- 出演者
- 石井亮次 井上貴博 ホラン千秋 太田光(爆笑問題) 小倉優子 岸博幸 岩田夏弥 トラウデン直美 星浩
SMBC日本シリーズ2024第2戦DeNAとソフトバンクの試合の中継映像。DeNA3-6ソフトバンク。
SMBC日本シリーズ2024第2戦DeNAとソフトバンクの試合の中継映像。DeNA3-6ソフトバンク。
SMBC日本シリーズ2024第2戦DeNAとソフトバンクの試合の中継映像。DeNA3-6ソフトバンク。
SMBC日本シリーズ2024第2戦DeNAとソフトバンクの試合のハイライト映像。
SMBC日本シリーズ2024第2戦DeNAとソフトバンクの試合を制したソフトバンクの小久保裕紀監督のインタビュー映像。プレッシャーのかかるベイスターズの応援の中よく2連勝できたと思うなど話した。
SMBC日本シリーズ2024第2戦DeNAとソフトバンクの試合を制したソフトバンクの山川穂高選手のインタビュー映像。試合を振り返り先制できいい流れで出来たと思う。先制2ランは追い込まれていたがしっかり狙っていったなど話した。
当選確実となった議席の数を紹介。自民党120、公明党13、立憲民主党95、日本維新の会19、共産党5、国民民主党16、れいわ新選組6、その他8。星浩は劣勢だった立憲の候補が浮上し、優勢だった自民の候補が追いつかれているケースが多々あるので接戦選挙区が見どころだと話した。太田光は自民党の総裁選挙から政治家のための政治をずっと見てきた。能登の復興が第一と言っているわりに政治家同士の揉め事が続いていて、この後も続くとなると国民のための政治はいつから始まるのかと話した。
裏金問題で自民党から非公認とされた東京24区・萩生田光一候補。街頭演説では怒号が飛び交った。旧統一教会との関係については何も述べなかった。さらに自民党が非公認候補の支部に2000万円を支給していたことが発覚。野党は裏公認だと批判した。萩生田光一は当方としても報道されるまで全く存じ上げず、当然今回の選挙費用として全く使用していないと述べた。東京24区・出口調査の結果、萩生田光一は2番手につけている。1番手は立憲民主党・有田芳生。
参議院からの鞍替え出馬となった東京7区・丸川珠代候補。かつては威勢の良いヤジを飛ばしていた。しかし、不記載額822万円の裏金問題が発覚。窮地に駆けつけたのが安倍元総理の妻・昭恵さん。丸川珠代の夫・大塚拓候補も不記載額994万円、夫婦合わせて1816万円。東京7区・丸川珠代は落選確実となった。当選確実は立憲民主党・松尾明弘。埼玉9区・大塚拓は現在2番手。1番手は立憲民主党・杉村慎治。
裏金問題で自民党から非公認となり、無所属で出馬した福井2区・高木毅候補。現場を仕切って選挙戦を行った。福井2区・高木毅は現在3番手。1番手は立憲民主党・辻英之。自民党支持者のうち、高木毅に投票すると答えたのは約3割。2割強が高市早苗の夫で無所属の山本拓、2割弱は維新・斉木武志だった。
安倍派の元幹部の東京11区・下村博文候補。裏金問題で非公認となり、無所属で出馬。ピンチを救うために現れたのが高市早苗候補。高市早苗は相次いで裏金非公認候補の応援に駆けつけていた。高市早苗がやって来ると多くの人が集まった。しかし、下村博文単独での選挙活動では立ち止まる人はいなかった。東京11区・下村博文は落選確実となった。当選確実は立憲民主党・阿久津幸彦。
選挙公示前に石破茂と太田光が対談。石破茂は大変だよ、総理になってみないと分からないと話した。石破茂と太田光がかねてより論戦を交わしてきたのが憲法9条について。今年9月に出版された著書「保守政治家 わが政策、わが天命」でも国の交戦権を認めない9条2項を削除した上で自衛隊を国防軍に改めて憲法に明記すべきなどと綴っている。しかし、自民党のマニフェストでは自衛隊の明記とされている。石破茂は今の時点で自民党が一致できるのがあれだった。国民投票を2回やる。まず自衛隊の明記をする、そこからでないと次の話は始まらないと話した。憲法を改正するには国会議員3分の2以上の賛成を得た後、国民投票で過半数の賛成が必要。太田光は国民投票を2回やるのはリアリティがないなどと話した。見送りの際、石破茂のメガネは伊達メガネだったことが判明した。
裏金問題で離党し参議院から鞍替えした世耕弘成候補の応援には昭恵夫人が駆けつけた。和歌山2区で世耕氏は当選確実とした。
浦安市で演説を終えた野田代表を太田が直撃。野田氏は政権交代はその先の話に持っていくための入り口、その先はベーシック・サービス、石破さんといい議論をして折り合えるものを探したいなどと話した。
千葉14区では自民党支持者の44%が立憲・野田代表を支持し、自民・高橋候補の支持を上回った。支持者の中で野田代表の話を直接聞いたことがあると答えた人は44%。今でも駅前で辻立ちをしているという。岸は教育医療介護を無料にできれば良いが国民の負担がわからない、主張するのは大事だが全体像を示さないと判断できないとコメント。太田は石破さんと野田さんは政策が似ている、組めないのは自民党と立憲民主党という違いだけ、みんなが政治に期待してないのは今まで国難で自民と立憲を見せられてうんざりしてるからと話した。
野田代表と中継をつないだ。立憲の存在感が出たのは立憲に期待したのか自民にうんざりしたのかと聞かれた野田氏は、両方あると答えた。またベーシック・サービスについては段階的にサービスを増やしていきたい、そのための財源は捻出可能、1億円以上所得のある人にはそれなりの負担をしてもらうことを含めて全体的な見直しが必要だが消費税を上げることは考えていないと話した。石破総理については、一致点を見出すことは常に追求していきたい、能登の復旧復興に関しては与党野党関係なく早く補正予算を作ることは可能と話した。