- 出演者
- 米澤かおり 大久保沙織 大町怜央 河出奈都美 後藤楽々 林田美学
オープニング映像が流れ、スタジオメンバーが挨拶した。
頭に吸盤を付けて引き合う吸盤綱引きの全国大会が28日に青森県・鶴田市で行われた。決勝は青森市の佐々木雅友さんと東京都の山崎宇充さんが対戦し、佐々木さんが優勝した。
東京スカイツリーカメラの映像を映し、関東の気象情報を伝えた。
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- 東京スカイツリー
ハロウィーン前の昨日東京・渋谷では雑踏事故防止などのために警視庁が多数の警察官を配備して警戒態勢を敷き、昨日も仮装姿の人はほとんど見られなかった。渋谷駅周辺では一部道路の車両通行止めやセンター街を一方通行にするなどし、これまで大きなトラブルなどは確認されていない。警視庁はハロウィーン本番の今日数百人態勢で厳戒態勢を敷くとしている。
池袋から飯田橋まで約6kmのウォーキングコースを歩く。きょうは雑司が谷からスタート。道中で、急勾配ののぞき坂、都電荒川線などがあらわれた。下り坂のポイントは小股で歩く。こうすると膝への負担が減る。筋トレ種目・ランジをとりいれると下半身の筋力アップが期待できる。
来年行われるカーリング世界選手権の女子出場枠獲得をかけ、パンコンチネンタル選手権にロコ・ソラーレが挑んでいる。8チーム参加し、開催国のカナダをのぞく上位4チームが世界選手権に出場できる。ロコ・ソラーレは初戦ニュージーランドに快勝し、第2戦も強豪カナダを相手に激闘。第7エンド、日本はカナダのストーン2つを弾きつつ自身のストーン2つを残し2点を狙う。藤澤五月のラストショット、外に出るかと思われたストーンは鈴木夕湖が持ち前の力強いスイープで中へと戻し2点獲得。最終エンドでも日本は正確なショットをみせ2点を追加。カナダに勝利し開幕連勝した。
卓球のWTTチャンピオンズに早田ひなが出場。初戦からフルゲームとなるが、第5ゲームは圧倒。最後はコースギリギリを攻めポイントを奪う。早田は接戦を制し2回戦に駒を進めた。
昨日第19回クラリーノ美脚大賞2023の授賞式が行われ、上戸彩さんや内田有紀さんらが登場。この賞は様々なシーンで活躍する”健康で魅力的な足”の持ち主を表彰するもの。ティーン部門は藤岡弘、さんの次女・天翔天音さんが受賞した。天翔さんは「すごくびっくりでしたし、すごく嬉しかった」などとコメント。20代部門は今田美桜さん。足のケアについて聞かれると「一年中湯船に浸かって、疲れやむくみを取るようにしてる」と回答した。またオーバー40ty部門に選ばれた内田有紀さんは今回が初受賞。「若干恥ずかしい気持ちもあります。精進しないといけないなと思います」と話した。そして30代部門の上戸彩さんは2012年に続き2度目の受賞。ハイヒールを履いて行きたい場所について「コツコツコツってバーを歩いてみたい」とコメントした。
映画「ゆとりですがなにか インターナショナル」の冒頭映像約7分を公開。今回脚本を務めた宮藤官九郎さんは、冒頭部分の「ドッグフードが一番楽」というセリフが特に印象に残ったという。岡田さんも「なんでもいいって一番だめですね。僕は絶対に言わないって決めました」と話した。
天気予報を伝えた。
G7は生成AIの活用・規制に向けた開発者のための国際ルールに合意したとして首脳声明を発表した。行動規範では生成AIコンテンツだと判断できるような電子透かし技術の開発導入などを奨励し、年末までに利用者向けも含めた国際的なルール作りの加速化などを行っていくとしている。
映画「おくりびと」などで知られる滝田洋二郎監督が監督した中国映画「サイレンス・オブ・スモーク」が今週中国各地で公開される。映画は中国側のオファーを受けて撮影され、日本人監督の中国人向け映画の撮影は異例となっている。
2019年に首里城が消失してから4年となった。正殿の再建に向けた建方工事も本格化していて、骨組みは国産のヒノキと、平成の復元時は調達できなかった沖縄県のオキナワウラジロガシが使われる。福井県の宮大工の会社が担っているが、沖縄県出身者も一定数配置されているという。
11月5日から始まる「カラダWEEK」の予告・宣伝映像。上田晋也はパリを歩く。
東海道新幹線のワゴン販売は今日をもって終了する。ワゴン販売は1964年の東海道新幹線開業と同時に弁当の販売が行われ、かつては週刊誌なども販売されていた。その後現在のワゴンでの販売が始まった。昭和、平成、令和と3つの時代を駆け抜けてきた。しかし、駅ナカの充実に伴い、近年は車内に食べ物や飲み物を持ち込む客が増加。車内ワゴンの売上はコロナ前の2018年時点で売上が2008年度から半減していた。パーサーの人手不足などもありワゴン販売が終了することになった。新大阪から西の山陽新幹線ではこれまでの車内販売が継続される。JR西日本の社長は維持していくのは難しいと将来的な廃止も示唆している。東海道新幹線は新たな一歩を踏み出す。
オープニング映像が流れ出演者らが挨拶した。
大泉洋さんが生誕50年を記念して5都市でリサイタルツアーを開催する。新曲「あの空に立つ塔のように」は大泉さんが作詞、作曲プロデュースは同郷で共演経験もある玉置浩二さんが担当した。楽曲について大泉さんは「自分でつけた歌詞だけどちょっと速いところとかの歌いっぷりが非常に苦労しましてちょっと後悔した」などとぼやいていた。新曲は現在配信中。大泉さんのリサイタルツアーは12月の仙台から大阪福岡など周り来年2月東京日本武道館でファイナルを迎えるということ。
現在公開中の「ゆとりですがなにか インターナショナル」の冒頭部分約7分の映像が公開された。脚本の宮藤官九郎さんは冒頭部分で特に印象に残っている言葉として「ドッグフードが一番楽っていうセリフがこんなにひどいことないと思ってそこから始めようと思った」と話し岡田さんは「なんでもいいって一番だめですね。絶対に言わないって決めました」等と話した。