- 出演者
- 町田浩徳 米澤かおり 佐藤真知子 大久保沙織 後藤楽々 忽滑谷こころ
ギリシャを公式訪問中の秋篠宮家の佳子さまは、滞在3日目の現地時間28日午前11時ごろ、大統領府を訪れ、ギリシャ初の女性大統領のサケラロプル大統領を表敬訪問された。クリーム色の振り袖姿の佳子さまは大統領の歓迎のあいさつを受け、感謝の言葉と天皇陛下からのメッセージを伝えられた。このあと佳子さまは去年日本を訪れ秋篠宮ご夫妻とも面会したミツォタキス首相夫妻と懇談し、午後は第1回近代五輪会場・パナシナイコスタジアムを視察された。
小池都知事の任期満了に伴い、来月20日告示、7月7日に投開票が行われる都知事選。きのうは元航空幕僚長の田母神俊雄氏が自身のSNSで「自民党が保守系の候補者を立てることができないようですので都知事選に無所属で立候補します」と出馬の意向を表明した。午後にはタレントの清水国明氏も「直下型地震から都民の方々の命と生活を守ることを政策の軸として出馬を決意するに至りました」と立候補を表明している。一方、地域政党・都民ファーストの会や都議会公明党、都内の52自治体の市長や区長などは小池知事に対して出馬を要請した。小池知事はきょうの都議会定例会で正式表明する方向で調整している。都知事選にはこのほかに立憲民主党の蓮舫参院議員や広島県安芸高田市長の石丸伸二氏など20人以上が出馬を表明している。
交流戦最多8回の優勝を誇るソフトバンクは巨人と対戦。今月の打率が.377と絶好調の栗原陵矢選手が今シーズン4勝負けなしの巨人の先発・山崎伊織投手からソロホームラン。ソフトバンクが先制する。6回、巨人に満塁のチャンスを作られると、迎えるバッターは坂本勇人選手。このピンチを凌いだソフトバンク。白星スタート。
去年の交流戦防御率は0.00という中日の先発・高橋宏斗投手。指揮官が変わった西武の打線を手玉にとる快投。8回途中5奪三振無失点と交流戦での強さは今年も健在。チームの3連勝に貢献。
ロッテは雨天コールドでヤクルトに勝利。引き分けを2つ挟み2006年以来18年ぶり9連勝。広島の先発・床田寛樹投手。オリックスを7回1失点に抑えリーグトップとなる6勝目。
ソフトバンクが両リーグ最速30勝に到達。昨日の試合は巨人にもソフトバンクにもゆかりのある王貞治デーとして行われた。昨日の実況は「Oha!4 NEWS LIVE」を担当していた田辺研一郎アナウンサーの最後の実況だった。田辺アナウンサーは5月末で卒業するが、田辺アナウンサーが実況資料を作る時は頭にしっかり入るよう、パソコンを使わず手書きで書き込んで作るタイプだったと紹介した。
先日の試合で左太もも裏を痛めるも順調な回復ぶりを明かしていた大谷翔平選手。第1打席は空振り三振。この後の試合で5連敗中のチームを救う活躍が期待される。
バスケットボールBリーグのチャンピオンシップ決勝。勝った方が日本一となる琉球と広島の一戦。逃げ切った広島が琉球を破り初優勝を飾った。
山田涼介がエキシビション「ティファニーワンダー」技と創造の187年ティファニー×山田涼介トークイベントに登場。ジュエリーをプレゼントするなら誰にあげたいか聞かれた山田は「今年僕がこの業界に入って20周年なんですね。20年頑張った自分にご褒美というか自分にプレゼントしたいと思います」と話した。5月9日に31歳の誕生日を迎えた山田は今後の抱負について「いろんな刺激を受けながら31の年も輝いていたいなと思います」とコメント。
映画「それいけ!アンパンマンばいきんまんとえほんのルルン」(東京テアトル)公開記念イベントが横浜アンパンマンこどもミュージアムで行われ、上戸彩、ナインティナイン・岡村隆史、ドリーミング、戸田恵子、中尾隆聖が登場。映画は、絵本の世界を舞台に、アンパンマンとバイキンマンが力を合わせて大活躍する物語。上戸彩は、絵本の世界で森を守る妖精ルルンを、岡村隆史はその森をめちゃくちゃにしようと大暴れするすいとるゾウを演じる。上戸彩は、蒼井優とその子どもとアンパンマンミュージアムに一緒に遊びに来て、親子で楽しめる空間が最高だという。岡村隆史も最近来ていて、夢のステージに立てた喜びを明かした。
「モーニング娘。’24コンサートツアー春MOTTO MORNING MUSUME.FINAL」が、おととい日本武道館で行われた。8月発売の新曲を初披露。今年秋にグループ卒業する石田亜佑美が残りの活動へ意気込みを語った。
UFOなどを含む未確認異常現象「UAP」。これを安全保障から考えようと超党派議員による「未確認異常現象解明議員連盟」(仮称)が発起人会を開いた。米国の政府機関が「日本はUAPのホットスポットだ」と指摘。議連は国に専門機関の設立を求めたいとしている。
ドジャース・大谷翔平はドラゴンボールの「フュージョンポーズ」を披露するなど漫画好きとして有名だが、この度、週刊少年ジャンプで新たに開催する「ジャンプスポーツ漫画賞」の審査員に就任することが決定した。審査員にはほかにも「SLAM DUNK」の井上雄彦などがいる。大谷ら審査員は最終候補作品を全て読み講評する。
大谷選手が選手だけでなく審査員としてどんな評価をするのか注目されるなどと話した。
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