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- 山内彩加 鈴木悠
赤沢経産大臣は王文濤商務相と立ち話をした。高市総理の台湾有事をめぐる発言以降、日中閣僚が立ち話をするのは初めて。堀井巌外務副大臣は上海で日本人が負傷した事件を受け、在留邦人の安全確保を要請した。
中国・江蘇省蘇州で22日からAPEC貿易相会合が開かれ、赤沢経済産業大臣と堀井外務副大臣が出席した。会合で赤沢経済産業大臣は、レアアースなどの恣意的な輸出規制について輸出国に是正を求めた。きのう閉幕し、重要物資の安定供給維持を盛り込んだ共同声明を採択した。イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖で、エネルギー調達への影響の広がりを踏まえたとみられる。
自民党の鈴木俊一幹事長はきのう、福岡市で行われた会合で、「今ガソリン代を全国平均でリッターあたり170円程度におさえるということをやっております」「大変に財政的な負担がかるものでございますので今後のこともしっかり考えなければいけません」と挨拶し、この後の対応を検討する必要があるとの認識を示した。政府の支援策をめぐっては、萩生田幹事長代行、小林政調会長も全く見直さないのは現実的ではないという考えを示している。
国が備蓄する医療用手袋の配送が始まった。中東情勢の緊迫化に伴い、一部の医療機関で確保が困難になっている。2000超の医療機関が対象。
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- 品川区(東京)
NPT再検討会議は最終文書を採択できないまま閉幕した。採択できないのは2015年以降3回連続。イランの核問題について最後まで溝が埋まらなかった。
長崎を最後の戦争被爆地にと訴えた鈴木史朗市長は、大きな失望を感じていると述べた。被爆者の山川剛さんは、採択できなかったので投げやりな気持ちになったらいけないと述べた。
朝鮮総連の全体大会が都内で開幕した。総連結成80年となる2035年までを新たな闘争期と定め、民族的権利の保護や新世代の育成などに取り組む方針を示した。朴久好第一副議長は北朝鮮の核保有国としての地位が確固たるものとなったと強調した。全国から1500人が出席し、きょうまで行われる。
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- 北区(東京)在日本朝鮮人総聯合会朴久好
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今月21日、浜松市中央区の浜松市教育委員会を訪ねたのは新貝海陽くん(5)と母の真夕さん。海陽くんは、太陽光に当たると皮膚がんを引き起こすリスクがあり、成長とともに体の自由が失われる難病・色素性乾皮症とたたかっている。母の真夕さんが絵本で描いたのは家族の日常。母の真夕さんは、生後3か月の海陽くんが家族とともに公園から帰宅した夜の写真について、親としてはこの状態を見るだけで涙が止まらなくて、一生陽に当たれない、色素性乾皮症だったら私よりも早く死んでしまう、と語る。診断されたのは色素性乾皮症。10歳を過ぎた頃から神経や身体の機能低下がみられるとされている。治療法はまだない。真夕さんは、次のことをやると決め、インスタグラムを始めたと話した。毎日のSNS投稿で世界中の人とつながることで未来を変えるきっかけを探している。そして真夕さんは色鉛筆を揃え、自ら絵を描いた。治療法がまだないという現実の中でも親子は今を生きる幸せを噛み締め、歩んでいる。
愛子さまがラオスフェスティバルに出席された。ラオスの民族衣装に身を包んだ愛子さまは開会式に登壇。着用している衣装はラオス側から贈られたものだという。愛子さまは去年11月、初の海外公式訪問としてラオスを訪ねていて現地では「私たち若い世代が両国の架け橋となって」などとスピーチされていた。きのうはラオスの民族舞踊が披露された。
佳子さまと悠仁さまは日本とベルギーの国交樹立160周辺を記念する展示をご覧になった。会場には明治天皇がベルギーに贈った花瓶など両国の繋がりを示す品々が展示されていてお二人は約1時間鑑賞された。ベルギーには来月、天皇皇后両陛下が国賓として訪問予定。
全国の天気予報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
ピンク色のバッタを見つけたのは、毎日のように公園に出かけている赤堀伊織くんと赤堀佐助くんの兄弟。見つけた時の状況を聞いてみると、伊織くんは落ち葉と思って触ろうとしたら飛んでいったからバッタかと思ったと話した。珍しい色のバッタの発見に2人は大はしゃぎ。家の帰り母親にも見せたという。倉敷市立自然史博物館の奥島雄一学芸員に聞いた所、色彩変異で赤みがかった個体なども少数いるが発見は珍しいという。愛着がやき毎日世話をしたり餌を食べる様子を観察している2人。兄の伊織くんは3週間ほど育てて自然にかえすと決めている。
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- 倉敷市立自然史博物館奥島雄一
福岡・大牟田市で76年続く やきとり 元禄。やきとりは鶏皮と砂ズリの2種類だけ。その値段は、1本10円。3代目店主の吉岡凌さんが暖簾を守る。元禄では最初のお酒を頼むと、10本焼き鳥が提供され、その後はお客の様子を見え店主が追加で提供。76年前、元禄は凌さんの祖父・鑑正さんが創業。かつて炭鉱の町として栄えた大牟田。採掘作業に励む炭鉱労働者たちに安く飲み食いしてほしい、その思いが格安焼き鳥の原点。当時は今より安い1本5円。その志を継いだのは凌さんの父である正二さん。3代目店主の吉岡凌さんは父について、第一に店という考えの男だったといい、父は尊敬されてるなと思っていたという。しかし、肺がんと診断された父との時間はわずか半年。凌さんは、父について残された時間は店に全力で向き合ってくれた、亡くなるまで立っていた、守ってくれたお店をお客さんでいっぱいにしたいだけだと語っていた。父との別れから11年。創業当時から午後4時に開店。76年続く秘伝のタレ。凌さんは先代たちの思いを頑張って貫いていきたいと話した。
