- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 高橋克実 安住紳一郎 篠原梨菜 宇賀神メグ まなまる 佐々木舞音 吉村恵里子 古田敬郷 南後杏子 原千晶
CDTVライブ！ライブ！週間オリジナルランキング。6位はtuki.の「晩餐歌」がランクイン。
CDTVライブ！ライブ！週間オリジナルランキング。5位はNCT DREAMの「Moonlight」がランクイン。
CDTVライブ！ライブ！週間オリジナルランキング。4位はNCT DREAMの「Moonlight」がランクイン。
CDTVライブ！ライブ！週間オリジナルランキング。3位はすとぷりの「誓いの花束を～With You～」がランクイン。
CDTVライブ！ライブ！週間オリジナルランキング。2位はMrs. GREEN APPLEの「ライラック」がランクイン。
CDTVライブ！ライブ！週間オリジナルランキング。1位はCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」がランクイン。
今夜のCDTV ライブ！ライブ！の番組宣伝。
7時のうた！今日もいい日にのダンスと歌を披露した。
熱中症対策について、2010年頃から塩分タブレット、2018年頃からアイススラリーが登場。2024年は出汁を飲む。新潟・長岡市ではフェーン現象の影響で気温が上昇。35．4度の猛暑日となった。東京でも気温が上昇。週末は真夏並みの暑さとなった。熱中症対策として欠かせないのが水分補給だが、いま話題の飲み物が「出汁」。大量に汗をかくと失われる「塩分」や「ミネラル」を補給できるとそのまま飲む人が増加している。やまやの「飲むおだし うまだし缶」、にんべん「本枯鰹節 飲むおだし」を紹介。出汁の効果について、順天堂大学・医学部・小林教授は「昆布や鰹節を食べると消化をしないといけない。いわゆる出汁にしておけば成分が溶けだして、出てきているので吸収されやすい。鰹の出汁は血流を増加させ疲労回復効果があるといわれている」と述べた。飲むお出汁は寝る前にコップ1杯ほど飲むと、翌日の熱中症対策として期待ができる。塩分が含まれるため、飲みすぎには注意とのこと。
がんの治療を続けている英国・キャサリン妃がおよそ半年ぶりに公務に復帰した。英国・ロンドンで行われた「チャールズ国王の誕生日を祝う行事」で姿を見せた。キャサリン妃の「すこしずつ良くなっている。良い日も悪い日もあります」とのコメントを紹介した。キャサリン妃は数か月間は治療を続ける予定。
パリ五輪出場権を獲得したバレーボール女子日本代表は、ネーションズリーグ・予選ラウンド最終戦でアメリカと対戦。日本はアメリカにストレート負けを喫した。次はタイでの決勝ラウンドとパリ五輪で、明後日にパリ五輪・1次リーグの組み合わせ抽選が行われる。一方、男子代表は明日フィリピンでカナダと対戦する。
山万ユーカリが丘線で一昨日から顔認証によるキャッシュレス決済が始まった。鉄道での顔認証乗車システムの本格導入は全国初とのこと。利用するには専用サイトでクレジットカード情報や顔写真などの登録が必要とのこと。街の人からは「便利」だとする声があがる一方、顔写真の登録に際して個人情報の懸念やマスク・眼帯でも通過できるかといった懸念の声も聞かれた。
顔認証乗車システムがどこまで本人を判別できるのか検証。マスク着用・サングラス着用は問題なく判別できたが、マスク＆サングラス着用は判別できなかった。またJR西日本では、大阪駅などで去年3月から顔認証乗車システムの実証実験を開始している。大阪・関西万博に向けて他の駅への設置も検討されているとのこと。大阪メトロではほぼ全駅に顔認証改札機が設置され、今年度末の一般客利用を目指している。
ドジャース・大谷翔平選手はロイヤルズ戦の第2打席に18号、第3打席に19号と2打席連続でホームランを放った。試合はドジャースが3対0で勝利している。
「今日はおまわりさんの日」などとトーク。
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全国の気象情報を伝えた。
ガラケーについて、auは2022年3月に、SoftBankでは7月31日に、docomoでは2026年3月31日にサービスを終了する。4Gに対応しているガラケーは継続して使える。使えなくなったガラケーから思い出の写真を復活させるサービスを取材。
「おもいでケータイ再起動」は機能しなくなったバッテリーを特別な機械で充電するイベントで、2016年から開催されメーカー問わず1万6000台以上の携帯が復活された。
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平成元年、一家に1台の固定電話が普通だった時代。携帯電話の契約数は約49万台だったが、10年で約6000万台を突破し携帯電話が1人1台の時代に変わった。ドコモ、J-フォン、TU-KA、IDOなど多くの企業ブランドが契約者の獲得合戦を行っていた。平成ファッションではストラップが流行。電波が悪ければアンテナを出して探していた。電話だけでなくインターネットも可能になったのが世界初、ドコモが開発したiモードだった。ここから携帯メール文化が加速していった。当時はサーバーに溜まっているメールをセンターに問い合わせると受信できるシステムだった。絵文字もiモードとともに生まれた日本発の文化で、最初は176種類ありハートは5種類あった。カメラ機能も日本初で、2000年からJ‐フォンからカメラ付きケータイ「J-SH04」が発売された。ワンセグ、おサイフケータイなど日本独自に進化した携帯はガラパゴス携帯とも呼ばれる。今では日本の携帯電話の97％がスマホとなり3G回線は続々終了となる。