- 出演者
- 米澤かおり 佐藤真知子 弘竜太郎 大久保沙織 後藤楽々
オープニング映像が流れ、佐藤さんらが挨拶をした。
韓国のニュース番組では大谷選手が妻を気遣う様子が伝えられた。ドジャースの試合の様子はスポーツコーナーで伝える。
3日にわたり実施されたロシアの大統領選挙は日本時間午前3時に全土で投票締め切られた。中央選挙管理委員会は開票途中の暫定率でプーチン大統領が87%の得票率を獲得したと発表した。前回から10ポイント増加し過去最高の得票率で圧勝が確実となった。得票率も7割を超え、政権の目標を達成した。電子投票が大統領選挙で初導入され、データ操作が容易との指摘もある。
岸田首相は処分について不記載の金額や程度、これまでの役職などの議員歴や説明責任の果たし方などを総合的に勘案し党紀委員会の議論を経て厳しく対応をする。裏金問題の処分は全国の地方組織の幹部からも早く処分をするべきとの意見が相次いだ。党内にはスピード感が無いと不満の声が渦巻いている。岸田首相は自身や党幹部が全国各地をまわり国民の声を聞く、政治刷新車座対話を行うことも表明した。政治資金規制法の改正は今国会での法改正を実現していくという。来月には衆議院の3つの補欠選挙が控えていて結果次第では岸田おろしの動きにつながる可能性もある。
テーマは快眠である。東京の恵比寿や渋谷、麻布を周る約7kmのウォーキングコースで恵比寿ガーデンプレイスから出発し目黒川を目指す。歩き方のポイントは背中を伸ばし、肘を後ろに引く。一定のリズムにあわせて歩いて快眠につなげる。約4kmにわたり桜並木が続く目黒川は都内屈指の桜の名所で船入場広場では桜のイベントも行われる。
2番指名打者で先発出場している大谷翔平選手の1打席目は空振り三振に終わり、第2打席目はチャンスで空振り三振であり、その後代打を送られ途中交代となった。きょう、行われる韓国代表との練習試合でも出場する予定である。
開幕戦の相手であるパドレスは韓国代表と対戦し、松井裕樹投手は初球147キロのストレートでつまらせ、1球で打ち取る。フォアボールからピンチとなるも1回を無失点に抑えた。
オリックスとの対戦のヤクルトは6回、村上がHRを放ち快勝した。
日本ハム対巨人で初回、赤星優志投手はノーアウト1、2塁のピンチを迎えるもトリプルプレーで守備に助けられた。門脇誠選手は第1打席、ライトへ22打席ぶりの人を放った。満塁のチャンス出迎えた第2打席ではレフトへ2点タイムリーを放った。門脇選手はこの日、3安打2打点の活躍を見せた。
AKB48の最年長として約17年間活動をした柏木さんの卒業コンサートが行われた。コンサートの終盤にはOGの高城亜樹さん倉持明日香さんが登場しフレンチ・キスが約8年ぶりに復活した。初代総監督の高橋みなみさんも駆けつけ、現役メンバーとパフォーマンスを行った。最後にはデビュー曲桜の花びらたちをOG15人と全員で歌唱した。
2021年に2代目ボーカリストとなった詩羽さんにとって今回が初めての日本武道館公演で前25曲を披露した。MCではファンへ感謝を伝えた。
北陸新幹線の敦賀延伸開業と北陸応援割の開始から一夜明けた石川県では各地に多くの観光客の姿があった。金沢駅前のロータリーにはタクシーに乗り込み目的地に向かう観光客の姿があった。穴水町では特産のカキが復興支援で訪れた人にふるまわれていた。
棋王戦五番勝負第4局は藤井聡太八冠が勝利し、棋王のタイトルを防衛した。タイトル戦連覇記録を21にのばした。藤井八冠は結果を出すことができてうれしいなどとコメント。来月10日から名人戦七番勝負に臨む。
一昨日愛知県長久手市のジブリパークに5つ目のエリアとなる魔女の谷がオープンした。魔女の谷はパーク最大の広さを誇り、魔女が登場するスタジオジブリ作品をイメージしたヨーロッパ風街並みを楽しめる。オープンからファンなどが多く訪れ、宮崎吾朗監督と大村知事が出迎えた。来場者はジブリの世界観に浸りながら、乗り物を楽しんでいた。これでジブリパークは5つのエリアすべてがオープンとなった。
神奈川県で引退した車両の部品を再利用したマンションが誕生した。神奈川県横浜市の京急富岡駅が最寄りの分譲マンションは築28年の社宅をリノベーションしたものだが、マンション共用部のワーキングスペースには引退車両が再利用されている。このマンションを販売しているのは京浜急行電鉄。環境に配慮した上で居住者には京急線に親しんでほしいという目的もあるという。販売価格は3540万円からで今月末から入居開始予定。
3日間にわたり実施されたロシア大統領選は、日本時間の午前3時に全土で投票が締め切られ、開票が進んでいる。中央選挙管理委員会は開票途中の暫定値として、プーチン大統領が約87%の得票率を獲得したと発表した。目標としていた過去最高の得票率での圧勝が確実となっている。また投票率も7割を超え、政権の目標を達成している。一方大統領選で初導入された電子投票により、データ操作が容易になったとの指摘も出るなど、選挙の公正さには疑惑が残っている。
昨日都内で自民党が党大会を開いた。岸田首相は派閥の政治資金問題について改めて謝罪した上で、関係する議員の処分について結論を得るよう茂木幹事長に指示したことを明らかにした。岸田首相は処分について「不記載の金額や程度、これまでの役職などの議員歴や説明責任の果たし方などを総合的に勘案し、登紀委員会の議論を経て厳しく対応をする」と述べた。裏金問題の処分を巡っては、全国の地方組織の幹部からも早く処分をするべきとの意見が相次いだ他、党内にはスピード感が無いと不満の声が渦巻いているという。また岸田首相は、自身や党幹部が全国各地をまわって国民の声を聞く「政治刷新 車座対話」を行うことも表明した。一方政治資金規正法の改正については、「今国会での法改正を実現していく」と述べた。ただ来月には衆議院の3つの補選が控えていて、結果次第では「岸田おろし」の動きにつながる可能性もあるという。