オープニング映像。

スタートアップは日本エンタメをどう変革させていくのか？本日はエンタメ×スタートアップのトップランナーたちによる2つのトークセッションの模様をお届け。

鈴木おさむと佐渡島庸平がトークする。最初のテーマは日本のエンタメが抱える課題。鈴木さんは日本のエンタメは特殊であるなどと話した。音楽も未だにCD文化であり、漫画も横のものが売れ続けるなど日本特有のものが各ジャンルに残っているなどと言った。また日本の弱点についても指摘した。

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続いて二極化が進むコンテンツ消費について。マーケットができたら中間くらいの人が作っているものをもっと安く素人が作れるようになっていくなどと話した。刺激が強くないけどいいものを作っていくのは総統難しくなると佐渡島は話した。

日本がもつエンタメのポテンシャルについて、何を体験させてくれるのかというのが日本のエンタメについて大事などという話をした。またオタクの人たちがみんなこだわりが強い。AIにはいい指示を出せるようになれるかもしれないなどと佐渡島さんは話した。

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日本エンタメを変革するスタートアップ。投資にも新たな流れが。

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ヘラルボニー代表取締役・松田さん、Vook代表取締役の岡本さん、日本テレビホールディングスの福井さん、社会変革推進財団工藤さんがトークする。まずはインパクト投資の定義について工藤さんが説明をするなどした。

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Vookヘラルボニー社会変革推進財団

ヘラルボニーの事業を通じて松田さん障がいのある人をバカにしていた中学の同級生に作品を伝えたいなどと話した。また映像は必要だなどの話をした。

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社会的影響力を持ち始めたエンタメはスタートアップの融合で世界に大きなインパクトを与えられるのか？

QWS STARTUP AWARD 2025の宣伝。

TVer、huluの案内。

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