- 出演者
- 杉山真也 森朗 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷
全国！中高生ニュースでは我が校のオリンピアン応援SP、三重県四日市市にあるスポーツ強豪校の海星中学・高等学校を紹介する。男子バレーボール怪物サウスポーの西田有志選手は2017年の卒業生だという。後輩のバレー部には監督の井口さんは西田選手が高2の時コーチとして入ってからの付き合いで「他より上手だったので人としてどんな振る舞いをすれば良いかを指導していた」などと話し高校時代は雄叫びはなくチームを盛り上げようと意識しているのが見えると話した。西田選手に電話し応援を届け落ち着いたら来てもらうという約束を取り付けた。
GACKTさんが日本ハムとオリックスの始球式で初始球式に臨んだ。マウンドから打者を挑発したGACKTさん、前にはSNSで球技は全然ダメと投稿していたが大きくハズレたがノーバウンドで届いていた。
人間の中の感情の世界を描いたディズニー・ピクサー最新作「インサイド・ヘッド2」思春期のあるあるが詰まった今作、「自分の物語」と共感する声が寄せられている。初日舞台挨拶登場したハズカシ役の村上さんは「僕の物語だと思うんですけど。僕のあるあるがつまっている。みなさんも一緒なんですか」と話し多部未華子さんは「まさか村上さんのお話…私の話かと思ってました」などと話した。
ファン向けの新サービス「YOSHIKI＋」発表記者会見にX JAPANのYOSHIKIさんが登場、3度目の頚椎手術を発表した。YOSHIKIさんは「ドラムを覚悟の上でやってきたのである種自業自得、来る日が来たんだなって」などと話した。現在は左手に激痛がありドラム、ピアノ演奏は地獄だといい復帰については「なるべく早くステージに戻り、手術前の言うのも変ですけど戻りたいと思っている」などとコメント、X JAPANのニューアルバムについても言及した。
菅田将暉さんの弟こっちのけんとさんにインタビューを行った。YouTube人気ミュージックビデオトップ100で4週連続1位にランクインしている「はいよろこんで」の総再生数は40億回超となっている。兄は菅田将暉さんといい「仲はめちゃいい」「この前緑の半透明なジャケットをもらってパワーありすぎていつもと違うってなった。もっと気合いを入れるときに着ようかな」などと話した。
女子ダブルス準々決勝に志田千陽と松山奈未のシダマツペアがデンマークと対戦した。志田のスマッシュなどが決まり準決勝進出となった。試合で見られた息の合ったスピード攻撃についてロンドン五輪銀の藤井瑞希さんは「スピードは世界トップ。ローテーション、コンビネーション、スピードが出れば世界一」などと話した。
バドミントン女子シングルス決勝トーナメント1回戦に3度目のオリンピック出場の山口茜が登場、2－1で勝利し準々決勝に進出した。次戦相手は土曜日に世界ランク1位アン・セヨンと対戦する。
パリ五輪・バドミントン女子シングルスの決勝トーナメント1回戦に大堀彩選手が登場。大堀選手はセットカウント2対1で勝利し、準々決勝進出を決めた。大堀選手は「目の前の一点に集中してやりたい」などと話した。
パリ五輪・バドミントン混合ダブルスの準決勝に登場した渡辺勇大・東野有紗ペアは、世界ランク1位の中国ペアにセットカウント0対2で敗れ、3位決定戦に回ることになった。
「7時のうた！今日もいい日に」を出演者が歌った。
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気象情報を伝えた。途中大阪市の映像が流れた。
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パリ五輪・フェンシング女子フルーレ団体の3位決定戦で日本はカナダと対戦。団体戦ルールでは1チーム3人で3分9セット、45点先取で争われる。日本は33−32でカナダに勝利し、フェンシング日本女子史上初となる銅メダルを獲得した。宮脇花輪選手は「これからも頑張っていきますのでまた4年度楽しみにしていてください」などと話した。
パリ五輪・卓球女子シングルス準々決勝に早田ひな選手が登場。試合は最終ゲームまでもつれ、早田選手がセットカウント4対3で勝利。準決勝進出を決めた。
パリ五輪・卓球男子シングルス準々決勝に張本智和選手が登場。最終ゲームまでもつれる激闘の末、張本選手は準々決勝で敗退した。張本選手は「100％胸を張って（実力を）出しきれたと言えるが、今の100％では彼（ハンシントウ）には届かなかった。もっと強くなって4年後この舞台に帰ってきたい」と話した。
日本競泳史上最年長の33歳・鈴木聡美選手がパリ五輪・競泳女子200m平泳ぎ決勝に登場。結果は4位入賞となった。試合後に鈴木選手は「正直怖かったです」などと話した。鈴木選手は2012年のロンドン五輪で3つのメダルを獲得。しかしリオ五輪では決勝に進めず、東京五輪は出場すら叶わなかった。そんな鈴木選手の復活劇を支えたのがトレーニングや体のケアを担当している永井裕樹トレーナー。永井トレーナーは「今からだよね、ここから強くなれるよという話をしたのをすごく覚えている」などと話した。鈴木選手は永井トレーナーについて「兄のような存在」などと語った。鈴木選手はロサンゼルス五輪について「もう少し狙ってもいいんじゃないかなってちょっと目標意識というか向上意識も芽生え始めた」などと話した。
パリ五輪・競泳男子200m個人メドレー準決勝に瀬戸大也選手が登場。全体5位のタイムで決勝進出を果たした。
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パリ五輪・柔道男子100キロ級のウルフアロン選手は準々決勝で敗退。気持ちを切り替えて臨んだ敗者復活戦でも敗れ、2大会連続のメダル獲得とはならなかった。100キロ級において2大会連続でメダルを獲得する難しさについて杉本美香氏は「海外の選手をイメージして国内で練習というのがなかなか難しい。日本の選手は弱くはないがそこから頭一つ抜けるところが難しい」などと話した。ウルフアロン選手は「僕の柔道人生の集大成にしたい大会だったので心残りはある」などと話した。
パリ五輪・柔道女子78キロ級の3位決定戦に高山莉加選手が登場。高山選手は惜しくも敗れた。高山選手は「こうやって結果で恩返しできないのは悔しい」などと話した。
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パリ五輪・男子ゴルフ第1ラウンドで、松山英樹選手が8バーディーを奪う活躍を見せ、単独首位に立った。松山選手は「（残り3日間）きょうみたいなプレーができれば最高ですけれどそのためにいい準備をしたいなと思います」などと話した。
パリ五輪・バドミントン混合ダブルスの準決勝で、渡辺勇大・東野有紗ペアが世界ランク1位の中国ペアと対戦。渡辺・東野ペアはセットカウント0対2で敗れ、3位決定戦に回ることになった。