- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子 原千晶
春はミツバチの引っ越しシーズン。春に女王バチ候補が誕生し、それまでの女王バチは半分ほどの働き蜂を連れて新たな場所探しに出発するという・東京の住宅街にも大群が見かけられ、みどり産業の田迎真人さんは「すぐに刺すことはしない。殺虫剤をかけることが一番やってはダメ」等と話し、ミツバチはおとなしい性格。数時間で移動することが多い。巣を作る場所は壁面などで、隙間があれば巣を作る可能性がある。この時期はスズメバチも活発化し始める時期で、すを作らせないようするためには忌避剤入りのスプレーなどをあらかじめ撒いておくことなどが重要とのこと。
スタジオトーク。シマエナガちゃんが「今日はコナモンの日だって」と質問すると、安住紳一郎は「美味しいよね、お好み焼きとか」などと話している。
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- コナモンの日
名古屋市を背景に全国の気象情報を伝えた。
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- 名古屋市(愛知)
押し活をする人をターゲットとした新しいビジネスを調査。
東京・新宿のビジョンの前に人だかり。この日誕生日を迎えた&TEAM/TAKIのためにファンがお金を出し合い放映した「応援広告」が上映されていた。ファンによる応援広告は韓国では盛んだったが日本では5年前から急増している。昨年度のポテンシャル市場規模は377億円。JR東日本グループも応援広告事業に参入している。去年1年間だけで1002団体の掲示サポートをしている。値段は平均13万円、都心でも小さいサイズなら6万円台もある。押し活経済評論家・横川楓は「推し活の幅が広がっていて関連するビジネスも広がっている」などと話した。
日本で今推しがいる人は6割と言われていて50代で半数、60代でも3割を超える。125組のアーティストが出演した「JAPANJAM2024」では推しのアクスタとともに写真を撮るファンが大勢いた。推し活用のオーダーメイドサイトも増加しており1000円台で1枚から注文が出来る。自分をアピールしたい訳じゃないけど、ずっと存在を感じていたいのが推し活の心理だという。推し活経済評論家・横川楓は「概念グッズと呼ばれる推しのメンバーカラーや関連するマークをちょっと身に着けるのも流行っている」と話した。そんなファンの気持ちを捉えたグッズを開発し1年で売り上げ4倍に急成長している企業がある。
推し活ビジネスを展開する企業「Oshicoco」は社員全員が何かのガチオタク。それぞれが得意分野を極めることで推し活の最新情報を発信している。代表取締役・多田夏帆も鋼の錬金術師のマスタング大佐を推している。「推し好き守り」は推しへの願いを表現したお守り型アイテム。推し活経済評論家・横川楓は「共有しても競争しないことが大事。他のファンの人との張り合いになって出費も多くなっていって最終的に自分を苦しめることになる人もいる。推しにかけるお金はあくまでも自分への投資だという意識を忘れてはいけない」と話した。
推し活についてスタジオトーク。推しをイメージした「FINCA香水」を紹介。自分が推しているファンの人のイメージを伝えるとプロが65種類以上の香りの中から組み合わせで選んでくれるという。安住紳一郎が「推している人はいるの?」と質問。宇賀神メグは「ジョセフ・ジョースターが好きです」とコメント。佐々木舞音は「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアでTシャツなど着てます」などと話している。
愛知県西尾市から中継。西尾市は全国有数の抹茶の産地だという。茶葉の収穫は茎に沿って根本から指で葉っぱだけを取っていくという。茶畑の上は黒い膜で覆われており、これで光合成を抑制することでまろやかな味わいになるとのこと。収穫した生葉を蒸して乾燥させると「荒茶」。荒茶から茎などを取り除くと「てん茶」。てん茶を石臼で挽くと抹茶になるという。中根さんが立てた抹茶を試飲した榊原アナは「香り高い」などと感想を述べた。
「THE神業チャレンジSP」、「マツコの知らない世界」、「くるり~誰が私と恋をした?~」の番組宣伝が流れた。
東京・赤坂から中継で関東の気象情報を伝えた。
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ボクシング・4団体統一王者の井上尚弥選手がTKO勝利で王座を防衛した。
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「くるり~誰が私と恋をした?~」の番組宣伝。
「9ボーダー」の番組宣伝。
エンディングトーク。今日のラヴィットでは出演者に3分ずつ与えて好きなことをやってもらうという。