- 出演者
- 糸井羊司 副島萌生 近藤奈央
オープニング映像。
イ・ジェミョン大統領の故郷で観光地としても知られる安東で日韓首脳会談が行われた。1月、高市首相は故郷である奈良で大統領を歓迎していた。両首脳は中東情勢も踏まえたインド太平洋の地域情勢について意見を交わし、ホルムズ海峡の自由で安全な航行の確保を含む事態の沈静化のため、引き続き努力していくことを確認。アジア各国などへの資金支援の枠組みのもと、インド太平洋地域の備蓄強化を含むエネルギー供給の強じん化を進めることと、日韓両国のエネルギー安全保障強化の2つを柱とする日韓協力を立ち上げて、具体的な行動を検討していくことで一致。
韓国・アンドンから中継で、政治部の永田哲子氏は「日韓がエネルギー分野で協力していくことを確認したのは成果の1つ」という政府内の意見を伝えた。韓国のイ・ジェミョン大統領は日米韓による連携の重要性を会見で強調した。韓国では来月に統一地方選挙が行われるるとあって、外交面での着実な成果を国民に示したい狙いもあったとみられる。永田氏は高市首相が党首討論を控えるなか、中東情勢の対応をめぐる論戦に注目する。
ことし1月から3月までの国内総生産が発表され、2期連続のプラスとなった。埼玉・川島町のしょうゆ製造会社はトランプ関税により、アメリカ向けの売り上げは落ち込んだが、円安などを追い風にヨーロッパを中心に販路を拡大している。建設現場ではイラン情勢の影響でナフサ由来の商品が不足する他、建築用資材の値上げも相次ぐ。政府は必要量の原油、ナフサは年を越えて確保できる見通しが立っているとした上で、石油関連商品などの流通の目詰まり解消に向けて取り組んでいくという。明治安田総合研究所の前田シニアエコノミストは「中東情勢が収まらない限り、マイナス成長に陥る可能性はある」と話す。
トランプ大統領は19日にイランへの攻撃を予定していたが、「少しの間、見合わせる」などと発表。アクシオスはイランから更新された提案が示されたと報じる。ただ、トランプ大統領は「受け入れ可能な合意に至らない場合、大規模攻撃に踏み切る」と示唆している。ホルムズ海峡をめぐり、イラン国営テレビは通航する船舶などを管理するペルシャ湾海峡庁のSNSアカウントを解説したと発表。
19日も各地で気温が上昇し、福島・伊達市、福島市で35℃以上の猛暑日となった。エルニーニョ現象が起きると、ペルー沖の海面水温が平均よりも高くなり、日本には冷夏をもたらすとされる。だが、正のインド洋ダイポールモード現象でインド洋西部の海面水温は平均よりも高まるといい、今年の日本に暑い夏をもたらす要因が複数確認されるという。上述した要因が重なった23年、当時としては統計開始以降、最も高い平均気温を記録。
上皇ご夫妻は、19日から神奈川県の葉山で静養に入られた。夕方には御用邸の裏にある海岸を散策され、訪れた人たちと歓談された。ご夫妻は26日まで葉山御用邸に滞在される。
JR東日本は、働き方改革の一環として、これまで夜間に行っていた都心部の線路などの保守作業を日中にも行うようにし、現場を公開した。19日から3日間、都心部などを走る京浜東北線の一部区間で線路や架線の保守作業を実施する。会社では6月6日にも、横須賀線の東京駅と品川駅の間を終日、運休にして保守作業を進める。
全国の気象情報を伝えた。
糸井羊司アナウンサーらがエンディングの挨拶。
