列車は新鹿沼駅に停車するため徐々に減速しながら走行し、ホームに入る際は時速50キロあまりだったと見られている。警察は列車の先頭車両に搭載されたドライブレコーダーの映像を分析し見張り役とのやりとりの状況など詳しい経緯を調べている。
内閣改造と党役員人事を巡って自民党内では政権発足から1年となる10月までに実施されることを念頭に所属議員に対して希望の役職を尋ねるアンケートを配布するなど準備が進められている。具体的な時期としては食料品の消費税減税などの制度設計に向けた党内議論や来月下旬に行われる高市総理の国連への出席、臨時国会の招集などの日程を踏まえ来月中旬から下旬頃ではないかとの見方が広がっている。一連の人事では日本維新の会からの入閣が検討されていて具体的なポストなどの調整が行われるとみられている。また党役員人事では麻生派に所属し麻生副総裁にも近い鈴木幹事長を続役させるかが焦点となる。さらに来年秋に高市総理の自民党総裁の任期満了も見据え、去年の総裁選挙で争った小泉防衛大臣や林総務大臣、小林政調会長、茂木外務大臣の4人をどう処遇するかも注目される。
気温の高い日が続いている熊本県では今日も予想最高気温は熊本市で37度、天草市牛深では36度などと猛烈な暑さになると予想されている。熊本県には熱中症警戒アラートが発表されている。時間を決めて水分や塩分を補給するなど出来る限りの熱中症対策が必要だ。一方で全国有数のはちみつの産地である熊本県では地震で養蜂場が大きな被害を受けている。八代市岡町にある養蜂場では加工場に積んでいた缶が崩れ落ち少なくとも2400キロのはちみつが漏れ出したということだ。はちみつを容器に詰める機械が倒れたほか瓶詰めのはちみつの約7割が割れるなど販売できない状態になった。ミツバチの入った巣箱は暑さを避けて阿蘇の高原などに移していたため無事だったがはちみつの加工などができず再開の見通しが立っていないということだ。また震度7を観測した氷川町のレンコン農家では畑に水を引く用水路が壊れたほか自宅が被害を受けた従業員もいたため例年より2週間ほど遅れ、収穫を始めた。泥水に浸かりながら機械やホースで勢いよく水を出してれんこんを探り当てては収穫していた。
奄美大島にある動物病院では犬や猫などのペットの診察に加え、野生動物の救護を行っている。国の天然記念物ケナガネズミや南西諸島などの固有種リュウキュウコノハズク、絶滅危惧種のウミガメなど年間100件にのぼる。治療しているのは愛知県出身の伊藤圭子獣医師。大学時代マングースの研究をしていた伊藤さんは外来種に脅かされ数を減らしていた島の野生動物を救いたいと考えたという。獣医師として移住した伊藤さんが直面したのは身近なネコの問題だった。野生化したネコが国の天然記念物であるアマミノクロウサギを襲っていた。街に溢れた野良猫や住民に放し飼いにされたネコが山に入り希少な動物たちを襲っていたということだ。国や自治体などが捕獲を進め、伊藤さんは運び込まれるネコの避妊手術に追われていた。自分に出来ることはないか、まずは住民の考え方から変えようと行動を起こした。診察の際やセミナーなどで飼い猫を外に出してはいけないと訴えることにした。さらに捕獲されたノネコなどを保護し新しい飼い主に引き渡す活動を行っている。行政などの対策に住民の意識の変化が加わって、数年で解決に向かっている。取り組みが功を奏し、個体数が増えたことで、新たな課題に直面している。この日運ばれてきたのはアマミノクロウサギ。車と接触し、脳震とうを起こしているのか一方向にぐるぐると回り続ける症状が見られた。個体数が増加したことで急速に生息域を拡大し、交通事故に遭うアマミノクロウサギが10年前の10倍近くまで増加し過去最多となっている。さらに近年農作物への被害も深刻化しており、島の特産品タンカンの苗木がアマミノクロウサギにかじられるなどしている。被害額は年々増加し令和6年度には1000万円を超え過去最悪となった。
アマミノクロウサギ以外にも、全国では希少な生き物79種の個体数を回復させる取り組みが進められているが、奄美大島のケースと同じように人の生活との間に問題が生じた例もあるという。北海道ではタンチョウが畑の作物を食べてしまったり、エサを求めて牛舎に侵入し、驚いた牛がケガをする被害が出ている。専門家によると、「アマミノクロウサギの場合、開けたところが落ち着く習性があり、道路に出てきてしまうと考えられ、動物の行動・生態を詳しく知り、種に合わせた対策が必要と語った。
智弁和歌山はここまで4試合27得点と打線が好調。昨日は練習時間の多くをバッティングに割いた。鋭い当たりを飛ばしていたのが、楠本龍生選手で準決勝ではホームランを打った。楠本選手は、「絶対に取り切れるように頑張りたい。」などと語った。一方、健大高崎の強みは5試合で2失点の投手力。2年生エースの石垣聡志投手はキャッチボールで登板に備えていた。石垣投手は、「勝ちにこだわってやっていきたい。」などと語った。智弁和歌山の5年ぶりの頂点か、健大高崎の初優勝か。決勝は今日午前10時にスタート。
今月18日、アメリカ・トランプ政権はICC(国際刑事裁判所)について、悪意を持って権限を乱用しているなど主張し、赤根智子所長を制裁対象に加えるなどと発表した。21日、赤根所長は文藝春秋を通じて「驚きはない」とし、「重要なのは、法の支配の終えんの始まりとさせないこと。」などとコメントした。今回のトランプ政権による制裁をめぐり、国連・ヨーロッパ各国から懸念の声が挙がっている。
秋田・秋田市で去年5月、風力発電の風車の羽根が落下し、近くで倒れていた宍戸さんが死亡した事故で、警察は法律の基づく定期点検が行われていたことなどから、風車の設置会社などの刑事責任は問えないとして、業務上過失致死の疑いでの立憲を見送る方針だと宍戸さんの遺族に伝えた。また、宍戸さんの死因は多発外傷と発表したが、落下風車の羽根との因果関係は明らかになっていない。宍戸さんの家族は、今後は弁護士と相談していくとコメントしている。
21日午後、愛子さまは滋賀・米原市にある福祉施設を訪ね、障がいや病気を抱えてリハビリなどを続けている子どもたちと交流された。子どもたちがボッチャをしている様子をご覧になり、「白熱していましたね。」などと話された。愛子さまがボールを投げ、白い的のボールの側でピタリと止まると周りから大きな拍手が起こった。
為替と株の値動きについて伝えた。
