- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 大森元貴(Mrs. GREEN APPLE) 若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE) 藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE) MIZYU(新しい学校のリーダーズ) RIN(新しい学校のリーダーズ) SUZUKA(新しい学校のリーダーズ) KANON(新しい学校のリーダーズ) 七五三掛龍也(Travis Japan) 中村海人(Travis Japan) 吉澤閑也(Travis Japan) 川島如恵留(Travis Japan) 宮近海斗(Travis Japan) 松田元太(Travis Japan) 松倉海斗(Travis Japan) ウォヌ(SEVENTEEN) ミンギュ(SEVENTEEN) バーノン(SEVENTEEN) ホシ(SEVENTEEN) ジュン(SEVENTEEN) ディノ(SEVENTEEN) ウジ(SEVENTEEN) ジョンハン(SEVENTEEN) ジョシュア(SEVENTEEN) ドギョム(SEVENTEEN) スングァン(SEVENTEEN) Ayase(YOASOBI) ikura(YOASOBI) エスクプス(SEVENTEEN) ディエイト(SEVENTEEN) ヒスン(ENHYPEN) ジェイ(ENHYPEN) ジェイク(ENHYPEN) ソンフン(ENHYPEN) ソヌ(ENHYPEN) ジョンウォン(ENHYPEN) ニキ(ENHYPEN) K(&TEAM) HARUA(&TEAM) FUMA(&TEAM) EJ(&TEAM) JO(&TEAM) NICHOLAS(&TEAM) YUMA(&TEAM) MAKI(&TEAM) TAKI(&TEAM) ミンジ(NewJeans) ハニ(NewJeans) ダニエル(NewJeans) ヘリン(NewJeans) ヘイン(NewJeans)
アジアの音楽が世界を驚かせるなか、8組のアーティストたちが熱いパフォーマンスを披露する。さらにTravis Japan、&TEAMのダンスコラボなども実現。
SEVENTEENのジョンハン、大森元貴が番組への意気込みを語った。
NewJeansはデビューからわずか1年で、全米チャート1位に輝くなど数々の記録を打ち立てている。YOASOBIの2人もNewJeansを絶賛。一方、ミンジはYOASOBIの「夜に駆ける」を好きな曲に挙げた。
8月、NewJeansは世界的な音楽フェス「ロラパルーザ・シカゴ」にK-POPガールズグループとして初出演した。ダニエル、ヘインは忘れられないステージになったという。司会の山里亮太は奥さんがNewJeansのファンと明かした。
Mrs. GREEN APPLEが「ダンスホール」を披露した。
ドギョムはMrs. GREEN APPLEの大ファンで、ジュンは訪韓することがあったら、食事をしたいと誘った。若井滉斗は韓国語を聞き取ることができ、大森元貴は「日本では”大丈夫”でまかり通ります」と助言した。
若井滉斗は韓国語を2年間学んでいて、SEVENTEENのメンバーともやり取りしていた。若井は韓国のカルチャーやK-POP好きが高じて、韓国語を勉強し始めたという。
Mrs. GREEN APPLEが「Magic」を披露した。
2年前にアメリカのレーベルと契約している新しい学校のリーダーズは今年、「オトナブルー」で大ヒットを記録。
新しい学校のリーダーズが「青春を切り裂く波動」を披露した。
- キーワード
- 新しい学校のリーダーズ青春を切り裂く波動
新しい学校のリーダーズは出演するライブ、イベントに合わせて自己紹介のポージングを変えている。「NHK MUSIC EXPO」の場合、SUZUKAが山里の漫才の時のポーズを取り入れていた。
新しい学校のリーダーズが「オトナブルー」を披露した。
- キーワード
- オトナブルー新しい学校のリーダーズ
新しい学校のリーダーズが「マ人間」を披露した。
- キーワード
- マ人間新しい学校のリーダーズ
YOASOBI、新しい学校のリーダーズはロサンゼルスで行われた「Head in the Clouds」に出演し、フィナーレで「アイドル」をともにパフォーマンスした。YOASOBIの2人はリハーサルの段階からリーダーズが激しいダンスを踊り、終了後に疲れ果てて寝落ちしている姿を目撃していた。
ENHYPENは最新ミニアルバムで米ビルボードチャートTOP5入りを果たした。世界各国でライブを行い、10月にはアメリカ6都市をめぐるツアーを開催した。
ENHYPENが「Sacrifice (Eat Me Up)」を披露した。
ENHYPENは「I-LAND」という番組から誕生し、切磋琢磨していた仲間たちは違うメンバーとともに&TEAMとしてデビューした。ソヌはENHYPENのシンクロダンスを魅力に挙げ、「FIREWORK」を絶賛した。