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- 及川藍 今川菜緒
きのう付けの香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は、先月にワシントンで行われた米中首脳会談でトランプ大統領が習近平国家主席に対し、高市総理との会談を促したと報じた。またトランプ氏は中国の対日輸出規制について、日本のサプライヤーに依存するアメリカ産業への脅威だとして緩和するよう求めたという。習主席は前向きな反応を示さず、日中間の対立は米中関係に影響を及ぼすべきでないと主張したとされる。11月のAPEC首脳会議で高市総理と習主席が接触するかが焦点となっている。
JR東海は7月、リニア中央新幹線の北品川工区で大型掘削機に異音を確認し点検のため工事停止。これまでの点検で複数の損傷が確認された。さらなる点検・調査に少なくとも半年以上かかる見通し。開業時期に影響なし。
為替と株の値動きを紹介。
今年のノーベル化学賞を受賞した東京理科大学名誉教授・そ合憲三さん。広島出身、高校時代はバスケ部に所属。勉強では特に数学の成績がずば抜けていた。何事にも一生懸命な性格だった。受賞にあたり「子ども達は興味を持ったことを伸ばし楽しむことが大事」などと語った。あす発表されるのはノーベル平和賞。
「ポルシェ」販売店の店内で緑色の服に身を包んだ女性たちがピラティスをしている。体を動かしたあと次々と手に取っているのは抹茶。これはロサンゼルスで行われたピラティスと抹茶を楽しむイベント。アメリカでは抹茶ラテ1杯で1000円を超えることも珍しくないが、抹茶人気は年々高まっている。世界的なブームもあって日本産抹茶の価格が高騰。ここに来て外国産がシェアを拡大している。そこには安さだけではないアメリカ特有の理由があった。
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ロサンゼルスで開かれた飲料の見本市。抹茶専門のブースが並ぶが、産地を見ると韓国や中国の文字が。中国産の方が約3~4割安く、日本産から乗り換える店も多い。ベトナム産の「ウーロン抹茶」販売業者は日本で抹茶の製造技術を学び、ウーロン茶用の茶葉を抹茶を作る方法で加工。去年から販売を始めた。アメリカでは抹茶の風味を楽しむというより、チョコレートやフルーツなどの味を加え甘くしたものがよく飲まれている。
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あえて本来の風味で勝負を挑む日本の抹茶カフェチェーンがある。「ナナズグリーンティー」は今年5月、アメリカ初の直営店となるロサンゼルス店をオープンした。店で出すのは日本から仕入れた抹茶。店の客は「多くの人が抹茶を勘違いしていてホワイトチョコレートやラテっぽい味と思っている。ここではお茶本来の自然な風味を楽しめる」と語った。日本産の良さを知ってもらえれば十分勝負できると自信をのぞかせる。
三陽商会のブランドでは、夏日を除いた1年の大半で切ることができる「265日ニット」を販売している。薄手の生地とシンプルなデザイン、重ねるアイテム次第で様々な着回しが可能。三陽商会では、袖無しの服を2割増やすなど、季節の枠にとらわれない商品を増やす方針だとのこと。ワークマンが新たに発表したのが、1枚で5~30℃までの気温にたえられる「X Shelter快適断熱Σテックカーディガン2990円」。天候不順が当たり前になった今、季節を選ばない商品は売れ残りを心配する必要がないとのこと。
京都御所で始まった秋の特別公開では、天皇陛下が即位の際にお座りになった「高御座」や、平安時代から続く宮中の年中行事「更衣」を再現する展示などを見ることができる。これらの展示がある紫宸殿は今回の特別公開が終わった後、大規模な工事に入るため当面の間、直接その姿を見ることはできなくなる。京都御所の秋の特別公開は今月12日までで入場は無料。
