- 出演者
- 山内彩加
オープニングの挨拶。
トランプ政権から制裁対象に指定されたICC赤根所長が会見。制裁内容は米国内の資産凍結や入国禁止など。ICCは裁判官18人中9人が制裁対象に指定されるという異例の事態。赤根所長は「制裁を受ける理由はまったくないと断言できる」「ICCは最後の希望」などと述べた。ICC解体を掲げて加盟国に脱退を働きかけるアメリカ。赤根所長は日本政府に対して「法の支配を守り抜くため最大限の努力をしてほしい」と求めた。また日本に伝えたいことを問われた赤根所長は「応援していただいていることに胸が熱くなっている」「ここがすべての締約国と私たちにとっての正念場だ」と述べた。
国が保有する備蓄米は去年大量に放出したことで本来の100万トンから32万トンの水準となっていて、政府はこの秋にも買い戻す方針。自民党関係者によると9月中に15万トン程度の政府備蓄米を買い戻す方向で調整。農水省は有識者による議論も踏まえ買い戻しの具体的な時期や量など最終決定する考え。
為替と株の値動きを紹介。
自民党福岡県議団が今日開いた緊急の議員総会。冒頭で読み上げられたのは昨日議員辞職した県議会のドン・蔵内前議長からのメッセージだった。今はもう少し時間が欲しい、少し落ち着いてから改めて皆様とゆっくり話をしたいという内容。40秒の取材対応で議員辞職を表明した蔵内勇夫前議長。その後発表されたコメントでは、私自身の進退を巡ってこれ以上県議会の混乱が続くことは私の本意ではありませんとしていた。蔵内前議長をめぐっては、先週議長職の辞職勧告決議案が提出されたが、蔵内前議長を師と仰ぐ元秘書の林泰輔議員が採決を中止する動議を出し、賛成多数で採決は中止された。これには批判が殺到した。そのまま決議案の採決が行われていれば自民党からも賛成の声が上がり雇うと合わせ可決された可能性も。さらに9月議会では議員辞職を求める決議案を提出する動きまで浮上し、追い詰められた上での辞職劇だった。総会を終えた自民党県議団の渡辺勝将会長は、「一般社会で置かれている県議会の立ち位置、地味党県議団の立ち位置が非常に難しいところもあるので、どうやって信頼を回復していくのか」と話した。新議長は来月9日開会の議会で選ばれる予定。
