- 出演者
- 横溝直輝 吉村崇(平成ノブシコブシ) 嶺百花
「2025 SRO Japan Cup」で3位表彰台を射止めた前澤友作のモータリングライフに迫る。
オープニング映像。
車好きが高じてレースに参戦している前澤友作のモータリングライフに迫る。パガーニ ゾンダはスーパーカーよりも高性能&高額なハイパーカーの先駆け的存在。2010年頃に廃盤になったが前澤はパガーニ社に特注したという。エンジンはメルセデスAMG製。ドイツ・ニュルブルクリンクにて当時の市販車最速周回タイムをマーク。購入時3億5000万円は現在の市場価格で13億円とも言われている。
前澤友作のモータリングライフを深堀り。世界的に希少なスーパーカー・ハイパーカーを活用し「夢」と「感動」を分かち合うため「澤友作スーパーカープロジェクト」を始動し、特に幼稚園や小学校で本物のハイパーカーに触れてほしいと積極的に活動。このプロジェクトには横溝も参加している。前澤が募集していた車アシスタントに横溝が応募したことがきっかけ。横溝から前澤へレーシングカーに乗ってサーキットを走ることを提案されて2023年にMAEZAWA RACINGを発足。当初は監督だったが2024年に前澤自身もレーシングドライバーデビュー。前澤のハイパーカーコレクションを紹介。世界限定275台の「メルセデスAMG ONE」など。
前澤友作が最も気に入っているという地球上に1台しかないハイパーカー「ブガッティ ヴェイロン」を披露。前澤所有のモデルは特別仕様でエルメスとのコラボモデル。屋根が取れるブガッティ×エルメス仕様車は世界に1台しかない。
前澤は47歳でレーシングドライバーへ挑戦。横溝の指導のもとレースを重ねるごとに驚くほどの進化を遂げている。2024年に本格的にレースへ参戦するといきなり年間2勝と大健闘。そして今年、2025 SRO Japan Cupにフルシーズン参戦。横溝とタッグを組み年間4戦を戦っている。第1戦は前澤・横溝ともにリタイア。第2戦は3位表彰台を獲得。
「SUPER FORMULA 第9戦・第10戦&KYOJO CUP 第4戦」観戦招待券を5組10名様にプレゼント。
RACING LABO SUPER GT+KYOJOの次回予告。
