- 出演者
- 菊池真以 具嶋柚月
オープニングの挨拶。
高市総理は、柔軟な働き方などの実現に向け裁量労働制の対象見直しなどの検討を上野厚労大臣に指示。裁量労働制とはあらかじめ決めた時間を働いたとみなし賃金を支払うもの。現在は専門業務型と企画業務型に分かれていて、制度の対象を拡大するか議論が進められている。裁量労働制で働くデザイナーの浅川さんは、自身の裁量で仕事の進め方を決めているそう。裁量労働制では「みなし労働時間」で賃金が支払われ、浅川さんは1日8時間で設定されている。この日の実労働時間は8時間で、みなし労働時間と同じだった。忙しいと11時間以上働く日もあり、逆に余裕のある時は6時間勤務の日もあるそうだが、支払われる賃金は原則同じ。浅川さんの会社の労務担当は「業務量の調整ができるような協力体制は整えておく必要がある」などと話した。裁量労働制をめぐっては、経団連が対象拡大を求めているが、労働者側・連合が「長時間労働を招きかねない」と反対している。裁量労働制の夫を過労で亡くした渡辺しのぶさんは「過労死は減ってないのに」と訴える。高市総理は現場の実態や労使双方の立場を十分に踏まえて検討を加速するよう指示した。
政府はフィリピンのマルコス大統領を5月下旬にも国賓として招待することで調整している。前回の首脳会談では「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携することで一致。今年3月の電話首脳会談では中東情勢の事態の早期沈静化に向けて連携することで一致した。次回の会談では中東情勢のほかフィリピンへの護衛艦の輸出などについても話し合われる見通し。
国家情報会議は、総理を議長として政府の意思決定を支える情報収集・分析の司令塔機能を担い、事務局として国家情報局が設置される。政府案には個人情報やプライバシーが無用に侵害されないこと、政治的中立を損なう情報収集は行わないことなどが付帯決議案に盛り込まれ、自民・維新のほか中道・国民民主などの賛成で委員会で可決した。法案はきょう衆議院を通過し今国会で成立する公算大。
日本成長戦略会議が開かれ高市総理が裁量労働制の見直し加速を指示した。会議のテーマは重点対象とする17分野にまたがる課題。裁量労働制の見直しの議論は分科会でも開始され夏策定の成長戦略での扱いが焦点となる。
政府はフィリピンのマルコス大統領を5月下旬にも国賓として招待することで調整している。前回の首脳会談では「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携することで一致。今年3月の電話首脳会談では中東情勢の事態の早期沈静化に向けて連携することで一致した。次回の会談では中東情勢のほかフィリピンへの護衛艦の輸出などについても話し合われる見通し。
茨城県は来月11日から不法就労通報報奨金制度を始めると発表。この制度は、不法就労の外国人を雇う事業者に関する情報を市民から募り、摘発につながれば一律1万円の報奨金が支払われるもの。今年2月に大井川知事が導入の方針を表明して以降、外国人差別を助長するという批判もあったが、県は通報の対象は事業者に限り、個人の情報などは対象外としている。通報は県のホームページ上で受け付け、通報者の氏名・本人確認書類などが必要。
燃料価格の急激な変動などに対応するため航空運賃に上乗せする燃油サーチャージについては、一部の航空会社を除き、国内線では導入されていない。しかし全日空は「収益が悪化しサービスが維持できない可能性がある」などとして来年度中にも国内線で燃油サーチャージ導入を検討しているという。日本航空とスカイマークも、来年春にも国内線に燃油サーチャージ導入を検討している。国際線では、全日空・日本航空で5月・6月購入分の燃油サーチャージを最大2倍に引き上げることが決まっている。
熱中症警戒アラート、熱中症特別警戒アラートが運用開始。熱中症警戒アラートは暑さ指数が都道府県内いずれかの観測点で33以上と予測される場合に発表され、熱中症特別警戒アラートは国内で過去に例のない危険な暑さが予測される場合に発表される。熱中症特別警戒アラートの基準は今年から変わり、標高が高い地域などを除いて判断される。東京都は「東京クールビズ」を進めていて、年間通じて自由に服装を選択できるそう。今年のアラートの運用期間は10月21日まで。
SNSトラブルから子どもたちをどう守るのか。総務省は22日午後、青少年保護ワーキンググループを開催し、SNS事業者などに対し、法的な責任を求める案が示され、これまで以上に厳格な年齢確認を求める意見も出ている。海外ではオーストラリアが、16歳未満のSNSの利用制限を始めている。有識者会議は法改正を目指して、5月ごろに報告書案を取りまとめる予定。
世界中で広く使用されているメルカトル図法の地図。この地図では北米・欧米のように高緯度のところでは距離や面積が拡大される。ところが低緯度のアフリカ・南米は縮小されてしまう。このためアフリカ諸国からはアフリカ大陸の実際の大きさを反映してほしいとの声が出ている。そこで採用を求めているのが「イコールアース図法」。この図法では国や大陸などの実際の大きさが示される。アフリカ諸国ではメルカトル図法でアフリカが小さく見えることが教育・報道・政策で過小評価される要因と指摘している。アフリカ連合は今年初めにイコールアース図法への切り替えを進める決議を採択。トーゴは9月の国連総会に向け加盟国に求める決議案の準備を進めている。
きのう警視庁上野署で上野警察署地域課の新マスコットキャラクター「うえの助」と「はるみ先輩」がお披露目された。手掛けたのはゴジラミレニアムシリーズなどで造形を担当した若狭新一さん。坂井明徳署長は「力を合わせて上野の街に溶け込んで街の平和に力を尽くしてください」と激励した。
エンディングの挨拶。
