2026年9月3日放送 22:00 - 22:45 NHK総合

SONGS
TMNETWORK▽俳優・鈴木亮平からSPメッセージ

出演者
大泉洋 木根尚登(TM NETWORK) 戸次重幸 宇都宮隆(TM NETWORK) 小室哲哉(TM NETWORK) 
(オープニング)
今夜は…

今回は12年ぶりの音楽番組出演のTM NETWORK。1984年にデビュー。シンセサイザーを駆使したデジタルサウンドで人気を博した。時代を先どった様々な挑戦を行い、その多くが現在のJ-POPシーンの常識や定番となっている。今回はTM NETWORKの功績を紐解いていく。

キーワード
Get WildRESISTANCE金曜日のライオン
(第715回 TMNETWORK)
TMNETWORKのJ-POP革命

今回のゲストはTM NETWORK。1983年、TM NETWORKは東京・多摩地域で音楽活動していた3人で結成。1984年にデビューを果たし、シンセサイザーやコンピューターの打ち込みを駆使した革新的なサウンドで注目を集めた。TM NETWORKのJ-POP革命1つ目は「セルフプロデュース」。当時からタイムマシンで未来からやってきた電気じかけの預言者たちと称し独自の世界観を打ち出した。それらは小室哲哉中心に考案。プロデューサーを立てず自ら手がけていくスタイルは時代を先どったものだった。特に力を入れたのがプロモーションビデオ。小室が絵コンテを制作するなど音楽と映像を融合した個性的な作品を数多く制作している。TM NETWORKのJ-POP革命2つ目は「ライブ演出」。1985年に行ったツアーでは当時、日本に数台しかなかった大型照明トラスを導入。そしてコンピューター制御で動かすことが出来るムービングライトもいち早く導入した。89年にはミュージカル仕立てのライブを開催。ストーリー性のある作品は時代に先駆けたものだった。さらにサラウンドシステムやライブビューイングなどにも挑戦。取り組みは現在のJ-POPシーンに受け継がれている。TM NETWORKのJ-POP革命3つ目は「ファンネーム」。FUNKYなサウンド・PUNKなスピリッド・FANSをつなぎ合わせFANKSという言葉を作った。推しのアーティストとの一体感を生むファンネームもTMNETWORKが先駆者。1988年には紅白歌合戦にも初出場。数々のヒット曲を生み出しトップアーティストとして当時の音楽シーンを牽引した。

キーワード
1974(16光年の訪問者)BE TOGETHERCOME ON EVERYBODYDRAGON THE FESTIVALNHK紅白歌合戦パノラマジック加山雄三戸次重幸渡辺美里金曜日のライオン
ユニット結成秘話/先進的な取り組みの原動力

宇都宮隆・木根尚登がバンドを組んでいた。小室哲哉から誘われTMNETWORKを結成。先進的な取り組みの原動力には他のバンドから抜けるには違うことをやる選択肢だった。

J-POP×アニメの先駆け 名曲「Get Wild」

1987年4月8日リリース「Get Wild」。アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとして作られた。話題となったのが本編の終盤から自然とイントロが流れ出す演出。それまでにない手法で多くの主張者の記憶に刻まれた。現代ではヒットの法則とも言えるJ-POP×アニメのコラボレーションの先駆けとして知られている。発売から約40年、今もなお多くの人に愛されている「Get Wild」。様々なバージョンが制作され2017年には「Get Wild」36曲を収録したアルバムがギネス世界記録を樹立した。2003年には4月8日が「Get Wildの日」に認定。楽曲名が記念日になるのはJ-POP史上初の快挙。

キーワード
Get WildGet Wildの日ギネス世界記録シティーハンター神谷明
J-POP×アニメの先駆け 名曲「Get Wild」/36バージョンの「Get Wild」で世界記録を樹立

J-POP×アニメは当時あまりなかった。既存のアーティストがアニメ主題歌を歌うことはほとんどなかった。シンクロしていなくてよく大体のイメージが合っていればということでTMNETWORKの色も消さずに作れたという。ただ小室哲哉はエンディングか…と思っていたという。そこでアニメのプロデューサーがアニメ本編が終わる前にかけることを提案した。当時、画期的なことだった。36バージョンで「Get Wild」を制作。理由としては1つは飽きっぽい。今回披露するのは「Get Wild Continual」。実写版「シティーハンター」のためGet Wildを再構築し最新のアレンジを施したスペシャルバージョン。

キーワード
Get WildGet Wild Continualギネス世界記録シティーハンター
Get Wild Continual

TMNETWORKが「Get Wild Continual」を披露した。

キーワード
Get Wild Continual
NHK ONE

「NHK ONE」の告知。

キーワード
NHK ONE
TMNETWORK メンバーの素顔に迫る

TMNETWORKの革新的なクリエイティブを生み出しているのはメンバー3人の信頼関係でもある。素顔を知るべく映画「シティーハンター」冴羽獠役を演じた俳優・鈴木亮平。TMNETWORKの大ファンでライブに足を運びメンバーとも親交がある。鈴木亮平の小室哲哉のイメージはふわふわした雲の上に住む天上人、妖精が近い。宇都宮隆のメージは普段は普通なのにステージで冴羽獠になる人。木根尚登とは挨拶程度なためあまり知らないという。中でも親交が深いのが宇都宮隆。忘れられない思い出はシティーハンター飲み会で、神谷明が2人をつなげた。最後にTMNETWORKが活躍し続けられる理由について「三権分立みたいな。それぞれがぜんぜん違うっていうのが魅力」などと語った。

キーワード
シティーハンター神谷明
メンバーの素顔に迫る/長年ともに活動してきたスタッフがメンバーの素顔を披露

TMNETWORKは干渉し合わないという。さらにステージ前の気合い入れもないという。長年メンバーを支えてきたスタッフにアンケート。プロデューサーから「小室さんは新しいものが好きで深堀り好き。そのため、どんなこともゴール近くになるとその時点での最新を求めてくるので、ついていくのに苦労する。宇都宮さんは直感的ひらめきをする方でえ当初予定していたことでも直感的に変更のアイデアを出してくれる。決して間違えたアイデアでないだけに、そのたび周りがバタつく。木根さんはせっかちな努力家。一つの情報を聞いて先回りして努力するため、たまに間違えた方向に行くこともある」などと答えた。続いてマネージャーからメンバーへのお願いについて小室哲哉へ「人の良さから何でもOKしてしまうのは控えてほしい。周りに相談して決めましょう。そして食事は残さず食べましょう」、宇都宮隆へ「世界陸上やオリンピック、ワールドカップなどスポーツが盛り上がるときでも仕事はやってください」と答えた。

キーワード
BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)富野由悠季機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)

TMNETWORKが「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」を披露した。

キーワード
BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)
デビュから42年 挑戦を続ける“3人”

デビューから42年、TMNETWORKは今も挑戦を続けている。最新ツアーのテーマ「量子もつれ」。映画のような映像を流すなどコンセプチュアルなライブを展開。

キーワード
Superposition
Superposition

TMNETWORKが「Superposition」を披露した。

キーワード
Superposition
NHK ONE

「NHK ONE」の告知。

キーワード
NHK ONE
(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

次回予告

SONGSの番組宣伝。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.