- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 内村光良 伊達みきお(サンドウィッチマン) 山本浩司(タイムマシーン3号) 佐々木希 関太(タイムマシーン3号) 岡崎紗絵 吉住 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 生見愛瑠
オープニング映像。
突破総合病院に歯が痛いと訴える女子大生・莉緒がやって来た。歯医者で見てもらったが、虫歯ではないという。痛いのは右上の奥歯。高橋医師は口の中を確認するが、歯茎の腫れはない。今は痛くないといい、急にズキズキくる感じで夜寝ている時にくることもあると話した。初めて痛みを感じたのは1周間くらい前。莉緒は大学で水泳部に所属しており、大会前ということもあって練習は毎日4~5時間。プールに殺菌目的で入っている塩素系薬剤などが歯のエナメル質を溶かし、痛みが出るスイマー酸蝕症という症状がまれに起きることがあるという。また、副鼻腔炎が原因の可能性も考えられる。鼻の周辺にある空洞に炎症が起き、粘液やうみがたまる症状。プールに含まれる塩素系薬剤などが鼻の粘膜を刺激し、炎症を起こすケースもある。だが、内視鏡検査で副鼻腔炎の症状は見られない。莉緒は右側のこめかみの辺りがかゆく、多少ヒリヒリすると話した。帯状疱疹という過去に発症した水ぼうそうウイルスが再活性化し、神経に沿って炎症を起こす病の可能性が。顔の帯状疱疹だとすると、発疹の出る前に歯・頬・頭だけが痛くなることがあるという。ウイルス検査と血液検査を行ったが、現時点では帯状疱疹の所見はない。高橋医師はしばらく安静にしてもらった方がいいと話すが、莉緒は今度の地区予選が大学最後のシーズンだと話す。すると、急に痛がる様子を見せる莉緒。
「歯に異常がないのに起こる謎の歯の痛みの原因とは?」という問題。スタジオメンバーが答えを予想し、岡崎紗絵が正解した。
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- THE突破ファイル
歯の痛みを訴える莉緒、その原因は耳。耳の奥にできていたニキビのようなものが歯の痛みの原因だった。耳の炎症で神経が刺激され、脳が歯の痛みだと勘違いしたという。三叉神経は耳や歯の方にも伸びているため、耳の中で起きた炎症を歯の痛みと錯覚してしまう関連痛を引き起こした。耳かきによる傷や長時間のイヤホン使用によるムレも細菌感染リスクを高める。薬で炎症を抑えれば、数日で治るという。
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- 関連痛
突破総合病院に体に力が入らないと訴える女性がやって来た。症状は5日前くらいからだといい、仕事で陶芸をしている。脳に異常がないことを確認するため、MRI検査をすることに。突如起きる脱力感は脳卒中の初期症状で危険なサイン。しかし、検査結果は異常なし。普段は陶芸教室を開いているが、ここ1か月くらいはお休みし、陶芸展の作品づくりのために1人で工房にこもっていたという。睡眠時間は4~5時間。作業に没頭してしまい、ご飯を食べ忘れることもある。睡眠不足・疲労・食生活の乱れによる中枢性疲労が原因の可能性が出てきた。疲労やストレスが強いと体を守るために脳が筋肉への命令を弱め、力が出なくなったり、全身が重いと感じる。高橋医師は数日休むことを勧め、過労が原因なら症状も落ち着くはずだと話した。しかし、4日後、再び力が入らず、女性は陶芸作品を落としてしまった。高橋医師は神経筋接合部の効率低下が原因かもしれないと予想。精密検査をするが、問題はない。普段の生活で症状は出ていないという。謎の症状の原因を探るべく工房へやって来た高橋医師。普段の作業の様子を見学。さらに塗料など毒性のある材料を調べるが特に原因となるものは見つからない。その時、力が入らず、倒れ込む女性。
「体に力が急に入らなくなってしまう謎の症状 その驚きの原因とは?」という問題。
「体に力が急に入らなくなってしまう謎の病気 驚きの原因とは?」という問題。スタジオメンバーが答えを予想し、岡崎紗絵が正解した。
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- エコノミークラス症候群
女性が手に力が入らなくなった原因は声帯だという。
女性が手に力が入らなくなった原因は声帯だという。声帯萎縮による正門閉鎖不全とは左右の声帯がぴったり合わず、隙間ができてしまう状態のこと。人は重いものを持つ時や踏ん張る時、息を止めて肺に空気をためることで上半身と体幹を安定させているが、声帯がぴったり閉まらないと肺の中の空気がもれてしまい、力が入らなくなる。1人で工房にこもっていたため、人と話すことが極端に減ってしまった。声帯も使わないと筋肉が痩せてしまうことがあるという。発声練習などで声帯を鍛えていけば治るという。
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- 正門閉鎖不全
海の家でアルバイトをする草薙。同じくアルバイトの内田は焼きそばを配達するために自転車に乗った。しかし、内田は突然失神し、崖下に転落してしまう。焼きそばが届いていないという連絡を受け、草薙が行くことに。すると、道中で倒れた自転車を発見。それと同時に崖下に転落した内田を見つける。近年、記録的な猛暑により熱中症患者は10万人以上。中でも気をつけないといけないのが自転車のステルス熱中症。走行中は風を受け、涼しいと錯覚してしまい、気づかない間に熱中症が進行。突然ブラックアウトする事例も。予防策として背中に熱がこもらないようにリュックを避けたり、環境省が1時間ごとに更新する熱中症サイトをチェックし、水分補給することが重要。草薙は同じアルバイトの松本に内田が落ちていることを報告。松本と海の家のオーナー・宮下はすぐに現場に向かう。草薙は消防にも連絡。高齢化・熱中症の増加で救急出動は過去最多。管轄外の消防署から出動するケースもあるという。救助隊の到着までは早くて20分、どう救出するのか。草薙と松本は内田がいる岩場に行き、状況を確認。腰の辺りから出血していた。傷口から海水の細菌が入ると緊急手術になるかもしれない。その時、一発大波という約1000回に1回の確率で発生する巨大波が。海に慣れたサーファーや船員が遭難するほどの威力で、そこへ満潮に向かう上げ潮の時間帯が重なると簡単に海に引きずり込まれるという。さらに熱中症による脱水症状は臓器不全や心筋梗塞を引き起こすリスクが。安全な場所へ移動させなければ危険。内田は腰・手首・足が青黒く腫れており、骨折の可能性が。草薙と松本は宮下が用意したパラソルを担架代わりにして運ぶことに。災害時に担架がない場合、ブルーシートや毛布を使った簡易担架が推奨されており、端から中心に向かって固く巻くと安定して運べる。腰まわりは様々な神経が密集しているため、曲がった状態で運ぶと折れた骨が神経を圧迫。最悪の場合、重い後遺症が残る可能性もある。背中側を強く打った場合、硬い面で体全体を均等に支えて運ばなければならない。
「転落事故で腰にケガをして動けない女性を搬送した方法とは?」という問題。
「THE突破ファイル」の次回予告。
「腰にケガを負った女性 安全に搬送した方法とは?」という問題。スタジオメンバーが答えを予想し、岡崎紗絵が正解した。
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- 熱中症
「ぐるナイ」の番組宣伝。
「賞金先渡しクイズ SAVE MONEY」の番組宣伝。
「告白-25年目の秘密-」の番組宣伝。
腰にケガを負った内田を車のシートを使って運ぶ草薙と松本。車の後部座席を担架にした。車のシートは足元のカバーを取り、前後にあるボルト4本を外せば、取り外し可能な場合も。さらに背中やお尻の形に合わせて凹凸がある設計のため、体重も分散でき、安定感も抜群。実際、車の事故で動けなくなった運転手を救出した事例が。
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- 毎日新聞
日常で起きた様々なピンチをひらめき一発で解決した見事な突破術をアイデアをもとに紹介。突破術を紹介させてもらった方にはトッパーマンシールをプレゼント。どの1枚をプレゼントするかは内村光良の独断で判定。
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- トッパーマンシール
まずはパックジュースを飲む時にありがちな悩み「ストローが抜けてしまう…どう解決?」。その突破術は「輪ゴムを引っ掛けて固定した」。ストローの飲み口に輪ゴムを1周させる。パックジュースに引っ掛けると固定され、抜けなくなる。内村光良の判定は「ダテ兵」「カネチープリンス」。
