- 出演者
- 糸井羊司 副島萌生 近藤奈央
オープニング映像と挨拶。
電気料金は、使用量が平均的な家庭で今月過去最高水準に。要因の1つは中東情勢。その行方を左右するイスラエル総選挙の開票が続いている。ネタニヤフ首相が続投に意欲を示す一方で、野党側は政権樹立に取り組むと演説。今回の選挙はハマスの奇襲攻撃を防げなかったネタニヤフ首相の責任を問う声も。最大の焦点は在任期間通算19年のネタニヤフ首相が政権を維持できるか。地元テレビ局が予測した獲得議席は与党陣営が54議席、野党陣営が47議席でどちらも過半数に届いていない。市民からは「ネタニヤフ首相は道を譲るべき」などの声。総選挙は日本時間今夜にも大勢判明の見通し。与野党いずれも過半数に届かない場合、次の政権樹立へ連立協議か。
エルサレムから中継。ネタニヤフ首相の次の一手が焦点で、選択肢は寝技と力技、あるいはその組み合わせ。寝技は野党陣営の切り崩しを図る連立工作。力技は暫定首相の間に米政権とイラン攻撃を再開し野党側に挙国一致内閣へ協力迫る可能性が指摘されているということ。ネタニヤフ首相は演説でも「トランプ大統領の協力を得てイランの脅威に立ち向かう」と述べている。
熊本地震から3か月。八代では多くの世帯で今も井戸水使えず。地震で妻を亡くした尾村さんは「全部なくなっちゃった」と話す。尾村さんは1人での避難生活に不安を抱えていたそうで、自宅を解体し横浜の息子のもとへ移り住むという。イオンモール熊本では献花に訪れる遺族の姿もあり「安全性を確保してほしい」などと話していた。このイオンモール熊本について遺族への取材によると、イオン側が早ければ年内にも一部エリアの営業再開意向を示しているそうで、取材に答えた遺族は「再開に反対しない意向を伝えた」という。今回の地震では活断層のズレによる被害も相次いだ。九州新幹線では高架橋の橋脚が40センチ動くなどの被害があった。全国の新幹線について活断層と交差する場所を調べると、活断層を横切る場所は全国で79か所あった。JR各社は主に揺れを念頭にした対策を進めているが、ズレなどで橋が落ちないようにするハード対策は一部に留まっている。専門家は「計画的に対策を進める必要がある」などと指摘。
衆院定数削減議論。きょうの会合では自民が示した「比例で31議席を削減する」という案に各党が賛否を表明した。維新は「これまで45議席の削減を目指してきたが定数削減の実現を優先すべき」として自民案をもとに検討することに賛成の意向表明。国民も「主張してきた19議席削減ではないものの統一名簿導入など求めてきた見直し追加された」などと賛成の意向表明。鈴木元法相は「速やかに法案について共同で作業していきたい」などと、藤田共同代表は「協議については次のステップに進むことで受け入れる」などと、古川代表代行は「受け入れた形で進めていくのが全体最適」などとコメント。一方民主改革の会などほかの野党は「小選挙区は削減できないことについても極めて根拠が乏しい、与党の都合ではないか」「比例削減の根拠が希薄」「民意の反映が弱くなってしまうような制度改正」「全会一致の努力をしない姿勢で進んでいった」「議員定数削減は議会制民主主義の土台を崩す」などといずれも反対。自民党は今国会での成立を図るため「自民・維新・国民で必要な法案の作成進めたい」という考え示した。
高市首相がメルツ首相と会談。高市首相は「さまざまな分野で連携深めたい」という考えを示し「両国の関係をプレミアム・パートナーと称したい」などと述べた。会談では重要鉱物や半導体などのサプライチェーン強じん化に加え、AI分野での協力強化などを確認した。両首脳は日本・ドイツの企業経営者らと面会し、夕食会でも意見交わすことに。
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- フリードリヒ・メルツ高市早苗
全国の気象情報を伝えた。
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- 木枯らし1号
「あす朝も各地冷えそうです」などとエンディングトーク。
