- 出演者
- 森富美 米澤かおり 伊藤大海 中西希 後藤楽々
オープニング映像の後、キャスター陣がオープニングの挨拶。体調不良の石川みなみアナの代わりを森富美アナが務める。
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- 石川みなみ
羽田空港の現在の映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
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- 東京国際空港
第100回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路の1区のレースを引っ張ったのは史上初2年連続大学駅伝3冠を狙う駒澤大学で篠原倖太朗選手がいきなり快心の走りをみせた。2区は青山学院大学・黒田朝日選手が快走をみせトップ駒澤との差を22秒に縮め順位を一気に2位に押し上げた。3区では駒澤大学・佐藤圭汰選手と青山学院大学・太田蒼生選手がデッドヒートを繰り広げ、残り3kmで太田選手が佐藤選手を引き離すと、4区 青山学院大学・佐藤一世選手が力走、2位駒澤大学と1分26秒差に広げる走りをみせた。5区では山に強い若林宏樹選手が走り青山学院大学が5時間18分13秒の往路新記録で優勝を果たした。トップの青山学院大学に遅れること2分38秒2位で駒澤大学がフィニッシュ、城西大学・山本唯翔選手が区間新記録の走りで城西大学を史上最高の往路3位に導いた。迎えた復路。6区を任されたのは青山学院大学・野村昭夢選手、駒澤大学は帰山侑大選手。また青山学院と10分以上差がついた8位以下の16校が一斉スタートした。野村選手は区間2位の走り、2位駒沢との差を4分17秒に広げ襷をつないだ。その後、青山学院は7区8区と独走し駒沢に付け入る隙を与えなかった。また戸塚中継所では今大会初の繰り上げスタート、更に鶴見中継所でも8区で襷が途絶えた山梨学院大学に加え順天堂大学・中央学院大学・駿河台大学が繰り上げスタートとなった。最終10区、ここまでトップを独走する青山学院が大会記録を2分以上更新し2年ぶり7回目の総合優勝を果たした。2位駒澤大学、3位城西大学は過去最高順位をマーク、10位大東文化大学までがシード権を獲得。続いて今大会の区間賞が一覧表示された。法政大学で6区を走った武田和馬選手は法政大学として71年ぶりに6区の区間賞を獲得している。
去年7月に長女を出産した大坂なおみ選手が公式戦に復帰した。K・プリスコワ選手と2回戦に臨んだ。抜群のショットでポイントを奪う。しかし、K・プリスコワ選手のパワーに押された大坂なおみ選手。K・プリスコワ2-1大坂なおみ。次は全豪オープンに出場予定。
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- カロリナ・プリスコバ大坂なおみ
年をまたいで行われているHey!Say!JUMPの「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2023→2024 PULL UP!!」。新年幕開けにふさわしい盛り上がりを見せた。伊野尾慧さん発案の幻想的な演出も。
16グループが集結したLDHの年末総決算ライブ。約3万人の観客を熱狂させた。
気象情報が伝えられた。
第100回箱根駅伝。”てっぺん”へ 國學院大學の挑戦。2日・午前5時の神奈川・鶴見中継所の様子を紹介。レース前には区間変更、1区が瀬尾秀介選手からキャプテン・伊地知賢造選手に。伊地知選手は先頭集団に果敢についていく。しかし伊地知選手は後続の集団に捉えられた。本来の調子が出せず17位でたすきをつないだ。2区を走るのはエースで次期キャプテンの平林清澄選手。エースが集まる花の2区で脅威の8人抜き、区間3位の快走で順位を9位まで押し上げた。続く3~5区も粘りの走りをみせ往路は6位でフィニッシュ。2日目、復路。往路トップの青山学院大学の約9分後に國學院大學もスタート。復路を走る國學院メンバーは1・2年生の選手たち。その狙いは次世代を担う選手育成のためでもある。9区を走る1年生・吉田蔵之介選手の父はOha!4のテーマソングを歌うケツメイシの大蔵さん。10区では5位を争っていた法政大学を引き離し大手町へ。國學院大學は総合5位でフィニッシュ。来年のシード権を獲得した。
オープニング映像の後、キャスター陣がオープニングの挨拶。体調不良の石川みなみアナの代わりを森富美アナが務める。
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- 石川みなみ
気象情報が伝えられた。
年をまたいで行われているHey!Say!JUMPの「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2023→2024 PULL UP!!」。元日に東京ドームで開催されたライブでは、新年幕開けにふさわしい盛り上がりを見せた。ライブでは、伊野尾慧さん発案の幻想的な演出も。
16グループが集結したLDHの年末総決算ライブ。約3万人の観客を熱狂させた。
東京箱根間往復大学駅伝競走は青山学院大学が2年ぶり7回目の総合V。往路、レースをひっぱるのは駒沢の篠原が改心の走りをみせる。続く2区は青山の黒田が快走し駒沢との差を縮める。3区は駒沢の佐藤と青山の太田がデットヒートで太田が佐藤を引き離す。4区は雨のなか、佐藤が力走。5区は若林。青山が往路新記録で往路優勝。2位は駒沢。城西大学の山本選手が5区の区間新。復路は6区に野村がスタート。駒沢の帰山侑大がスタートしたあと、8位以下の16校が一斉スタート。その後青山は独走。8区はたすきが途絶えた山梨学院大学、順天堂大学、中央学院大学、駿河台大学が無念の繰り上げスタート。10区は独走の青山が大会記録を2分以上更新し総合優勝を果たした。2位は駒沢大、3位の城西大学。10位の大東文化大学までがシード権。区間賞は法政大6区の武田和馬などの名前を読み上げた。
星稜を他校が後押し。全国高校サッカー選手権3回戦、市立船橋×星稜。地震の影響で星稜応援団は会場にこられず、神奈川代表の日大藤沢などが黄色のポリ袋で星稜ユニフォームをつくり応援。すると星稜は前半29分、天川からのクロスを山口晴が決めて試合を降り出しに戻すも後半、船橋の足立陽がシュートを決めて失点を重ねて3回戦敗退。市立船橋4-1星稜。
箱根駅伝を終えて、次の大会に向けてスタートしたなどと話をしてエンディング。
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