2025年10月29日放送 1:26 - 1:56 テレビ朝日

RECTRUCK

出演者
長谷川忍(シソンヌ) Zeebra RYO(ORANGE RANGE) CHICO CARLITO 
(オープニング)
今夜は…

この番組は1人のラッパーがコラボしたいアーティストと絆を深める旅に出て、コラボ楽曲を制作。最後にライブでお披露目する。RECTRUCKでコラボするのは沖縄の先輩後輩のCHICO CARLITOとORANGE RANGE・RYO。行きの車内でビートを決め、いよいよリリック制作がスタート。。

(RECTRUCK)
スタジオトーク

ビートを選ぶ時、Zeebraはリリックを書くタイミングまでにあんまり聴いちゃってるとフレッシュなリリックが出てこない場合があるので、聴かないで取っておくと話した。

CHICO CARLITO×RYO(ORANGE RANGE)

CHICO CARLITOとRYOは山中湖へ。上海ハニーで盛り上がっていると山中湖に到着。楽曲のテーマについて話し合い、「始まり」に決定。到着後、CHICOがやりたかったというスワンボートに乗ろうとするが強風のため運行中止に。そこでリブボートに乗ることに。富士山を眺めながら湖上でビートを流した。そして、泊まるグランピング施設へ。制作前にBBQを楽しんだ。すると急な豪雨で一時撮影は中断に。その後、2人はビートを聴きながらリリックのイメージを膨らませた。

キーワード
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CHICO CARLITOとRYOがリリック制作を始めてから1時間。2人はRECTRUCKでレコーディングを行うことにした。制作スタイルが異なる2人は、それぞれ分かれて作業を進める。CHICOはビートに合わせて宇宙語のようにフロウを探りながら、後から言葉を当てはめていくスタイル。一方のRYOは、1人でじっくりと言葉を練るタイプ。しかしRYOはなかなかリリックが浮かばず苦戦。そんな中、CHICOが完成させた8小節をチェックし、続いてRYOがマイクチェックを行うことに。するとCHICOから「4小節に低い声を入れてみてほしい」と提案があり、RYOはそれを試してみることに。

スタジオトーク

自分とは違うスタイルについてRYOは自分の新しいのを出てくるのを楽しもうと切り替えた。ただすごい焦っていたと明かした。Zeebraは先輩たちには知識に驚かされ、後輩からは刺激で驚かされるからお互い成長になると話した。

(エンディング)
旅の中で気づいた相手の癖は?

マリナからの質問「旅の中で気づいた相手の癖は?」についてRYOはその場での切り替えの早さ、瞬発力が高いと話した。

次回予告

「RECTRUCK」の次回予告。

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