- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子
松田さんは日向坂のツアーが折り返しを迎えていると紹介。横浜や名古屋などをめぐり、今後は宮城や福岡での公演が控えている。名古屋であれば風来坊の手羽先など、ご当地グルメも楽しみだという。
東京・品川区のしながわ花海道から中継。ここは2002年から地元商店街の人たちが様々な花を運河沿いに植えていて、この時期はキバナコスモスが見頃を迎えている。長野・松本市は真夏日の日数が過去最多を記録するなどし、今も暑い日が続いている。
東京・竹芝から天気を伝えた。
- キーワード
- 竹芝(東京)
「THE神業チャレンジ」の番宣。
「バナナサンド」の番宣。
昨日のエンゼルスのベンチに大谷翔平選手が姿を現し、MLB1年目のルーキーのネト選手に打撃の指導を行った。その後ネト選手は試合で打撃姿勢を変えたが、ノーヒットに終わった。大谷選手は明日からの遠征には参加せず、26日のホーム戦から再び参加するとみられている。
陸上・ダイヤモンドリーグファイナルの男子走り幅跳びに橋岡優輝選手が出場した。結果は今季自己ベストの8m15を記録し、3位に入賞して日本男子初の表彰台に登った。
フェンシング全日本選手権で女子エペ決勝に佐藤希望選手が出場した。鋭い突きで積極的に攻めていき、延長戦を制して女子史上最多の8度目の優勝を果たした。この後13年ぶりのアジア大会に臨む。
今朝は競泳・日本代表の池江璃花子選手を紹介する。池江選手は2018年のアジア大会で史上初の6冠を達成し、大会MVPに選出された。その翌年白血病を発症し、闘病生活の末に今年5月復帰後初の海外遠征を行った。遠征中に参加した大会では復帰後初めて表彰台に上がり、勝利への闘争心がより強まったという。池江選手は試合前に必ず音楽を聴くようにしていて、最近はジブリメドレーがお気に入りだという。今回のアジア大会で池江選手は7種目に出場予定で、24日に女子4×100mフリーリレーに出場する。
大谷翔平選手が来シーズンチームを移籍するのかどうかについて注目が集まっている。右脇腹の炎症で負傷者リスト入りし今シーズン残り試合を欠場すると発表する大谷翔平。時期は未定ながら損傷した右ひじ靭帯の2度めの手術も行われることもわかった。昨日もベンチに姿を見せた大谷翔平。チームメイトにバッティングのアドバイスをするなどの様子も見られた。ネビン監督は明日からのビジターでの6連戦に大谷を帯同させないことを発表。一方、シーズン最後の本拠地での6試合にはチームに帯同予定だとしている。メジャー6年目の今シーズンは投手として10勝、打者としてホームラン44本で現在トップに立っている。アメリカメディアは今シーズンの活躍を称えている。MLBの公式SNSは「大谷翔平の2023年は長く語り継がれるだろう」としている。来シーズンについて、地元メディアは契約金は最高額になるだろうとしている。
アドベンチャーワールドの結浜が昨日7歳の誕生日を迎えた。雪と氷、竹がプレゼントされた。結浜の現在の体重は101キロ。
日曜日に最終回を迎えたVIVANTだが、まだ熱がさめない。ロケが行われた島根県はロケ地をまとめたパンフレットを配布。ネットには特設サイトも設けられ作品の人気にあやかりたい考え。鳥取県は鳥取砂丘をモンゴルで撮影されたドラマの舞台に見立て、主人公になりきるVIVANTごっこでアピール。
ビートたけしの小説を映画化した「アナログ」は二宮和也・波瑠主演で男女のアナログな恋愛を通じて会うことの大切さを表現している。 そこで何でも話せる親友がトークテーマとなると、二宮さんは嵐は同じ価値観の友達だと話していた。公開は10月6日。
ソロアルバム「Layover」をリリースするなどしているBTSのVは日本語も流暢となっているが、日本語は「逃げるは恥だが役に立つ」で学んだと話していた。シックで自然体の雰囲気が特徴の楽曲が並んでいるが、慰めがテーマなのだといい、JUNGKOOKと楽曲を研究しながら作ったのだといい、ジャケットには愛犬・ヨンタンも登場している。
AdoのオールナイトニッポンにLE SSERAFIMが出演。「UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers,Ado)-Japanese ver.-」でコラボしたことがコラボのきっかけとなっているが、遊びに行くなら何をするか訊かれると、温泉に行ってみたいとHONG EUNCHAEは話す大胆な一面を見せていた。一方のAdoさんは北海道は食べ物が美味しくジャガイモもおすすめなどと紹介した。
松本若菜は西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズの始球式に出場。2008年にはワンバウンド投球となってしまったが、この日もコースは良かったもののワンバウンドという惜しい投球となってしまった。
安住さんは松本さんについて、何でも真剣に取り組む人なので悔しがっているのではないかと話しながらも最高ですとねぎらってあげていた。また、日向坂のメンバーにも始球式の経験者は少なくないものの、松田さんは数年ボールを投げていないので心配と話す様子を見せていた。そこで実践練習の場が設けられたものの、強肩で捕手役を務めた杉山さんの背後まで飛ばしてしまう様子を見せていた。安住さんはノーバウンドで投げられるのではないかと松田さんについて期待していた。