- 出演者
- 越後友利果 富山詠美
オープニングの挨拶。
アメリカとイランの軍事衝突から半年。アメリカは新たな経済制裁を打ち出した。デジタル資産などの分野でイランとの取引をした国を二次制裁の対象とする、としたのだ。その狙いはイランの経済的孤立を作り出すこと。制裁はすべての国や組織が対象だとして、アメリカかイランか、各国に踏み絵を迫る強硬姿勢をみせている。イラン外務省のバガイ報道官は「経済テロを正当化しようとしている」と批難。イランは制裁に対抗するため「あらゆる措置を講じている」としたうえで、イランへの攻撃に加担する国や勢力には代償を払わせると警告した。
アメリカはカナダにも圧力をかけている。トランプ大統領はSNSで「カナダは世界で最も扱いにくい国の1つ」「カナダはもういらない」と投稿し、カナダへの関税引き上げを表明した。カナダから輸入する自動車や部品の関税を原則25%から50%に引き上げるとしている。両国の間では先週貿易交渉が決裂。22日にアメリカ側がカナダ産の乳製品など500品目以上に50%の追加関税を発表すると、カナダも報復関税を発表していた。今回の自動車関税の引き上げはアメリカによるさらなる報復だ。またトランプ大統領はオンタリオ湖について「アメリカ湖への名称変更を検討している」と表明した。
40秒取材に応じた福岡県議会の蔵内勇夫議長。議長と議員の辞職を発表したが理由については詳しく説明しなかった。議長ポストをめぐる金銭授受疑惑で名指しされている1人が蔵内議長。この疑惑を告発した吉松源昭議員は、議員辞職してもさまざまな疑惑の説明責任がなくなるわけではないと指摘する。一連の問題を受け蔵内議長へ反発する議員も増えていて、自民党福岡県議団から離脱した神崎聡議員も、記者会見を開いてしっかり説明すべきと話している。疑惑について蔵内議長は、第三者委員会については積極的に協力し解明を図りたいと語った。その後蔵内議長は、新しい体制のもとで県議会が一日も早く本来の役割を取り戻し県民の皆様のための議論に全力を注いでもらいたいとコメントを発表。
食料品の消費税1%への減税をめぐっては、中小零細農家の手取りが減ることが指摘されていて、政府・与党は支援策を検討している。自民党の会合で、減収となる農家を支援するため給付金を支払い、補填する方向性を示したことが分かった。売上規模に応じて減収分を穴埋めする仕組みを想定しているという。また、政府は利用者の減少が懸念される外食産業についても支援策を検討していて、年末にかけておこなう来年度予算案の編成過程で詳細を決定する方針。
- キーワード
- 自由民主党
パキスタン軍のムニール陸軍元帥は訪問先のイランでペゼシュキアン大統領やガリバフ国会議長のほか、イランの最高安全保障委員会トップのレザイ氏と会談した。ムニール氏は一連の会談で、ホルムズ海峡などの緊張緩和や、戦闘の終結に向けて協議。60日間の交渉期限が過ぎ、事実上破綻したアメリカとイランの覚書を復活させる可能性についてもイラン側に打診したという。
熊本地震の発生からきのうで4週間。熊本県では現在も2600人以上が避難生活を余儀なくされている。こうした中、子どもたちのためにと、世界で活躍したアスリートたちが一役買った。サッカー元日本代表・巻誠一郎さんは、今回の熊本地震で震度7を観測した宇城市の出身。ふるさとに元気を届けようと巻さんが中心となって開いたきのうの支援活動。県の内外から飲食店のボランティアが集まり、約2500食が振る舞われた。会場にはラグビー元日本代表の五郎丸歩さんや、サッカー元日本代表の中田英寿さんの姿もあった。10人以上のアスリートたちが集まり、地元の子どもたちとスポーツを通した交流も行った。縁日コーナーでは子どもたちの笑顔も見られた。子どもたちの特別な夏の思い出になったよう。
中国・北京で開かれている世界人型ロボット運動会。2000体を超えるロボットが51種目で技術を競う。大会では中国製のロボットが人類の記録を次々と塗り替えている。陸上100mでは9秒32をたたき出し、ウサイン・ボルト選手の世界記録を更新したが、最後は壁に激突し炎上。スタッフが慌てて消火にあたるひと幕もあった。
日本からもGMOインターネットグループのロボット「ひとみん」が出場した。機体は中国企業のものを使用。改良を加えて競技に臨んだ。400mの結果は予選を10位で通過したが、決勝には進めなかった。
一方、スピードだけではなく実用化に焦点をあてた競技もある。コンビニを再現したエリアで行われていたのは、注文された料理を提供できるかどうか争う競技。トングで食べ物をつかみ、無事にトレーへ入れた。ただこうした作業のスピードはまだ人間には及ばない。出場したチームは「より精密な作業ができるよう改良していきたい」と話す。
羽田空港第1ターミナルで、初めての大規模な増築エリアとなる北側サテライト。木を使った特徴的なデザインで施設内には自動運転の移動中断も用意。来月から日本航空やスカイマークの一部の便の搭乗に使用される。新しい搭乗ゲートが増えることで搭乗の際、ターミナルから離れた駐機場へのバス移動が少なくなり、将来的には発着便数の増加も対応可能となる。これらの搭乗ゲートには保安検査場から歩いて約15分ほどかかることもあり、羽田空港では来月から国内線の保安検査前の荷物預ける締め切りが出発30分前に厳格化される。
モスバーガーが新ブランド「MOS Deli」の焼きおにバーガーを発表。来月からスーパーなどで販売開始。なぜ冷凍食品なのか。モスフードサービスの中野部長は「新たな収入源を確保したい」と話した。モスバーガーはここ10年は1300店舗と横ばいが続いていたが、去年EC販売したライスバーガーのり弁がヒット。冷凍食品市場に本格参入したのだ。
エンディングの挨拶。
