- 出演者
- 大泉洋 西寺郷太 森崎ウィン TAKAHIRO
今回はマイケル・ジャクソンを特集。現在、マイケルの人生を描いた映画が公開されていて、名曲が各国のストリーミングチャートを席巻している。ゲストはマドンナの専属ダンサーを務めたTAKAHIRO、マイケルの本を多数執筆する西寺郷太氏、俳優の森崎ウィン。
マイケル・ジャクソンは1958年、9人きょうだいの7人目として誕生し、歌の上手さは突出していたという。69年、きょうだい5人でジャクソン5を結成してデビュー。4曲連続で全米チャート1位を記録した。マイケル自身はソロとして作詞、作曲をし、「今夜はドント・ストップ」が大ヒット。ソロアルバム「OFF THE WALL」は世界で2000万枚を売り上げた。また、「Thriller」はグラミー賞で史上最多となる8部門にノミネート。また、人類史上最も売れたアルバムとしても知られる。シングル、アルバムの世界総売り上げは10億枚を超え、マイケル・ジャクソンは史上最も成功したエンターテイナーとしてギネス世界記録に認定された。
70年代のミュージックビデオは歌手が歌うというシンプルな内容だったが、マイケル・ジャクソンは「Beat it」でストーリー性のあるミュージックビデオに。「Thriller」では映画監督のジョン・ランディスを起用し、1億円の制作費を投じたという。ミュージックビデオは14分の大作。西寺郷太氏によると、マイケルは少年時代には人気者すぎて映画館に行けないほどで、自宅で好きな映画を鑑賞していた。一般の家にビデオデッキが普及すると見越すなど、ビジネスマンとしての才覚もあったという。
「Thriller」のミュージックビデオを特別編集版でお届け。
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大泉洋らは「NHK ONE」を告知した。
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マイケル・ジャクソンは幼少期から突出した歌唱力を持ち、歌の中にはフェイクがたびたび入っている。Official髭男dismの藤原聡は「歌のグルーヴとして意味がある」、「ボーカルをやってみたいというきっかけをくれた1人はマイケル・ジャクソン」と語る。ダンスではジャズ、ストリートなどあらゆるジャンルを融合させ、「ムーンウォーク」、「アンチ・グラヴィティ」など革新的な表現を生み出した。92年の公演ではステージ上に登場してから、約1分40秒、不動だった。
大泉洋はマイケル・ジャクソンが楽曲のなかにフェイクを適当に散りばめたと思っていたが、西寺氏はそれを否定した。振付師のTAKAHIROによると、ダンスにおけるオリジナリティーと唯一無二のシルエットは関係しているといい、マイケルは「星の王子さま」などの作品から着想を得たという。森崎ウィンは「Smooth Criminal」で覚えたい振り付けがあるといい、TAKAHIROがレクチャーした。
マイケル・ジャクソンの曲「Smooth Criminalのミュージックビデオが流れた。
マイケル・ジャクソンの楽曲のなかで、TAKAHIROは「BLACK OR WHITE」をマイ・ベストに挙げた。世界中の伝統的なダンスへのリスペクトを感じるという。西寺郷太氏は「Rock With You」をチョイス。森崎ウィンは「REMEMBER THE TIME」で、子供ながらにマイケルの色気に衝撃を受けたという。ミュージックビデオにはエディー・マーフィーが出演。大泉洋にとって「Man In The Mirror」が欠かせないといい、24年の武道館ライブのアンコールでカバーした。
85年に発表された「We Are The World」はアフリカの飢餓救済のため、マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが作詞、作曲した。また、スティーヴィー・ワンダーなど40名以上のスターが参加している。その後もマイケルは世界平和を訴える楽曲を制作し続けた。
森崎ウィンは母国のミャンマーでクーデターが起き、内戦状態に陥った後、少しでも平和に貢献したいとライブで「Heal the world」を歌うようになったという。また、「They Don’t Care About Us」が今改めて注目を集める。ミュージックビデオの1つはリオデジャネイロの貧困街で撮影された。
マイケル・ジャクソンの曲「They Don’t Care About Us」のMVが流れた。
大泉洋らは「NHK ONE」を告知した。
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エンディング映像。
「SONGS」の次回予告。
