- 出演者
- 辻岡義堂 ぺえ NICO(平成フラミンゴ)
(オープニング)
オープニング
今回は最終審査のソロパフォーマンスに密着。
(No No Girls Night)
KOKONA SNSの”心無い言葉”に…
本番5か月前、ちゃんみなの希望で最終審査のソロ楽曲を決める1on1の面談が行われた。ネット上での批判が気になるというKOKONAには、SNSで批判された時の痛みや怒りを内包した「TO HATERS」を提案した。KOKONAはポールダンスのソロパフォーマンスの練習をした。
MAHINA ラップではなく歌メインに挑戦
MAHINAに提案された楽曲は、若さを花火にたとえ年齢を重ねても気持ちは忘れないでほしいという思いを込めた「花火」。最終審査はラップではなく歌がメインの楽曲に挑戦することになった。
JISOO ”完璧主義”から解放…新境地
完璧主義すぎてパフォーマンスの硬さを指摘されていたJISOOには、自己肯定の気持ちを込めた「I’m Not OK」が提案された。
NAOKO すべての観客をハッピーに!
NAOKOの楽曲は2次審査で歌った「^_^(ハッピー)」。
- キーワード
- No No Girls^_^
YURI 感情を爆発させ観客に勇気を
表情が変わらないことを指摘されていたYURIに提案されたのは「ハレンチ」。ちゃんみなは感情をなくしていた時期に作った曲だと話した。
MOMOKA ダンスで魅せる”覚悟の証”
最終審査まで1か月半前、詰めの甘さを指摘されていたMOMOKAには夢を追いかけている人へのメッセージソング「PAIN IS BEAUTY」が提案された。
秘蔵映像 個性あふれるサイン決定!
「No No Girls THE FINAL」の会場では候補者たちのサイン入りグッズを販売する。プリントされるサインを決める様子を伝えた。
ノノガちゃんワード
今週のノノガちゃんワードはNAOKOの「私以外の9人に対して私にはないもの これができたら絶対モンスターになれる」だった。
(エンディング)
次回予告
次回予告。
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