当選確実となった議席の数を紹介。自民党120、公明党13、立憲民主党95、日本維新の会19、共産党5、国民民主党16、れいわ新選組6、その他8。星浩は劣勢だった立憲の候補が浮上し、優勢だった自民の候補が追いつかれているケースが多々あるので接戦選挙区が見どころだと話した。太田光は自民党の総裁選挙から政治家のための政治をずっと見てきた。能登の復興が第一と言っているわりに政治家同士の揉め事が続いていて、この後も続くとなると国民のための政治はいつから始まるのかと話した。
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